2008年05月31日

ダービー馬主

競馬の祭典、ダービーが明日に迫った。
ダービーを勝つこと。これはすべてのホースマンの夢である。
競走馬に投資している馬主にとっては、出走させるだけでも夢の夢。運良く強い馬を手に入れ、出走にこぎ着けたとしても、勝つとなると別の次元の力が働く。

以下はこの20年の優勝馬と騎手/馬主/調教師である。

年  馬名         馬主    騎手     調教師
2007 ウオッカ         谷水雄三   四位洋文   (栗)角居勝彦
2006 メイショウサムソン    松本好雄   石橋守    (栗)瀬戸口勉
2005 ディープインパクト    金子真人HD 武豊     (栗)池江泰郎
2004 キングカメハメハ     金子真人   安藤勝己   (栗)松田国英
2003 ネオユニヴァース     社台RH   デムーロ   (栗)瀬戸口勉
2002 タニノギムレット     谷水雄三   武豊     (栗)松田国英
2001 ジャングルポケット    吉田勝己   角田晃一   (栗)渡辺栄
2000 アグネスフライト     渡辺孝男   河内洋    (栗)長浜博之
1999 アドマイヤベガ      近藤利一   武豊     (栗)橋田満
1998 スペシャルウィーク    臼田浩義   武豊     (栗)白井寿昭
1997 サニーブライアン     宮崎守保   大西直宏   (美)中尾銑治
1996 フサイチコンコルド    関口房朗   藤田伸二   (栗)小林稔
1995 タヤスツヨシ       横瀬寛一   小島貞博   (栗)鶴留明雄
1994 ナリタブライアン     山路秀則   南井克巳   (栗)大久保正
1993 ウイニングチケット    太田美實   柴田政人   (栗)伊藤雄二
1992 ミホノブルボン      ミホノINC  小島貞博   (栗)戸山為夫
1991 トウカイテイオー     内村正則   安田隆行   (栗)松元省一
1990 アイネスフウジン     小林正明   中野栄治   (美)加藤修甫
1989 ウィナーズサークル    栗山博     郷原洋行   (美)松山康久
1988 サクラチヨノオー     さくらコマ 小島太    (美)境勝太郎
昨年の谷水氏はタニノギムレット以来の2勝目。ディープインパクトの金子氏は前年のキングカメハメハに続いての連勝であった。最近の優勝馬主にはメイショウの松本氏、アグネスの渡辺氏、アドマイヤの近藤氏、フサイチの関口氏、社台F系大物馬主臼田氏など馬主としては蒼々たる顔ぶれだ。
ダービー馬のオーナーとなるためには、それなりの陣営と競馬界に対しての貢献度が必要なのである。

2008年第75回東京優駿、馬事総論的に考えると次の馬主/陣営あたりから勝ち馬が出ると考えたいのだが…

馬名                 馬主    騎手        調教師      生産者
ブラックシェル    金子真人   武豊    (栗)松田国英  ノーザン
タケミカヅチ     社台RH  柴田善臣  (美)大江原哲   社台ファ
アグネススターチ   渡辺孝男   赤木高太  (栗)大根田裕   社台ファ
モンテクリスエス   毛利喜昭   福永祐一  (栗)松田国英   下河辺牧
アドマイヤコマンド  近藤利一   川田将雅  (栗)橋田満    ノーザン
マイネルチャールズ   サラブレ   松岡正海  (美)稲葉隆一   ビッグレ
サブジェクト      ノースヒ   吉田豊   (栗)池江泰郎   ノースヒ
フローテーション    臼田浩義   藤岡佑介  (栗)橋口弘次   社台ファ
クリスタルウイング   山本英俊   内田博幸  (美)藤沢和雄   ノーザン


Posted by ryu1958i at 23:30 │Comments(0)