2004年10月28日

ダンスインザダークの勝ち(価値)!

airg04菊花賞は○デルタブルース(牡3歳、栗東・角居厩舎)が勝ちましたが、今後はJCから有馬記念を目指すそうです。

さて菊花賞が終わり3日経ったが、今思えばデルタブルースの予想を○→◎に格上げすべきだったのではと反省しています。
・・・まだくやじぃ〜

というのは、この夏のニュースを思い出したからです。それは7月にノーザンホースパークで開催された<セレクトセール>にて、最高値で落札されたのはエアグルーヴの仔だったのです。そしてその仔の父は今は亡きサンデーサイレンスの筆頭後継と目される「ダンスインザダーク」産駒なのです。

エアグルーヴ04 / ノーザンファーム(繋養先) 牡0 鹿毛
落札額 4億9000万円 <日本最高記録>
落札者 関口房朗氏
【血統解説】祖母ダイナカールはオークス馬、母エアグルーヴはオークス馬にして秋の天皇賞を制した90年代最強牝馬で、その初子アドマイヤグルーヴがエリザベス女王杯を制したのは記憶に新しいところだろう。3代続いたG1牝系は今や国宝級ブランド。父ダンスインザダークは亡きサンデーサイレンス最良の後継種牡馬で、現在の日本で望み得る究極の「ベストトゥベスト」配合といえる。間違いなく国内セリ史上最高価格(4億9000万円)に見合う素材だ。

落札者はフサイチ軍団の関口房朗氏。これは氏がSS産駒の後継となる「ダンスインザダーク」を、将来の大種牡馬となることを予見して日本最高値という値をつけてまで競り合ったのではと考えています。関口氏は勝負にでたのです!

おそらくこの馬は国内のGIならいくつか獲るでしょう。そして無事種牡馬となった暁にはシンジケートが組まれ関口氏の元には数十億というマネーが転がり込むことになり、そのあたりを周到に計算した投資家としての先行投資であることは明らかなのです。

菊花賞の僕の予想で”○は伏兵、大外18番デルタブルースとする。父ダンスインザダークは96年菊花賞の勝ち馬であり、今やSS亡き後の後継種牡馬である。先週の秋華賞で負けたダンスインザムードは妹(母ダンシングキー)にあたり、このあたりも妙に臭うところではある”としたんですが、クラシック最後の栄冠は「ダンスインザダーク」に与えられることは自明の理だったのではないでしょうか。
今後さらにブレイクする可能性も高いので注意しておく必要があるでしょう。

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この記事へのコメント
コメントありがとございます。
>サンデー終焉…
は敢えて大袈裟に書いてみただけで、実際終わりようはないと思うのです(子々孫々血は受け継がれていくわけですし)。 ただサンデー系ばかりの馬ではやがて飽和状態になり、いずれは衰退の途を辿るのでは?と危惧したりしなかったり…。(後継一番手のダンスを否定するわけではありません) 個人的にはエルコン亡き今、グラスワンダーに頑張っていただきたいのです(笑)。ウォーエンブレムの子供(初年度4頭にも期待)。長い目で見たら、全く新しい血統は必要ですから。
ダラダラとすいません。またお願いしますです。
Posted by 騙伽州 at 2004年10月29日 11:22