RYUKOU'S

能満寺住職のとりとめない話

2016年04月

巡教 12日目 如宝寺

最終日となりました。

防犯上、予定を書けなかった訳ですが、如宝寺さんの法要は、とても綿密です。

このようになっていました。
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今日は、粥座の後、お近くの建仁寺派寺院、普賢寺さんをお参りする事になりました。

海の近くに峨眉山と書いた看板が見えてきます。

中国の峨眉山は、普賢菩薩の霊場です。

普賢寺さんの境内には大きな山門と、いくつものお堂が立ち並びます。山門は瓦のメンテナンスの為、足場が掛けられていました。

玄関に声をかけると、副住職さんは、さっき出たと言われます。

行き違いになってしまったかと、お暇を申し上げると、少し上がって下さいと応接間に通されました。

股関節を悪くして、杖をつかれた、住職が迎えてくれました。

少林寺拳法の道院長もされてるそうです。
その事で話が弾みました。

この普賢寺さんには、雪舟の作った庭があります。副住職さんが戻られて案内していただきました。

奥に滝を模した石組みがあり、
静かな庭に鯉魚石が頭をもたげてます。

如宝寺さんに戻って、永代供養施餓鬼の導師、法話、満散施餓鬼の導師とこれで、この教区の巡教も終わりです。

巡教 11日目 如宝寺

起きて庫裏で粥座(朝ご飯)をいただいた後、午前中時間があるので、佛光寺さんも一緒に副住職さんが伊藤博文公の生家後の建つ、伊藤公資料館に連れて行ってくれました。

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赤丸の所で、海から3キロくらい山手にあります。

もともと林利助という名前だったそう。
伊藤家に養子に出されて、伊藤博文となります。
林家は、庄屋さんに次ぐ家柄ながら貧乏していたそうです。

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資料館からの眺め

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産湯の井戸

昭和天皇誕生日、如宝寺さんに戻ったら、国旗が掲揚されていました。
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今日は、午後の戦没者追悼供養の導師、法話。
夜に法話と法灯会の戒師と続きます。

皆さんとお風呂に入って、夜の部です。

巡教 10日目 如宝寺

とても爽やかな天気となり、如宝寺さんに到着。

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庭越しに普賢寺さんも見えるという事ですが、ちょっとわかりません。
普賢菩薩を御祀りする大きなお寺で、如宝寺さんと同じ、建仁寺派のお寺です。

この数日、副住職さんが宿との送り迎えをして下さいました。

写真に見える山は、普賢菩薩の霊山峨眉山です。
中国の峨眉山には、行きましたが、結構険しい山でしたね。

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かなりタイトな予定で、様々なご供養があります。

今日は、昼1時間の法話、夜20分の法話、法灯会の戒師を担当します。

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夜になると
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かなり雰囲気良いです。

法灯会は、静寂と厳粛な雰囲気の中行われました。

とても良い経験をさせていただいたと思います。

巡教 9日目 玉泉寺

雨が降りました。

結構、しっかりと降ったので、田んぼには良かったのかなと思います。

宿からは、ツバメが飛び交うのが見え、建物の上には、トンビが風に煽られながら下を覗き込んでいます。首のあたりの羽毛が並み立つのがわかります。

玉泉寺さんは、本堂を20数年前に建て替えられたそうで、立派な外観でした。

明治には南禅寺の管長、建仁寺の管長、方広寺の管長も迎えて、授戒会があった様です。

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元は建長寺派という事ですが、よくはわからないそうです。
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巡教 8日目 本光寺

3泊お世話になった、徳山のホテル青山を出ました。

素晴らしく天気が良いなか、本光寺さんに到着。

石段の脇も石積みで、重厚な感じの境内です。

聖徳太子作という文殊菩薩を御祀りする、建仁寺派のお寺です。

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建仁寺開山、栄西禅師
現管長 小堀泰巌老師 の墨跡
「大いなるかな心や」

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こちらの墨跡は、どなたのでしょうか?

法話も無事終わりました。

最後に皆さんは、文殊堂をお参りになられました。
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今晩は、光市に泊めていただきます。

光市は、5万人の街で、新日鉄住金の工場と武田製薬の工場が海沿いにある、家も密集している所です。

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行くことはできないと思いますが、伊藤博文さんの生まれたお宅もあるそうです。

そして、最近ではソフトバンク光のCMで駅や、かんぽの宿の坂がロケ地になったそうです。

すごく良い街です。

http://youtu.be/jMTqiqZw5tw

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