2007年02月21日

やっと出現、礼服を着た戦闘員!

〜TN〜

麻生外相、対北制裁、強化もあり得る=拉致で「誠意」なければ−衆院外務委員会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000038-jij-pol
(Yahoo!ニュース)

2月21日11時1分配信 時事通信


 麻生太郎外相は21日午前の衆院外務委員会で、先の6カ国協議で設置が決まった日朝国交正常化の作業部会に関し、拉致問題で「誠意ある対応」がなければ北朝鮮への制裁強化もあり得るとの見解を明らかにした。伊藤公介氏(自民)への答弁。
 外相は「向こう(北朝鮮)が誠意を示して、こちらが(制裁を)緩めるという選択もあるが、逆に全然誠意がないならさらなる制裁も十分あり得る」と述べた。 

最終更新:2月21日11時1分

時事通信


〜意見〜

 六カ国協議において、日本が孤立しているという指摘が国民の中・マスコミ・国会議員の一部から、執拗に指摘されましたが寧ろ孤立したほうがいいのだと以前ブログで書きましたが、外交において外交を実際に行うものは礼服を着た戦闘員でなければならないということです。戦闘員が敵に対して発砲等の攻撃を行う際その目的は国益の確保にあり、他国の事情は二の次であるという事です。即ち北朝鮮との交渉において日本の国益は核兵器及び核開発の放棄による安全保障の確保と、拉致問題解決による自国民の奪還にほかなりません。そして、他国の事情とはパンは無いがミサイルはあるという金正日総書記の独裁体制による国民の餓死が多発している為に、米の支援をすべきだという主張に他なりません。
 
 また北朝鮮はそういった面に対して優れているというのが、一般的な評価です。語弊があるといけませんが、そういった面とは外交手腕のことであり、パンは無いけどミサイルは無いという政治手腕のことではありません。北朝鮮の外交手腕とは、いつ潰れてもおかしくないといわれている国家体制において、いつの間にか、最終的には、利益を確保しているというものです。無論これを完璧に見習う事は不可能であり、寧ろ行うべきではありません。言っていることが矛盾しているかもしれませんが、自分が言いたいのは多少なりとも冷酷に自国の利益を確保するくらいで無ければならないということです。そして何故行うべきではないかというと、1パーセントでも他国からの武力行使の可能性が否定できず、安全保障問題に関してギャンブルは行うべきではないという事から、北朝鮮の政治方法・外交方法はしないほうがよいというわけです。

 しかしながら、自国の利益を確保するためには1パーセントでもリスクを負わないことが可能なのかという問題が浮上してきます。そこでこれはリスクがあるから別の方法を取ろうとしてはならないと思うのです。つまり、そのリスクを回避せずにつぶす方法を取らなければならないということです。その為には相手が何を欲しているのかを徹底的に分析する事です。北朝鮮の場合、自国の体制保持及び経済協力により、経済発展に他なりません。

 ということは、日本の国益は先述しましたが、ではリスクを如何にしてつぶすかを考えた場合、日本の国益が完璧に確保された場合に、北朝鮮に対して米でも現金でも、技術協力でもバラマキ政策を行うくらいの気持ちでなければならないと思うんです。ただ、現金だと少々危険という気もしなくはありません。米も転売の可能性がある。そうすると、小麦なんかになってしまうのですが、それだと相手が納得するかどうかという懸念もある。だとしたら、分割でちょびちょびと支援するのはどうでしょう。何年までに、米200万トンを支援しますというのが有効かもしれません。

 その点を踏まえて麻生さんは戦闘員として頑張っていると思います。相手が日本の国益を確保すると明言していないうちから、拉致問題が存在すると口にしないうちから、コメ支援を決定してきた以前の内閣に比べたら小学生とおじいちゃんくらいの差がある。

 日本の政治家は国益というものを口にしません。もっと国益という言葉を口にすべきだと思うのです。政治家は国民の代表となり国民の為に動き回ります。では国民のためとは何か、それは言うまでも無く国益だからです。 

〜以上〜
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