2008年11月
石試聴
石が届いていたので早速試聴。
おお?いいかも?エポキシ臭くいないな。@50えんそこそこで銘石発見かも?
あれまあー。なんか楽器が消滅してる。こりゃダメ。ドンシャリ。の情報欠落石だ。
元の石に戻して試聴。すさまじい情報量。はぁ~♪また散財。
検討
SDRAM-DAI for1541版が入手できたので、ちょこっと考える。
Chあたりダブル差動合成で上手く動きそう。+と-を非反転と反転の差動にすれば動きそう。
オリジナルは№1の1541はL-Rの正相用で№2の1541はL-Rの逆相用。
4台のOPアンプで差動合成してL-RのバランスOUTとL-Rのアンバランスの+相と-相をOUTしている。リモコンで極性反転もできる。
LPFのfcはグロスで計算してみて80Kみたい。なのでディエンファシスのみ解除でいける。
I-Vした後に差動合成するときに位相を合わせばいい。パターンカットとJPは必要。
SDRAM-DAI/1541
領布が開始された。当り。
おもしろくなってきた!これで安心してTDA1541でSACDが聴けるようになる。
I-VはLM4562として差動合成はディスクリート(K式№168)とするのもオモシロイかも。
そのあたりはテキトウに遊べばいい。