天望心喜☆あさぎ龍のブログ

おば姉さん、百合、お絵かき、etc。今年もいろいろやっていこうと思っとります☆ご連絡はsasakyu3399@yahoo.co.jpまでお願いします!ツイッターでときどきつぶやいてま〜す♪(asagiryu339)

91acb430.jpgタブーにまつわるシリーズの5作品目です。
前作(怖いけど感じちゃう)に続き人妻モノでございます♪

ヒロインは出雲泉美さん、46歳です。ケーブルテレビ局でリポーターをしております。
今回もヒロイン目線のストーリーになっております。
ペンギンクラブ6月号は4月29日発売です。よろしかったらご覧くださいませ.。゚+.(・∀・)゚+.゚


…はい、不倫は結婚生活のスパイスです☆


…逮捕されない程度に煽っておこうかと( ´∀`)つコワイヨノナカダヨー

・・・・・

イラストは『ふわふわ、ふわふわ』の1pです。
いやはや、毎度のことながら苦心作でございました。

7月号分の作業中ですが、これまた苦心作の予感が…。
しっかりやりまっす!ではまた〜☆

b0f4362a.jpgこんにちは、あたい。です。
今回は漫画制作時のちょっとした技術的な話でございます。


おば姉さん作品も3冊の単行本を数えまして、今ペンギンクラブでは「タブーにまつわるシリーズ」で作品を掲載しています。

基本的にヒロインの年齢は高めの設定で、ふつうに描くとおば姉さん作品と区別がつかない恐れが…(´▽`)ウーン
そこで何か違う描き方ができないかな〜と考え、新シリーズでは「マストラクチャー」(mass-structure。自称)の形式で作品を作っております。

マストラはコマ数を通常の1ページ6コマ程度から8~9コマに増やすのが基本で、これは80年代の漫画では当たり前だった描き方です。単純にコマ数を増やせばページがゴミゴミして読みづらいだけですが、サクサク読めるよう自分なりに新たに工夫しました。
コマの間隔を広く取る、カメラの位置を2メートル下げる、セリフは増やさない、などの工夫を施してあります。

で、その新手法マストラが高いレベルでようやく完成したのが『怖いけど感じちゃう』です。
これまでの作品とは見た目も読み味もけっこう違う作品になったのではないかと思っております。

以下、DMMのリンクです。

『怖いけど感じちゃう』(DMM)

立ち読みもできるようです。よろしかったらご覧くださいませ♪

今後もちょいちょいマストラを使った作品を作っていく予定です。では〜☆

ひいひいふうと締め切り明けです。ご無沙汰して申し訳ございません

だいたい締め切り中は掃き溜めのような生活になりまして、その頃になると「ふつうの生活をしたいよう」と泣きが入ります。

2011年に地元の宮城県が地震と津波にやられたときに被災した人々が「元の生活、普通の生活に戻りたい」と話す様子がテレビで映されていました。
当時はその話を聞くたび、元の生活なんて言わずもっといい生活を手に入れたいと欲を出しても罰は当たらないだろうに。そう思って首をかしげていました。もっと言えば、「やはり東北の田舎の人間は上昇志向が足りないな」と改めてがっかりしたものでした。

あたい。は去年の今頃東京都から埼玉県の奥さんの実家に引っ越しました。家のすぐ近くにアパートを借り、仕事はそこでしております。漫画家の仕事のいいところのひとつは出勤時間を自分で調整できることで、朝でも夜でも好きな時に仕事をすることができます。また仕事場が家の近くにあれば通勤時間も一般の仕事と比べて大いに短縮できることも好都合で、少し遅くまで寝ていたり、子供と遊んだりして余暇に回せます。

自宅から仕事場までは徒歩で1分もかからず、たいへんありがたい環境で仕事をしていますが、実のところ締め切り中は仕事場から出て帰宅することはできなくなります。

作品を完成させる。それが唯一無二の命題になり、たとえば九州で地震があったこともしばらくの間気づきませんでした。
締め切り中は睡眠が大雑把になりますし、食事も胃に負担のかかる固形物は避け、主に砂糖を大量に溶かしたコーヒーやリンゴジュースなどで糖分を補給するのみで済ませます。たいがい「あと一日」というあたりになると座り仕事の弊害で横になっても足がつって眠ることもできませんし、おなかがすいても何も食べたくありません。漫画を作るマシーンになりきる必要があり、唯一の慰めであるはずの4匹の猫たちでさえただうっとおしいだけです。もう生き地獄で、こればかりはどうも慣れません。

正直に告白いたしますが、地獄の底に到達したとき思うのはいつも、「普通の生活に戻りたい」ということに尽きます。

普通といっても、なんのことはない毎日で、美女もいなければ高級な酒もなく、リゾートで休暇を過ごすわけでもなく、まったくつまらない生活のことです。掃き溜めから元の掃き溜めに戻りたいと言うのですから、どこか歪んだ願望です。

しかしながら、本当の掃き溜めに身を置くと、やはり「普通の掃き溜めに戻りたい」と思うのが人情なのかもしれません。それとも自分が向上心の足りない東北の田舎の人間に過ぎないからなのか、それは分かりませんが。

まずは普通の生活を取り戻す、それから大いに欲をかく。非常時にはそういうことを心がけています。

漫画家にできることは常に娯楽を提供し続けること、あとはやっかいな現実に直面した人々に対していつものお礼に少しばかりのお金を送ることくらいなものです。それとエール。つらい出来事が人生を豊かにすることをお忘れなく。お互いにですが…川 ̄_ゝ ̄)ノ

きばっていきましょう。ではまた〜☆

160330名称未設定 1おかげさまでまずまずの売れ行きのようで、ほっとしております。
お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございます☆




いきなりですが、セリフが間違っているところがありました。
117ページの1コマ目(「天使のいる場所」3ページ1コマ目)のモノローグは正しくはこちらになります。
160405hina
読みながら「ん?」と違和感を持たれた方もいらっしゃるかと思います。ほんとすみません。書き下ろしと加筆の多さにチェックが追いつきませんでした。
本を見返して見つけてしまったときは「ぎょえぇぇぇっ」と思わず叫び声をあげてしまいました
次から気をつけます(´▽`)ハァ、ヤッチマッタ


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ミスはありましたが、全体として『制服乙女想』は製作前の準備段階にイメージしていたかなりの部分を具現化できた単行本になりました。本にするときは苦労もありました。楽しんでくだされば幸いです。


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あとがきは以上でございます。この先はこぼれ話になります(*゚▽゚*)



さてさて、以前とある一般の漫画雑誌の編集者さんから「漫画の面白さは言語化できなければダメ、読者に伝わらない」という話をされたことがあります。

たとえば「特別な力を持つ少年が勇気と根性を武器に彼の周りに集まった仲間たちと海賊王を目指す話」という感じです。わくわくしますね。
作品の内容を言葉にしてわかりやすく説明できることは漫画としてまず必要な条件になるということでした。

『乙女想』の作品内容をあたい。なりに言語化すれば「ある町に暮らす複数のレズカップルの恋愛とエロの模様」とかそんなぐあいで、はっきり言ってこれはつまらない字面で、企画の段階でボツです。

そういった漫画製作の基本的な部分を理解しつつも、言語化すべきと断じられては、「いや!言語化できない面白さもあるだろ」と反骨精神を燃やしてしまうのがあたい。の性分で、ときどきこのやっかいな性格に悩まされることもあるものの、おおむね漫画製作における正しい心の持ちようだと思っています。

なにしろこれまでに無いものを作るのが漫画の醍醐味ですから。
こうだという決まりごともないはずです。

言語化されることなく脳の中にすっと吸収されてしまう面白さは、印象や雰囲気と呼ばれます。
「なんかよかった…。」と読んでくれた人に思ってもらえることをひとつの目標にして作ったのが『乙女想』です。

まぁ…むずかしいんですけどね(゚∀゚)ホワーイ

そこで、読後感や印象といった抽象的なイメージをより明確に演出するために扱ったモチーフが星でした。
4組のカップルがある星の周りに集まり、なにがしかの感情や想いのようなものがふくらみ、爆発し、やがて元いた場所に戻っていく。彼女たちが去ったあとも残り香やイメージ(心象風景)がそこかしこに漂っている…。
そういうことを表現しようと考えていました。しかもエロマンガで!

…できることは、やりました(*´∇`*)……セリフ間違ったけど(汗

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次の百合・レズ作品は女子高生と大人の女性にしようかなとか、ある程度の構想は固まっていて、それにまた違うことをやりたいと思っています。
ただ、百合を描くにはものすごいエネルギーを要しますし、連続して描き続けるのは作家として不自然だと感じているのが正直なところで、少なくともまた一年くらいお休みする予定です。楽しみにしてくださっている方、勝手ですみません。

それと、ペンギンクラブで連載中の「おば姉さん」モノのほうで新機軸の描き方(マストラクチャー)を会得しつつあり、次の百合作品ではまったく違う表現方法で描けそうです。早く描きたいけど、もすこし辛抱します。


…まぁ、いろいろ述べましたが、売れなきゃ次も何もないんですよね( ´∀`)つ

そんな心配もしてるさなか、拙著「恋は秘かに実らせるもの」が発売から4年たって韓国で翻訳されることになったと芳文社の担当さんから連絡をもらいました。
エロ百合は、売れないと言われますが、それはでも、やっぱり作家の力が足りないからです。そういう意味でも「恋は秘かに〜」の海外出版のしらせは果報でした。次の百合作品もしっかりやろうと思います。

長文を最後まで読んでくださりありがとうございます。次回作でまたお会いしましょう☆ではまたっ


自分にとっては三年半ぶりのエロ百合の単行本ということになるそうです(担当さんより)。

なにはともあれ久しぶりで、自分自身も喜んでいます。

双葉社で描いた『15才』(全3巻)はいろいろな面で成長のかてになっていて、いい流れで『乙女想』の作品作りに取り組めたように思っています。

本日はさらさらっと収録作品のご案内をいたします。

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01



1話・『私は天使の夢をみる』 坂下陽菜+八橋希美

ストーリーの軸になるカップルのお話です。
架空の「藤三島市幸町」の市営団地を舞台に、ここから物語が始まります。
ごくありふれた団地に住む女子中学生・陽菜の成長物語でもあるように思います。

02



2話・『制服乙女想』 川井ゆず+岩越伽純

表題作でもあり、もう一方の軸になるカップルを描いた作品です。
制服はお姉さんが着るべきだという信念といいますか願望といいますか。。。
…でも間違ってはないと思うのであります。

03



3話・『山がある。恋がある。』 川井かりん+広瀬蒼葉

ハイキングを絡めて、藤三島市の豊かな自然を表現しようとした作品です(うそです)
かりんはゆずの姉妹です。
広瀬蒼葉は仙台駅前の二本の大通りから取りました。いつかは仙台を舞台にした作品もやりたいですね〜☆仙台はおしゃれできれいで、川も海も山もすぐ近くて、すごくいい街だと思います。

04



4話・『Songbird』 居辺安里紗+リア・ポリティス

久々の外国人ヒロインです。そして初の英語タイトルの作品です。
雑誌掲載時よりもかなり加筆してあります。異色作ですが、思い入れのある作品になりました。楽しんでもらえればうれしいです。
タイトルは「Oasis」の同名曲から付けました。男女のことを歌った曲ですが、女女に読み換えるのが正しい聴き方です。

05



5話・『天使のいる場所』 陽菜+希美

季節が進んで、夏のお話です。

06



6話・『愛の星』 ゆず+伽純

「the brilliant green」の「愛の♡愛の星」を聴きながらノリノリで作った作品です。下品なのが苦手な方もがまんして読んでください♡

07



7話・『A Sky Full of Stars』

ふたたび英語タイトルの作品で終幕です。

・・・・・

本作はペンギンクラブ連載時とは別に書下ろしページが22ページあります。
それらは連載時に省かざるをえなかったり、あえて省いた部分を補完する形で各話に埋め込まれています。
作品によってはだいぶ変わったものもあると思います。

全7話の全体を通して何らかの印象や読後感を呼び起こしてもらえるように・・・。そんなことをイメージしながら一冊の本にまとめました。

あ、もちろんちゃんとエロく描きました(´∀`*)

あとがきは後日ブログで改めて。
では〜っ

0446ed1b.jpg3月31日発売の単行本『制服乙女想』の購入特典の一覧です。

左から
・まんが王倶楽部(蒼葉&かりん)

・メロンブックス(陽菜&希美)

・とらのあな(4pの小冊子)

・オータムリーフ(伽純&ゆず)

・その他の親切な書店様(リア&安里紗)

でございます。

お好みの取り扱い書店様でお買い求めくださいますとうれしいです(*'-'*)♪

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ちょっと裏事情を申し上げますと・・・

これらのイラストは製作に3日は要しており、かつ無報酬で提供しております。
漫画を作るのが仕事の身としましては、タダで3日もかけてこんなことしたくないと、以前まではむしろ腹を立てていました。・・・以前まではですが( ´∀`)つ

しかしまぁ、考えようによってはサインの代わりみたいなものだし、書店さんの方で印刷費を出して配ってもらえるわけだから、ありがたいことなのかなぁと思いなおすようになってきています…(* ̄∇ ̄*)エヘヘ実際、サインを描いて読者の方に差し上げる機会もあまりありませんしね。

そうこう思いながら、少〜し遊びを入れつつ描きました。本の購入をお考えの方は、ぜひぜひ!ゲットしてくださると労が報われます。
よろしくお願いしま〜す☆ではっ

787c0e9e.pngいくつかの書店さんで配っていただくイラストなどを描き終え、ようやく脱稿いたしました。あとは校正のチェックのみです。

今作は書き下ろしが22ページものボリュームで、本編にもかなり修正を加えました。いわゆる「大幅加筆修正♪」というやつであります!まぁたいへんでした( ´∀`)つ

苦労のかいあって、エロ百合としての完成度だけでなく、読み物としても目標にしていた水準に到達できたような気がしております。
『15才』を経て、本作でやっと作品ビジョンをイメージし製作できる作家水準までやってこられたのかなと…。そう感じることができるのも、ひとえに応援してくださるみなさまのおかげです。いつもありがとうございます。

発売は3月31日です。どうかよろしくお願いいたします☆

・・・・・

イラストはカバーイラストです。
坂下陽菜(ひな・左)と八橋希美(のぞみ)のイラストになります。
販促頒布物など、またお知らせいたします。
ではではっ、どうぞお楽しみに☆彡続きを読む

さきほど単行本作業やっと終わりました。カバーイラストなど、詳細は後日ということで。。。ぐふっ・・・( -д-)ノzzz。。。

…地獄のような2週間でしたが、たぶんよい仕上がりになったのではないかと。。。

前回の単行本作業もこんなでしたし、きっと次もまたやるんだろうなぁ。。。

6d3291c6.jpg一週間ほど工程が遅れておりますが…(´∀`*)モーダメダー

今日は腹をくくってお休みを取り、近所の温泉施設へ行ってきました。
温泉は大好きです。お湯につかりながら「極楽極楽」なんて言う人もいますが、ほんとにこの世の天国という感じがしますね〜(‘☆‘)/
あ、ちなみにいつも小僧さんと一緒に入ってます。温泉でなくても毎日の散歩というか運動とお風呂のお世話は自分の役割でございます。

イラストは単行本のカバーイラストの線画です。陽菜と希美になりました。明日完成する予定です。
けっこう時間がかかってしまいました。では〜

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