20日間も山歩きをしていなかった。

で、「次の休みは霧氷まつりの三峰山!」と思っていたら、
土曜日は一日雨。ああ、これはアイスバーンになってるかも。
膝に爆弾を抱えていて下りがやばい嫁のことを考えると、残念だけどパス。

まぁ、仕方がない。生駒でも登るか・・・と思っていたら、
夜半からの雪で街中でも積雪。ということは生駒縦走路も積雪。

結果オーライの感じで8時過ぎに家を出る。

近鉄生駒駅構内の「あんぱん屋」というパン屋さんでおひるごはんのパンを買い、
元山上口駅へ。

乗り換え時間が合わなくて遅くなった。9時13分出発。

今日は一番上にダウンで、次にフリース、シャツ、アンダーウエアの4枚着。
やがてダウンは暑くなり脱いだが、
真冬でもいつもはシャツとアンダーウェアの2枚で歩くから、
やっぱり寒いのだろう。

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というか、歩いても雪が厚く、地面が見えない。

なんとなく、雪国。積もった雪を踏みしめる音が歩くたびについてくる。

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時折、強い風で木に積もった雪が舞い降り、フリースやバッグに積もっていく。
森林限界を越えたような雪山だと、地吹雪が舞うのだろうか。

そんなことを思いながら滝を越え、行場の方へ・・・。
あれ、この辺りの右側に登り口があったはずだけど・・・。

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と思っていたら、ありました。

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石の道標に雪が取り付いて全く見えなくなっていた。

そして登り始める。結構、急。そこを越えると、、

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足跡がまったくついていない!だれも歩いていないまっさらの道。

さっきまで歩いていた道はひとり、ふたり程度だけど、誰かが歩いた跡があった。


で、平等岩も雪まみれ。

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でも、西の覗きは半分だけ。なんでだろ?
上に雪を遮る木もないのだけど、風で飛ばされたんだろうか。

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で、早めなんだけど、少し戻って、岩の間で昼ごはん。

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シートを敷いて、荷物を置いて立って食べました。
今日はスープとパン。全部食べられんかった。

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ご飯を終えてそこから鳴川峠。
行場を通ると結構時間がかかるんだよね。

鳴川峠まで出発してから2時間弱くらい。(ご飯の時間を抜いて)


鳴川峠から、ぼくらの広場へ。

ここで見る、ここまでの青空はひさびさ。
大阪の街もいつもより済んでいる。

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森のレストハウスでコーヒーブレイク。

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そして、下山。
やはり山頂だからか、雪が多い。

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途中、いつもぬかるんでいるところがいつも以上にドロドロで、
滑りそうになりながら、も通過。

他にそんなところもあったはず。

ふとみると、信貴生駒スカイラインには、クルマは走っていない。
「通行止め?」

ということで、道路を歩いていく。

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ゲートをよく見ると、土砂崩れのため通行止めの文字が。
いつからなんだろうか。

で、そこからは石切駅に向かって下山。
今回は初めて降りるところ。

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あ、大阪側は雪が少ないなぁ。。。。と思ったら、

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あるところにはそれなりに積もっていた。

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でも、おもしろいわー、雪山歩き。


14.7km、5時間24分の山歩きでした。