AVD-1000ProKAI用に、あいて◯ドーの真空管バッファーキットを買ってみる。

安いけど、添付部品のCRは使わない。銅箔が薄いのは銀線を裏打ちして対処。
裏打ちはGNDだけでいいんじゃなかろうかと?

パターンを追ってみる。真空管は6J1とのこと。
3結接続。カソード抵抗器220Ω、プレート抵抗器4.7k、自己バイアス。カソードパスコン無しで電流帰還。
6AK5、6AS6、6CB6などが使える。もちろんWEなんらたらも。
プラズマイナス35Vの70Vで動かすみたい。ヒーターはシリーズに接続して12V
IN、OUTのGNDが+35:0V:-35Vの0Vに接続されている。

こうすることで何か意味があるのだろうか?カソード抵抗器は-35Vにプレート抵抗器は+35Vに
接続されている。
0Vに接続したら振幅が半分になるしオーディオ信号がデカップリングの電解を通過する。
もし、意味があるとすればコンデンサーの耐圧が低くて済むくらい。

電解のデカップリングなんて入れない。音が悪くなる。
LED電源もどきの無帰還レギュレータを入れるので、B電源のインピーダンス上昇を補償するためのフィルムコンを入れる。B電圧を100V以内で抑えるならPPSコンが使える。

TUBE-01KAIに6CB6(東芝)を挿して、ちとマジに試聴してみる。
けっこうイケる。
PAぽい音がする。音がよく通る。空気感も出る。力強い音がする。
プレミアのWE403じゃなくても、もしかして、これで十分だったりして(笑

石は寝ぼけた音の東芝が球はけっこうよい。
NECは石も球もよく似た音だった(笑
オモシロイですね。