2007年12月11日

イル・ア・エスパーニャ 覚悟

 どうも、ご無沙汰してます。劉健一です。

定期的に更新するなんて事を言っておきながら相変わらず放置しっぱなしのブログですが、ある方面からケツを叩かれましたのでいい加減更新したいと思います。

とりあえず、覗きに来てくれている方々に申し訳ないとだけ言っておきます。

恋に仕事に忙しい身分ですのでどうかご容赦くださいませ。

続きをどのように書いていこうかすっかり忘れてしまいました。
とりあえず何となく書いて行きそのうち出口が見つかると思います。

 前回の続きとなると、スペインで働き口を見つけてスペインで暮らしたいと言う想いが芽生えたって所まで説明したんですよね?

そんな感じで、まずはスペインでの働かせてもらえる所を何となくNETで探してみたわけです。

いろいろ見つかりましたが、私ごときのスキルで勤められそうな所はあまりありませんでしたが、これなら何とかなるかな?と思える所がひとつ見つかりました。

それはマドリッドとバルセロナとポルトガルのリスボンに店を構える、現地の日本人向けの商店の求人でした。

日本にも特定の国の人たち向けのお店がありますが、それの日本人版みたいなものだと思います。

食料品から日用雑貨、書籍、雑誌、ビデオ、CDなどなど、要はスーパーマーケットみたいなものだと思います。

そんな中でも、なにやら現地の日本食レストランなどに調味料などの配達業務もしてたみたいです。

とりあえずそこのHPの求人に応募してみると、そこのオーナーからコンタクトがあり、電話で数回話した後に面接と言う所まで漕ぎ着けました。

そこのオーナーはKさんと言う人でした。2週間おきくらいで日本とスペインを行き来してるらしいです。

Kさんの日本での自宅兼事務所が青山にあり、そこに招かれての面接と言う運びになりました。

 面接当日、言われた住所のマンションに迷いながらも何とかギリギリに約束の時間に目的地まで到着する事が出来ました。

初めて見るKさんは中尾アキラを色黒にしたような感じの人でした。

まず時間通りに来た私をとても褒めてくれて、今まで18歳から同じ会社で働いている事を凄く評価してくれて、それと同時にその会社を辞めてまでスペインで働こうと思ったのは何故かと言う事を凄く気にしていました。

私は大げさに今まで働いてきてやってきた事を説明し、そして適当に今の職場での不満を伝え、スペインの食文化やあらゆる事に興味があり、丁度、それらが重なった時期が人生の転機であると思い至った事を伝えました。

するとKさんは30歳未満で健康な男子で未婚である事がとりあえず条件でそれらをクリアしているから問題ないが、もう一つ条件がある的な事を言ってきました。

それはスペインに骨を埋める覚悟があるか無いかと言う事でした。

正直、私は週末にサッカーの試合をスタジアムで見れればそれで良いとは思っていましたが死ぬまでそれの繰り返しって事までは考えてなかったのでKさんの言った事に少し引いてしまいました。

一生スペインに住み続ける事までは考えた事がありませんと正直に伝えると、Kさんは、俺の息子になる位の覚悟が欲しいと言ってきました。

何いってるんだ!このオッサン?そう思った私は、臨機応変に「正直先の事はわかりませんが、スペイン文化に触れそこで吸収した物を生かしていずれは自分でお店など開けたらいいなと漠然的に思っているんですが?」と答えるとKさんは言いました。
「俺を利用しようってのか?そんな奴話にならんな!」
って事で交渉決裂って運びになりました。

実際はここに綴った事以外にもいろいろな話はしましたが、感単に説明するとこんな感じで面接は終わりました。

Kさん曰く、日本人の就労ビザを獲得するのには大変お金が掛かるのと現地までの渡航費など諸々の準備金などを掛けてスペインに若者を呼び寄せても直ぐに、あーだこーだ理由をつけて帰国してしまう奴が多すぎるみたいで、本当に信頼できる日本人の若者が欲しいらしかったです。

私としては期待に応えてあげたいのは山々ですが、なにせTVでしかスペインを見た事ありませんし、動機が不純と言えば不純ですから、ここはいったんお断りしておこうと思ったわけです。

第一面接如きでKさんの期待してる人物を見つける事は不可能だと思いますし、Kさんの求めているような人材が欲しければ、それなりにリスクを背負って、手当たり次第にとまでは言いませんが健康な男子を雇い続けるしかないんじゃないですかね?

そんな感じでちょっと気落ちしたのとスペインへの憧れが何となく萎みそうな気持ちになりながら青山のマンションを後にする事になりました。

これでスペインへの情熱が終わってしまうのか?健一のスペインへの気持ちなんてその程度なのか?それは次回へのお楽しみって事で・・・



2007年11月20日

イル・ア・エスパーニャ 芽生える

 一週間に一回は更新しようと思っていて、それ位のペースなら大丈夫だと軽く思っていたら前回から一週間以上軽く間をあけてしまった劉健一です。

 前回からイル・ア・エスパーニャと題しまして私とスペインに纏わる話を綴って行く事になった訳ですが、私がスペインに興味を持ち始めたのはスペインサッカーが好きになったのがきっかけだったというのは前回でご理解いただけたかと思います。

 私は何回かスペインに行った事があるのですが、今回は初めてスペインに行く事になるまでの話をしていこうと思います。

 当時、私の勤めていた会社はフルーツを専門に扱う会社でした。只単に果物屋と言う訳では無く、デパートなどでのギフト用だとかフルーツパーラーなどの飲食店などフルーツに関する商売は大体扱っていると言った感じです。

その会社が新たに洋菓子部門を設立しました。外部から立派なパティシエをチーフに招き入れ、見習いのパティシエも数名雇い入れ、スタート切った洋菓子部門でありました、売れ行きは非常に好調で、会社の上層部の連中は「これからは生の果物だけでは無く、加工して色々な手段で商売をしなければ駄目だ」なんて鼻息を荒くしていました。

当時の私はと言えば主にフルーツパーラーやジューススタンドなどの飲食部門の責任者などを任されている立場だったのですが、洋菓子部門の成功で鼻息を荒くした上の連中の手によりケーキ工場に送り込まれる事になりました。これは外部から来たチーフが何時辞めても困らないように、生え抜き社員の私を洋菓子部門のケーキ工場に送り込み技術を習得させたいと考えたからみたいです。

しかし、なんでもそうだと思いますが職人の道はそう簡単にいくものじゃありません。パティシエ然り、技術うんぬんも当然なんですがなにより本人に何らかの目的意識や夢などが無い限り職人の道など歩めるものではありません。

しかも私は一応、この会社である程度、人を使う立場まで行っている人間なのに、いきなりパティシエ見習いにならなければいけなかった訳です。こうなってくると俺の人生なんなんだろう?なんて事を考える事が多くなりました。

私の人生にとって恐らくこれが初めての本格的な挫折だった思います。

そんな時、前回でも述べた「スタジアムへ行こう」などで良く観る、ヨーロッパのサッカークラブのサポーター達が非常に羨ましく思えました。

週末の試合を楽しみにしながら平日は仕事をして、週末には試合を応援して、そして、その話を肴に酒を飲んで、そんな毎日の繰り返しで人間は充分幸せなんだ!俺もそう在りたいと言う想いが芽生えてしまったのです。

そして私が取った行動は、スペインでの働き口探すと言う行為でした。


話が長くなったので続きは次回・・・


2007年11月10日

イル・ア・エスパーニャ 序章

 実は私、大のスペイン好きなのであります。
それがこうじてスペインへの移住を計画したことさえあります。

 そもそも何故スペインが好きになったか?
話はかなりさかのぼりますが…

 元々子供の頃からサッカー観戦、特に海外のサッカーの試合を見るのが大好きでした。そのサッカー好きも大元を辿ると「キャプテン翼」に影響を受けたからであります。私と同じ年代に極ありふれた話であります。
当時はJリーグなどもありませんし、日本もワールドカップとは無縁で、海外のサッカーを見るとすれば土曜日の夕方(たしか?)からテレビ東京で放映されるダイヤモンドサッカーくらいでした。その頃は何処のクラブチーム同士が戦ってるのかさえ理解せずに只々レベルの高い試合、キャプテン翼とまでは行かないまでもそれに近い事をする人種がいるのを観るのに興奮していたのだと思います。

 そして時が経ち日本でもJリーグも経て、もはやブームでは無くサッカー観戦が好きと言うのは国民的に当たり前になった頃、もしくはそのきっかけを作ったであろう中田英寿がセリエAのペルージャに移籍した頃、日本の深夜でも中田英寿の試合を中心に海外のサッカーがTVで放映されるようになりました。
そうなってくるとスカパーなどで海外のクラブチームの試合が見れるようになって行き、その頃の私は現在の住処と同じなんですが一人暮らしを始めた頃で、ここは一丁スカパーのアンテナでも立てて海外のありとあらゆるリーグの試合を観戦出来るようにしようと思い立ったのであります。

しかし残念な事に私のマンションの部屋のベランダにスカパーのアンテナを立ててもCS放送の電波を受信できない事を知りました。ケーブルTVを導入する事も考えたのですが、ケーブルTVではその頃日本ではまだ人気の無かったスペインリーグ、所謂リーガエスパニョーラしか観れないとわかりケーブルTVの案も断念する事になったのであります。

私の住処は実は母親がローンで購入した分譲マンションなのですが、母親の毎月のローンを私が家賃がわりに払って行く約束で住まわしてもらっている訳なのであります。毎月決められた母親の口座に入金をしなければいけないのですが、たまに振り込まなくても母親は気づいてる様子も無かったので調子にのって未払いの月が徐々に増えて行き、仕舞にはまったく支払わなくなっていったのであります。

それでも母親はからは何のお咎めも無かったの気にしていなかったのですが
(そんな事はありません、いつばれるかビクビクしてました)
ある日突然母親から電話があり、「口座の残高がマイナス70万になっている、これはどういう事だ!元々100万近く残高があったのだから、お前が毎月入金していれば、100万はあるはずなのにマイナス70万とはどういう事だ!そんな事ならその部屋を他人に貸すから、お前は実家に戻ってきなさい、そして毎月10万ずつ返済しなさい」と言うことになった訳であります。

今更実家に戻って親と同居と言うのは我慢ならなかったのですが、背に腹は変えられません、仕方なく母親の意見に従う事になりました。

しかし、図々しく同居の条件としてNET環境を整える事とスカパーの海外サッカーパックに加入してくれと条件をだした所、太っ腹の母親は快く承諾してくれました。

いざ都を落ちして柏の片田舎に住む事になった訳ですが、スカパーに加入した気配がありません。母親の話では海外サッカーも全部見れるようにしておいたと言う話だったので問いただしてみると、元々母親の家はケーブルTVに加入していて加入先のケーブル会社に問い合わせした所、担当営業がチャンピョンズリーグもセリエAもプレミアリーグもリーガエスパニョーラも殆んど観れますよとの答えが返ってきたらしいので何もスカパーなどに入らなくても元々うちは全部見れるよ、と誇らしげに母親は言ったのであります。

しかし、そのケーブルTV会社でも放映されてるのはリーガエスパニョーラだけでした。平気で母親に嘘をついた悪徳ケーブルTV会社は言わずとしれた○:COMです。この時、まさか自分がお世話になる会社だとは夢にも思ってませんでした。

元々事の発端は自分の非にあるので、そこは文句を言わず、あまり興味の無いリーガエスパニョーラで我慢する事になった訳であります。

その頃、日本にはあまり馴染みの無いリーガエスパニョーラでしたが、毎日みていると、これがセリエAなどよりも物凄く魅力的なリーグである事に気が付きました。
それに加え、試合の前後にたまにやる「スタジアムへ行こう」と言う正味10分位の番組があって、スペインのいろいろなスタジアムへのアクセスの仕方や地元のサポーターの様子や生活などがリポートされていて、試合と相まってもの凄く現地へ行きたい衝動に駆られるようになりました。

これが私のイル・ア・エスパーニャの第一歩であります。

これから連続で私のスペインにまつわる話をして行きたいと思います。
 
どうか御付き合いください。





2007年11月08日

日々徒然

 ご無沙汰しております。
最近と言うかここ1,2ヶ月仕事の部署異動やプライベートで大きな変化があった為、ブログの更新をおざなりにしていました。

元々おざなり気味のブログではありましたが、そろそろ再開しようかな?と言う気になってきましたので、よろしくお願いします。

とりあえず近況報告といたしましては、前回、前々回とメタボリック的な話題を取り上げていたので、その後、お前はどうなったという声が寄せられているので報告しますと、とりあえず順調に体重は落ちております。数字的には約7キロは確実に落ちたと言えます。2ヶ月弱でこの結果は、わたくし的には、まーまー成功していると思っております。

今日はこの辺で次回は未定です。





2007年10月03日

水に流す

前回、健康診断の結果、高脂血症と診断された事をお伝えしましたが、本日再検査ならび精密検査と言う物を指示通り受けてまいりました。

前回、健康診断の結果で以上があった所は総コレステロールが130〜230が通常の所241だったのと中性脂肪が30〜150が通常の所358だったので再検査という運びになりました。

再検査の結果は総コレステロールが219、中性脂肪が97と普通の健康体になっていました。

ちなみに体重は2キロほど減っています。

今回診断した医者が驚いて何かした?と聞いてきたので、「2週間、甘い物を絶ち、食事を魚と野菜中心に換え、腹八分目とラーメンを絶った事、それと一日水を4リットル以上飲む事を心がけました」と伝えたところ、非常に素晴らしいとお褒めの言葉を頂戴しました。

しかし、肝臓などは脂肪肝気味になってる事が予想されるから、しばらく節制を続ければ脂肪肝も治り、そのうち体重もみるみる落ちるからがんばりなさいと言われました。

今回、心掛けた事で一番つらかったのは一日に4リットル以上の水を飲むという事でしたが、これが結構効果絶大だったみたいです。

なんでも私の調べた所によると、水を飲む事で消化器官がノンカロリーの水を消化する為に働かなければならないのと水が体外に出る時、汗や小便に混ざって体内の余分な物を出してくれるらしいです。

まさに前回の結果を水に流す結果になった次第です。

最近では水道の水を飲む人も少なくなったと思いますが、私もそれにもれず毎日4リットルのミネラルウォーターを購入していたのですが、これが結構面倒でペットボトルのゴミも半端無いので、我家に新しくこんな物を購入しました。

アルピナ
アルピナウォーター

サーバーは月600円のレンタル料が掛かります。水はアルプスの天然水だそうです。1本12リットル入りで995円です。注文は3本以上から受け付けてくれます。配達料はもちろん無料です。コスト的にも今までより安くなりましたが、思ったより場所を取るのが問題でしょうか?


2007年09月27日

ヘルス

つい最近ちょっと抜いてきました。

私のそれは他の人のに比べてなにやらドロドロしてるらしいです。

通常の人だと30〜150と言う数値らしいのですが、私のそれは358と言う常人らしからぬ数値を表していました。

何の話かと申しますと会社で健康診断があり、血液検査で血を抜いたんですが、その結果が先日手元に届きました。

その結果、私の血には中性脂肪が並々ならぬほど含まれているようです。

この結果を母親に報告したところ、親父も今の私と同じ年齢位の時、高脂血症と医者に診断されたらしく、今の私と同じ状況だったそうです。

しかしその数値は220位程度だったそうです。

親父を越える事が出来ました。

そんな事はどうでも良いんですが、この症状NETなどでいろいろ調べたら何時血管が詰まってもおかしくない状態のようです。

血管が詰まるって言えば命に関わる重大な病気が殆んどですから流石に焦って母親に相談してみた次第です。

親父の方は当時母親の献身もあり食事療法で2ヶ月程度で通常の数値に戻ったみたいです。

今回この高脂血症の他に肝臓も若干やばいみたいです。

肝臓と言えば大酒のみが痛める箇所なので普段下戸な私は殆んど酒を飲まないのになんで?そう思ってやはりNETでいろいろ調べた結果、甘い物や果物を取りすぎているとアルコールをたくさん飲むのと同じように肝臓に負荷がかかり結果血液に中性脂肪が増えるみたいです。中性脂肪と聞くと油っこい物に含まれているように感じるかも知れませんが、中性脂肪を一番増やす理由は甘い物や果物だそうです。

ですから私はこれから禁甘い物宣言をします。
ついでに食事療法にも取り掛かるので腹八分目宣言も同時発令致します。
ついでに禁ラーメン宣言も発令しました。

今回いろいろ調べて今までまったく気遣っていなかった健康面に積極的に取り組みたいと思います。

中性脂肪が多い人は簡単に食事療法で痩せられると言う事も今回の調査でわかりましたから、いままで運動中心のダイエットを心掛けてきましたが、それに加え本格的に食事制限を取り入れて大幅なダイエットにチャレンジ致します。

私の近辺では近頃ラーメン部などとふざけた団体が旗揚げしましたが、そんなものには目もくれずがんばりたいと思います。


2007年09月22日

私の中のスターウォーズ

ここ数年のわたくし、仕事だったり趣味に気を取られて気が付けば彼女いない暦3年位になろうとしています。

童貞を捨ててからと言うもの彼女がいないのがここまで長くなった事は記憶にございません。

元々彼女がいないからと言って寂しいなどと思う性質ではないので気にしていなかったんですが、最近たまに彼女がいた頃の事などを思い出して、ふと寂しくなる事があります。

特に昔の彼女の事を思い出してしまうのが「スターウォーズ」ネタに触れたときです。

何故かと言いますと、今まで長く付き合って結婚を考えていいかな?と思える位の御付き合いをした人が2人ほどいるんですが、その2人と別れた時期が、偶然にもスターウォーズシリーズを一緒に映画館に観に行った直後なんです。

一人目は「スターウォーズエピソード1ファントム・メナス」を観にいった後、二人目が「スターウォーズエピソード2クローンの攻撃」を観にいった後なんです。

別れた原因がスターウォーズにあるって事は当然無いと思うんですが、映画を観に行くに当たって、それまでのシリーズを半ば強制的に解説付きで観せたのがいけなかっのか?それとも、この世紀に生まれて何を感謝しなければいけないか、それはスターウォーズとガンダムがある時代に生まれた事だよと真剣に説いていた事がいけなかったのか?でも、それぞれの彼女は結構はまっていたのでそれは無いと思います、というか思いたくないです。あっそれと北斗の拳も付け加えていたかも…

こうなってくるとなにやらジンクスめいた物を感じてしまっていた私はエピソード3は絶対彼女と観にいくのを辞めよう、新しく出来た彼女にスターウォーズを説くのを辞めようと決めていました。

心配する事はありませんでした。エピソード3が上映していた頃は私、一人者でしたから…

しかし話はここで終わりません。今回話に出てきた彼女たちは別れた後まったく連絡などとっていなかったんですが、何故か同じ日に連絡が入ってきた事があります。

しかも内容は殆んど同じ物でした。

「エピソード3みた?アナキンかわいそうだったね…」って言う行から始まり、2人共、新しい相手と観にいったと言う報告付き、一人の方に至っては結婚すると思うなんて言う報告も混じっていたと思います。

私は別れたこの子たちに未練など感じていませんから別になんとも思わないんですが、スターウォーズ自体には、なにやら運命的な物を感じずにはいられませんでした。

まーしかし、彼女達にとってもスターウォーズ=私って図式が成り立っているって事でしょうし、スターウォーズは後世語り継がれていく事でしょうから彼女たちがスターウォーズネタに触れるたびに頭の片隅で私を思い出してくれるかと思うと嫌な気にはなりませんね。

これが「私の中のスターウォーズ」です。

最近、恋の予感すらしなくなって来ている私はダークサイドに落ちてしまっているんでしょうか?

こんな私に「フォースと共にあらん事を…」


2007年08月21日

朝青龍問題

ちょっと旬では無くなりつつある話題ですが例の朝青龍問題について私の意見を述べたいと思います。

何故いまさらこんな事を書くかと申しますと私の意見を述べるといろいろと反応してくる輩がいそうだったので意見を述べるのが面倒だったのでは無くその後の反応に対処するのが面倒だったのでこの話題に触れるのは辞めておこうと思っていましたが私の気持ちがいてもたってもいられなくなったので述べる事にいたしました。

私の周りにはどうやら朝青龍擁護派が多いような気がします。

私的には相撲協会も妥当な判断を下したと思っていますし、朝青龍が記者会見などで頭を下げる場面などみたくもないですから、只下されたペナルティーを消化した後また土俵でがんばってもらえれば済む事だと思っています。

実際に怪我の具合がどうとだったとか精神的に本当に追い詰められているのか?なんて事も私的にはどうでも良いと事だと思っています。

逆にこの期に及んでまだモンゴルに里帰りをしようとする朝青龍の根性に感服しています。

しかし、暗に世間で噂されている一部の意見に対して猛烈に反発の意見を持っています。

それは、外国人力士に対して特別な協会側の意図があると言う意見だったり外国人力士に対して差別があると言った意見です。

日本人社会とは元々諸外国に比べて特殊な一面を持ってると思います。

それが事、国技である大相撲となればなおさらです。

月並みではありますが、やはり横綱たるもの心技体に優れていなければいけないと思いますし、横綱の品格や責任も大いに大事であるのは言うまでもありません。

一般的な日本の会社では会社一丸で行うイベント事に成績優秀者だからといってそのイベントに参加し無くて良いなんて事は皆無だと思いますし、それをズル休みしたりすればその後、何らかのリスクを背負う事は避けられないと思います。

これが実力主義の外資系などの会社であれば許される事もあるかもしれませんが…

ちょっと前の若貴などは多少の怪我でも巡業には参加してたと思います。

今、相撲人気の低迷が騒がれている中で地方巡業は大変重要な事だと判断するのは簡単なはずです。横綱ともなれば尚更です。

今回のような事を日本人の横綱が犯せば、破門の決断を下す親方もいると思います。

その点、今回の朝青龍は逆に外国人という立場が良い方向に作用しているとさえ言えるのではないでしょうか?

これは日本が抱える在日朝鮮人の問題と似ています。

私個人は朝青龍を最高のヒール役だと思っています。これは一応最高の賛辞のひとつだと思っていますから、今後もがんばって欲しいのですがこういった問題が脳裏をかすめますとなんだか興ざめしてしまって、いっその事、このまま相撲界からいなくなっても構わないかな?とさえ思ってしまいます。

ですから今回は無にも言わずとも構わないから黙って謹慎期間を終えてその後、また土俵で大暴れしてくれれば良いのに下手なケチをこれ以上付けさせないでくれと願うばかりです。

ただ今回この横綱に対抗する日本人力士がいれば相当角界も盛り上がった事でしょうに…それがなんとも悔やまれますね。

私が言いたいのは要するに

「被害者ぶって我侭も大概にせぇよ、このボケ外国人が!!日本人社会を舐めんなよ!!お前らがおまんま食えるのは円のお陰だろ!!」

って事であります。








2007年08月10日

ピンク色のサギ

ひと昔前にTVドラマで「クロサギ」ってのをやっていたのをご存知でしょうか?

これはヤングサンデーか何かで連載していた漫画をドラマ化した奴なんですが、内容はと言いますと金銭などを騙し取る、所謂詐欺師を騙された人に代わって恨みを晴らす為、逆に騙す、詐欺師に詐欺をする主人公を「クロサギ」と呼ぶらしいです。

私はこの原作もドラマも一切見たことが無いので詳しく説明できないのですが、そんな感じらしいです。

では、なんでこんな話を持ち出したかと言いますとお題目にある「ピンク色のサギ」に騙されそうになった事があるって話をしたかったので前振りとしてさせていただきました。

さて本題の「ピンク色のサギ」のお話ですが、題名からして、何かいやらしい色仕掛けにでもあったのか?と想像するでしょうがそんな話ではありません。

みなさんの記憶にも新しい世間を騒がした「俺々詐欺」これが事の発端だと思います。

この「俺々詐欺」最初は、お婆ちゃんなどのお年寄りを相手に孫になりすまし、

「俺、俺だけど」

「ヒロシかぁ?」

「そうヒロシだけど…ってわけでお金がすぐ必要だから振り込んで」

ってな具合に金を騙し取るわけですが、のちにいろいろと巧妙になっていき、警察のフリをして

「息子(娘)さんが車で人を轢いてしまいました。相手の方はなんとか一命を取りとめましたが…実はその方のお腹の中には赤ちゃんがいまして…相手の方は息子さんを告訴すると言っていますが、一応こんな事態なので取り乱してると思うので私がいろいろと説得した結果すぐに50万用意すれば示談に応じるといっているのですぐにお金を振り込んでください」

とか、いろいろなバージョンがありますが、あの手この手と人の親心のスキを突く巧妙なやり方で詐欺を働いていたわけです。

普通の人が聞けば「少し考えればわかるだろう〜」とツッコミを入れたくなりますが、実際に突然こんな電話が掛かってくれば騙されてしまう御人好しも世間にはいるのも事実なわけであります。

これらはNET上で問題になっているワンクリック詐欺などと同様、ほとんどが組織的な犯罪で暴力団などが関わってる場合が殆んどだと思われます。

実際にいくつかの組織は検挙され、マスコミや公共機関を通じて注意を呼びかけていましたから、今更この手の詐欺に引っかかる人もいないとは思います。

そんな中、私にもこの手の電話が掛かってきた事があります。

しかも2年位前とつい3ヶ月前位に同じような内容の電話が2回ほど掛かってきた事があります。

私は子供もいないですし、親兄弟の総ては私より裕福であるのは確実ですから何も私などに金を振り込んでもらわなければいけない事態など起こりうる訳がないので検討違いもはなはだしいと思うのですが、ちょっと内容が違いましたので、どんな内容かここで紹介したいと思います。

「もしもし劉健一さんですか? 」

「はい、そうですけど誰? 」

「わたしくし森田探偵事務所の者ですが、実はある方から家出した娘さんの捜索願いを受けてまして、今回その娘さんを無事保護したんですね」

「はぁ〜? 」

「実はですね、その娘さん今は二十歳になるんですが、失踪したのが3年前になるんですね、今回保護されて今までどのように生活していたのか親御さんが問いただしたところ、ある風俗店で働いていた事が発覚しました」

「はぁ〜それで?」

「今回ちょっと問題がありまして、実はその娘さんなんですが17歳の時から風俗店で働いていた事がわかりまして、親御さんが大変お怒りになられてまして、風俗店を告訴する事になったんです。そうなってくると風俗店の方が今回警察当局の取調べを受けまして、風営法に基づいて営業停止処分になりました。そして未成年時に相手をした客の情報も風俗店の方で残ってまして…約15名ほどいるんですが、その中に劉さんも含まれているんですね」

「え!そうなんですか?」

「そうなんです。3年前の○月○日、平成○年の○月○日になる訳ですが、柏の○○ってお店に行きましたよね?」

「そういったお店には何度か足を運んだ事がありますが、柏で行ったかどうかまでは覚えてないですね」(やべ!○○ってお店に一度行った記憶はあるぞ!でもあの時の嬢は確実に20オーバーしてると思うんだけど?)

「劉さんがそう言われましても、警察当局では劉さんが来店してる事実を証拠として掴んでおりますので、このままでは告訴される事は確実です」

「はぁあ!?」

「まー驚かれるのも無理は無いんですが、親御さんの方は大変ご立腹になってまして、お店の方を告訴するのは確実になりました。しかし、悪いのは働かしていたお店の方であると言うのは親御さんの方は充分理解していまして、今回の15名の方は一応明日までに指定の口座に50万円振り込んでいただければ示談に応じると言う事までは理解して頂けました」

「それで俺にも50万振り込めって事ですか? 」

「告訴されたくなければそういう手段もあると言う事です」

「ところで御宅は何者なの? 」

「今回一連の事を親御さんから委託されたキムラと申します」

「探偵じゃないの?」

「そうです。森田探偵事務所のキムラです」

「探偵ってそこまでするの? 普通弁護士とかがやる事じゃないの? その親御さんとやらの連絡先を教えてください」

「すいません、今回、事が事なんで世間体とかもありますので総て私が窓口になっています」

「あっそー、とりあえずさーいきなり告訴って事もないと思うんだよね? まず警察に呼び出されて取り調べとか受けると思うからさー、そうなったらそうなったでこっちもいろいろと準備しなければいけないだろうけど、本人の取調べも無くそのお店の名簿かなんかで俺本人かどうか警察が判断するとは思えないし、俺もいざとなったら弁護士用意したり、黙秘権なんかもあると思うから、警察の連絡を待つよ」

「次の連絡は裁判所の呼び出しですよ! それでも良いんですね? 」

「御宅の探偵事務所の連絡先教えてくれよ、とりあえず今のは恐喝に値すると思うから、俺は俺でアンタを訴えてやるよ」

「なめんじゃねぇぞ!」 チンッ♪

捨て台詞をはいて電話を切ったキムラ君でした。

これが一回目の「ピンク色のサギ」からの電話であります。

2回目はつい3ヶ月前に掛かってきましたが、違うお店の名前でした。

実際そのお店も利用した事があります。

最近はデリバリーヘルスなどが主流になってきてますから、携帯などの連絡先を教える事が普通ですから、そういった個人情報が風俗店から、そういった組織に売られているのか横流しされているのかはわかりませんが、そういった事なんでしょう。

この電話が初めて掛かって来た時は、結構本気にしてしまいましたが、話しているうちに冷静になる事が私はできました。

それが気の弱いお年寄りだったり、子供を思う親心などが絡んでくれば中には本気で50万振り込んでしまう人がいるのもうなずけます。

今回の場合、風俗遊びを後ろめたく思っている、ふしだらな輩のスケベ心を巧みについた犯行と言う事でしょうか?表沙汰にもし難いですし、引っかかった後に被害届けも世間体的に出し難いでしょうね。

実際、本家の「俺々詐欺」よりいきがながい犯罪だと思います。

なにせ少なくとも2年前からほぼ現在まで未だに同じ手口が横行してるのを身を持って知ってる人がここにいますから。

みなさんも気をつけてくださいね。


今回のお話はここまでなんですが、この暴力団関係の詐欺事件に深く関与した人の面白いお話がありますので近いうちに何らかの形でここで取り扱いたいと思ってます。




2007年08月06日

惜春

今更ながらにブログのネタって難しいですよね。

私的には余程面白い事が無い限り、日記的なブログは避けたいって考えがありまして、始めた当初はコラム的な物にしたいとか思っていたような?

行き当たりばったりで更新ペースもバラバラ、テーマなどもバラバラで統一感がまるで無いですよね。

テーマなどは別にバラバラでも構わないと思っていますが、ある程度定期的に更新しないといけないとは思っています。

都合よくネタになるような面白い事も起きないので、いざ書きたいネタなどが思い浮かぶとどうしても長文になりがちになるので更新も面倒になる。

悪循環ですね。

そこでレビュー的な事を織り交ぜて行こうと思い至りました。

そんな感じで今回ご紹介するのは小説です。

花村萬月の『惜春』

是非みなさんに読んで貰いたい作品なので感想などはネタバレに繋がると思うので書きませんが裏表紙のあらすじを書いておきます。

琵琶湖のほとり、田園の真ん中で派手なネオンを輝かせる雄琴のソープランド街。そのひとつ、<城>のオーナーに騙され、佐山豊は東京から連れてこられた。二十歳の童貞青年は理不尽な労働環境に悲嘆し、姐さんたちの身辺の世話に悶々とする―。
彼女たちは汚れているのか。童貞青年が苦悩する感動青春小説。


舞台は今より30年くらい前の設定なんですが、ここでも良く扱う風俗ネタで歴史や、こういった所で働く人たちの生態なども面白おかしく書いてあります。

お暇な方は是非一読してみては如何でしょうか?


惜春


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