【全米オープンテニス】錦織圭がストレート勝ち、2年ぶりに3回戦へ

全米テニス001.jpg テニスの全米オープン第4日は30日、ニューヨークで行われ、男子シングルス2回戦で第17シードの錦織圭(日清食品)は世界ランキング179位のティム・スマイチェク(米国)を6-2、6-2、6-4で下し、2年ぶりに3回戦に進出した。

 錦織は第1セットを5ゲーム連取などで奪うと、その後もストローク戦で優位に立ち、第2、第3セットも圧倒した。

 錦織は27日の1回戦で世界222位のギド・アンドレオッシ(アルゼンチン)にストレート勝ちし、2年ぶりに全米の初戦を突破していた。




ヤングなでしこ 2得点の柴田華絵 “韓国キラー”本領発揮

柴田華絵DGj.jpg身長153センチの小柄な点取り屋が国立の大舞台で持ち味を存分に発揮した。2試合続けて「一番好き」というトップ下で先発起用された柴田華絵は前半8分、西川の絶妙なスルーパスに鋭く反応、相手GKより一歩先に触って先制点を奪った。

 同点とされた直後には、田中美のパスから、左ポストをたたく豪快なミドルシュートで決勝点を挙げ、吉田監督も「きょうのMVP。相手に流れが行きそうなところで決めてくれた」とたたえた。

 日本-韓国.jpg今大会の予選を兼ねた昨年のU-19女子アジア選手権でも、韓国から得点。「1対1の対応とか、間合いとか、アジアの中ではやりやすい相手」と“韓国キラー”を自任していた。ゴール以外でも、豊富な運動量を武器に、相手の攻撃の芽を摘む地道な任務を遂行。「守備をやらないと点を取っても意味ないんで」と平然と言ってのけた。

 サッカーの傍ら、ビル管理会社で事務の仕事もこなす20歳。「出張扱い」となっている今大会で活躍する日々はまだまだ続く。

【女子U-20ワールドカップ】ヤングなでしこ・韓国を破り初のベスト4

U-20女子W杯準々決勝(30日、U-20日本3-1U-20韓国、国立競技場)ヤングなでしこが、韓国を破り初のベスト4に進出した。前半に柴田華絵が2ゴール、田中陽子が4戦連続の今大会5点目を挙げるなど韓国を圧倒した。
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 日本は前半8分、西川がゴール中央のスペースに絶妙なスルーパスを出すと、裏から走り込んだ柴田が、飛び出してきた韓国のGKより先にさわり、ボールは無人のゴールに吸い込まれ先制点を挙げた。

 同15分、左サイドのクロスから韓国の全銀河にヘディングで同点ゴールを決められるも、同19分にエリア手前でパスを受けた柴田が左足でシュートを放ち、すぐさま勝ち越しゴールを決めた。

 同37分、高木が右サイドでパスを受けると、そのままエリア内にドリブルで持ち込みグランダーでマイナスのクロス、最後はファーサイドにいた田中陽が、右足で合わせ追加点を決めた。

 後半は疲れから韓国に攻め込まれる場面もあったが、決定機を与えず前半のリードを守りきった。

日本は準決勝(9月4日)でドイツ-ノルウェー戦の勝者と対戦する。

以下、田中陽子のインタビュー

 -試合を振り返って「何が何でも勝つ事を意識したので、勝ててよかったです。」

 -ゴールを振り返って(4戦連続ゴール)「高木選手と話し合っていたので、理想どおりゴールできた」

 -後半途中からサイドバックでプレーしたが「裏を取られたりして全然でした。もっとやんなきゃいけないなって感じです」

 -準決勝への意気込み「準決勝、絶対勝って決勝までいって優勝したいと思います」


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