そろそろ梅雨に入るころ。
梅雨に入ると山に行けなくなるので、登り貯め。

ということで、朝7時出発で葛城山へ。

葛城山はいつもつつじの季節を考えるのは考えるんだけど、
あの混みようはちょっとおじけづく。

(で、いつもシーズン真っ盛りでない時に登る。今日は人が多かったけどねー)


ロープウエー乗り場の駐車場にはいつものように1時間ちょっとで着いた。
料金は1000円也。

駐車場のおじさんから、
●櫛羅の滝コースはう回路になっていること
●自然研究路で通行止めのところがあること の注意を受ける。

櫛羅の滝コースはう回路がGW前にできたことも自然研究路の件も
知ってはいた。
10月だったか、の台風で崩落したらしい。

う回路は、どんなふうになっているんだろうか。


フェンスの扉を越え、北尾根コースの分岐を越えて、ズンズン行く。
P6030002

で、すごい水が流れている。
今週の雨のせいかね?
P6030005

さらに進むと、びっくり!
木が半分埋まるほどの大量の砂。
P6030006


岩がゴロゴロした砂地。
ええっ、こんなに崩れたの(・・?
風景が変わってる・・・・
P6030008


キチンと確認しなかったけど、行く手に滝もあった。
あれが櫛羅の滝なのだろうか。

P6030010

前の道の記憶と全然違うので、何が何だかわからない。
たぶん前は滝までは行けたけど行き止まり。
滝を見て戻って頂上への登山道へ。
そこは急な階段だったようには思うのだが、どうだっただろうか。
P6030011

しかし、おそらく前の登山道だった道はうずもれているし、
道が全体的に荒れている。
元の登山道だったところも様相を変えてしまったのだろうか。
P6030014

やがて、う回路の入り口。
山頂を指す道標とは逆の方向をう回路は示している。
P6030018


地道もあり、木の階段道もある。
もう土を被り汚れているので、新しいものかどうかもわからない。
P6030021


進んでいくと、大きく崩れた場所。
特に危険ではないが、ふもとに向かって木が何もなく開けている。
P6030023


ここを土石流?が通り過ぎていったのか。
P6030025


確実にう回路は以前よりきつくなった。
そこを通り越して、見慣れた鉄と木の橋を通って、
今回はロープウエー乗り場ではなく、違う道へ。
P6030030


結構、歩きやすい巻き道。
P6030036

20分くらい歩くと、ダイトレの道へ。
P6030041

そこからすぐで、いつもの金剛山へ開けた絶景だ。
P6030043


P6030047

P6030051


ここでご飯が食べたかったんだけど、火気厳禁。
前回来たときは意味が分からなかったので、使ったけどねー。

直火厳禁もいうなれば火気厳禁だし
(大杉谷もそのパターンで、コンロは使えたはず)。

P6030050

で、案内の通りにキャンプ場へ向かう。
でも、キャンプ場も荒れ果てていて、管理人らしき人もいず、
ここ(キャンプ場)がOKで、木製デッキがNGの理由がわからない。
(葛城山のロッジの案内では、火気の使用は十分に気をつけてください・・・と
禁止している風ではなかった。でも現地に来てみると厳禁の張り紙がここかしこに)


ま、その前に山頂には寄ろう。

まず、鐘を慣らし、
P6030052

山頂に向かう道をたどり、
P6030055

P6030059

P6030060

山頂!
P6030061

P6030063

で、キャンプ場へ。
さっきも書いたけど、荒れている。
ホントに、誰かキャンプに来るのかなぁ。

テントを張る木の台は腐っているし・・・。
炊事場の横の竈のあるところもあれているし・・・。

で、コンクリのテーブルがあったので、そこでヤマメシ。

P6030065

今日はメスティン炊飯と焼き肉のたれで薄切り牛肉玉ねぎシイタケ炒め。
P6030066

P6030070

P6030071

P6030073

P6030084

焼き肉のたれの味付けでなくて、別の味付けのほうがおいしかったかも。

キャンプ場は風景が見えるわけでもなく、森がきれいなわけでもないので、
そそくさと片付けて木製デッキへ。

P6030092


ここの方が落ち着くわー。
P6030096

コーヒー(お湯はテルモス)とプリンと読書タイムを取って下山。

帰りは北尾根コース。
P6030103

北尾根の登り口までは、歩きやすい快適な道。
P6030106

でも聞いていた通り通行止め。
上に行くとダイトレの道になる。
P6030107

ダイトレから分岐し、
北尾根に下りる道はまさに尾根らしい道が続くんだけど、
P6030105

越えると、いつもの北尾根コースの道。

ロープだわ、ざれてすべるわ、細いわ、段差は大きいわ・・・。
P6030116

P6030128


途中、見晴らしのいいところもあるんだけどねー。
でも、結構、大変な道。

それに前より荒れていたような印象。
P6030132


最後の最後まですべりやすい気の抜けない道を下りていく。
P6030135


最後の方で、上がってきた女の子二人とすれ違った。
靴は、デッキシューズか、テニスシューズのような溝のないスニーカー。
行けたんだろうか。

行けないことはないだろうけど、苦労しただろうな。

その北尾根コースに小さな子供連れの人も上がっていた。
大丈夫かいな。

8km5時間14分の山歩きでした。


追記>

帰りは近鉄大麻寺の側にある中将堂本舗の草餅をお土産に。
これはうまい!

中登城もち