フラッド・フィスト。

ぼく「フィスト」ｻﾜｻﾜ
あろ「よしなさいっ！」
ぼく「耐性津波だからさわり放題だぜ☆」
ダイオウ「そこに気づくとは…やはり天才か…」

竜姫「インフレ。」
ぼく「…はい。」
津波耐性持ちだとさわれる
ぽいぽいだとマチガエが有る
まちがえがおきるとせきにんとらないといけないんすよ
ソニア「責任・・・取ってね・・・。」///
ぼく「うぉー！やめろー！」

あ、イラスト的に触ってないわ！
せっかく書いたから残すだけ残す。
次からはイラストをちゃとみます。

せいくり

りゅうひめ「パパ助けて！」
せいくり「よしよし、パパに任せなさい！」
↓
竜姫「私、パパと一緒に外には行きたくないわ」
せいくり「は、反抗期だ・・・。」
ぼく「お父さん、ここはぼくに任せてください」ｷﾘｯ

やばい。反抗期だ…。
せいくり「昔はさ、パパ助けてとかいい娘だったんだよ・・・・。」
ぼく「お父さん、ご心中察しますよ」
せいくり「キミにお父さんと呼ばれる筋違いは無い。」
ぼく「・・・・」


竜姫「これからはとかげね。」
ぼく「不思議な趣味だなぁ。ぼくもとかげを応援しよう。」
メンタル強くなったからいいんだよ。
メズマライズもう効かないー。

こうや！

シルヴィアの竜太子
２３３　ハイドラゴン 飛行
□竜たちの激励
とかげっぽいのならがんばる。

ぼく「こうです。こうしろ！」
竜姫「ちゃんと守ってね。」
ダイオウ「この娘、明らかに前に置こうとしてるな。がんばれよ。」
ぼく「そんな死に方もいいんじゃないかな。」

スペル枠欲しいなﾁﾗｯﾁﾗｯ
ドラグーンエナジーとか歌姫を見ると耐性のみを与える可能性も無きにあらず。
スペル枠さえあれば・・・。
しかし、枠ついたら使われちゃう・・・。
贅沢な悩みです。
いいからスペル枠くんねーすかね？
ぼく出た当時から使ってるからぼくの持ってる奴だけに。

愛され系男子！

ぼく「愛され系男子ですわ！」ﾁﾗｯ
竜姫「な、なに？なにか用かな？」///
ダイオウ「とかげ系男子やろ。嘘つくな」
ぼく「とかげ系に愛され系男子という奴だ。」
ダイオウ「それなら合ってるかな。」
きんぎょ「ｷﾞｮ？とかげになったらおやつがもらえる！？」

愛され系男子として生きるわ！
No.１４すよね。
そうに違いあるめぇ

うしのさんぽ

・前回までのあらすじ
りゅうひめ「きんぎょは散歩しません。」
ぼく「そうなのか。さすがスペル＊持ち。かしこい。」


ぼく「でだ、きんぎょは散歩しないらしいからうしの散歩にしよう。」
うし「モー。」
りゅうひめ「うしもさんぽしないよ。」
ぼく「うそだー。そうやってぼくを外に出さない計画だろー。」
りゅうひめ「外はあぶないよ。小さい洞窟とかあぶないよ。」
ダイオウ「へんなおばさんとかその洞窟で待ち構えてたなこの前。」
ぼく「そうなのかー。やめよう。」

外は危ないという事です。
ﾌﾟﾝｽｶとかムキムキした虫っぽいおっさんとか小さい洞窟で爆発してた。
めっちゃ外は怖いという事です。

うし＝バルバロッサ
コイツ多分うしだと思う。

きんぎょのさんぽ

ぼく「きんぎょをたまにはさんぽさせよう。」
きんぎょ「ｷﾞｮ！！」
りゅうひめ「きんぎょは散歩しないよ。」
ぼく「うそだー友達がよろこんで首輪とかリードかしてくれたよ！」
りゅうひめ「それは・・・その・・・」
ダイオウ「おい、そのきんぎょが特殊なだけだろそれは。」
ぼく「へーこのきんぎょとくべつなのか・・・。おっぱいでかいあたりとくべつなの？」
りゅうひめ「とにかくきんぎょはさんぽしません。」
ぼく「そうなのかー。」

おしまい。
きんぎょはさんぽしないということです。
バスカヴィル「散歩するって！多分。」
ぼく「やっぱりそうなのかな。おこられるからやめとこう。」

シオライサン

ファントムは農耕マシーン以下に
にゃんこはかしこいやつに
とかげは飛ぶように
へびは命を大事にするように。

やった☆強化されたわー！
ドラコ撃てるぞ＾＾
シオライ「私、機能停止したくなってきました。」
ぼく「お、おう。」
うーん、やっぱりイマイチだ。
余りにも不憫な子。
死神騎士「お、俺ももしかしたら…。」
雷神「マジ怖いわ。」
ダロ「あ、あたし恐竜を監視する仕事するから。」

やばいぞこわいお
なんか過去のデックを潰すカードの出し方は・・・。
そりゃそういう大会とか無いんですけど、
思い出のカードが改変されたら悲しいです。

ダッチさん

あーまじかよー。
もう、チェンジャ−はそうとしか見れないです。
魔法生物って辺りもまたそういう感じでですね。

ダイオウ「ぐひひ・・・コレでドライアドを・・・。」
ぼく「魅了されない！画期的だ！ぼくもまねしおー。」

ぼく「早速買ってきた！あろさんかりゅうひめか迷う所だ。」
りゅうひめ「ディスペルマジック！」
あろ「ディスラプトディスラプト！」
ぼく「！？」

おしまい
ぼく「うーん、やっぱり嬉しくないなぁ。」
ダイオウ「そ、それを言ってはおしまいだろ・・・。」
ヒロノリさんの言いたいことはよくわかったぜ☆

まじめなことかくのにつかれたー

よーしばかなことかくぞー＾＾

ドラゴンがアンデットになる流れらしい。
ＦＤ→へるぼん
ＷＤというか蒼いカード→ダイバー

つまり他のもなるんじゃね？
フォレスト君→枯れ木
フロスト君→想像できないわ・・・。
あ、チルナーガ来ちゃったー。

そして、それらを束ねるドラゴンも出るんですよええ。
そうだな、２レベルぐらいでさ・・・。
りゅうひめ「一回死んでみたら、よみがえれましたー。」
ぼく「なにそれこわい。」
りゅうひめ「たいしくんも死んでみなよ。手伝ってあげるよ？」
ぼく「やめろぉー！！」
ダイオウ「お幸せに！」



ぼく「すぺさるてぃんとかガリガリで骨みたいすねｗｗｗｗｗｗ」
ダイオウ「オウ、シルヴィア手伝ってやるわ。」

おしまい。
ディープダイバーはなんかよくわからんイラストだなぁ。

ちぇんじゃ！

コレがあれば気性の荒い姫様も・・・！
ダッチさんということです。

ぼく「それはどこで買えるんだ！答えろ！答えてみろ、ダイオウ！！」
ダイオウ「２／１８カードやさんにダッシュだ！」
ぼく「予約しないとだめかもしれないな・・・。」

なんだろうこのフレバー。
エロ戦車という奴だ。ヒロノリェ・・・
そうなのかどうかはわかんね。