もう季節は終わってしまったので、
目的は紅葉ではない。
天気が悪いというのもわかっていたので、
展望台からの眺望でもない。

たまたまヤマレコで見つけた、
洞川温泉街を通って稲村ケ岳の登山口から、
稲村ケ岳にいかずに、大きくぐるっと回って
観音峯を通るコース。

いつもは観音峯はピストン。
稲村ケ岳にもいったことはあるが、
観音峯に行くコースは未経験。

ということて、6時半に家を出て、
9時前には観音峯登山口の駐車場に到着。

クルマで走っているときは晴れていたが、
案の定曇ってきた。


つり橋を渡るところまでは、いつもと同じ。
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つり橋から見る光景も紅葉はない。
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今日はまっすぐ登らずに左に折れる。
みたらい遊歩道。

いったんは道路に出るものの、

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道路を外して再び地道へ。
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途中大きな岩や神社を通り越して、
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洞川温泉センター。ここまで40分ほど。
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ここからは洞川温泉街を通っていく。
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目につくのは、陀羅尼助。
大峰山で生まれた胃腸薬だ。
いろんな店が製造して
この名前で売っている。
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うちの常備薬でもある。
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しばらくいくと、稲村ケ岳の登山口。出発して1時間ちょい。
ようやくここから登山だ。
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しばらく行くと、お社。5/3から9/23までしか開いていない。
修験者が泊る宿坊も同じ日付だったはず。
稲村ケ岳は女人大峰と呼ばれているし、
さらにはこの道は女人禁制の山上ケ岳にも続いている。
修験の道に踏み入れた感はある。
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途中にある鍾乳洞。
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道はゆるゆるとしたもの。
ゆるゆると高度をあげながら進んでいく。
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熊に注意。ま、どこかにいるんだろうな。
野生動物のフンも多く見かけた。
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登山口から1時間ほどで分岐となる法力峠。
まっすぐ行くと稲村ケ岳。右に折れると観音峯。

ここからいきなり直登。かなりの急こう配。
ゆるゆるした道で体があったまってなかったら、
かなりきつかっただろう。
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ここからはアップダウンの繰り返し。
結構キツイ。
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で、雨ではなく、こなぁゆき。粉雪。
ザックのレインカバーにもくっつく。
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アップダウンを繰り返して、
まだかなぁ、まだかなぁ、と思いつつ、粉雪の中を歩く。
1時間20分ほどでようやく山頂。
ここには観音峯の展望台から来たことがあるので、
ようやく線でつながった。
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ここまでずっと落ち葉を踏みしめて歩いてきた。
落ち葉の道はほんと好きだ。
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一つ山を越えると展望台のススキの原っぱ。
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登山客起こした火事からずいぶん復活したけども、
ちがう植生も混じってきてるのかなぁ。悲しいなぁ。

展望台。やはり何も見えず(笑)。
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もう13時。ただ、ここで雨に会うのは怖いので、
観音平の休憩小屋でご飯にしよう。。。。と思っていたら雨が降ってきた。
一応、レインウエアに着替える。
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観音平の休憩小屋は菊の御紋入り。
というのもここは南北朝時代の南朝にかかわりのあるお山。
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今日はカレーメシ。
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喰ったら下山。
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ガスの山。
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途中に1カ所だけ紅葉。
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下山はらくらく。
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出発点のつり橋へ。
14時過ぎには下山。
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5時間28分、13キロメートルの山歩きでした。

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