外壁塗装で足場が高圧線に接触して事故という話はよく聞く。
接近する可能性があるなら保護シート、保護管で養生する必要がある。
命がおしかったら、常識だ。
この業者、いままで運が良かったのだろう。レベル低すぎ。

業者が大丈夫と言った。で、自家用の構内なので事故が起これば済まないよ。を言う。
電力に連絡して早く保護してもうらうように。
分界点以降は設置者(社長)の責任になるので、高圧工事の電気工事会社で
保護してもらうように。を言う。

あんぽんたんの極みで、ゴムシートでも、かけようかと足場屋が言ってると。
あっふぉか。素人が、そんなことを行うこと自体が極めて危険だ。
絶縁胴囲などの安全装備をした教育訓練を受けた専門の電気工事人が行うこと。

それにしても安い命だ。足場屋の従業員が気の毒。親方が知らないとは恐ろしい。
いや、知っている。運良く事故を経験していないだけ。

ゴムだから、6kVの絶縁耐力があるとは限らない。その用途の部材を使わないと危険。
世の中には導電性ゴムシートもあるのですよ。

感電したら、どうなるかを、お客さんに話す。(表現は適切ではないだろうけど『廃人』)
俗に、しに(42mA)電流と言われる。神経を流れる。タンパク質が焼ける。すんなり死ねばマシだけど。。。
モルヒネも効かなくなるそうな。どうなるか、想像できるでしょ。