RYUKOU'S

能満寺住職のとりとめない話

2016年05月

斉藤忠一先生、来山

重森三玲さんと言えば、京都の東福寺や大徳寺塔頭瑞峯院の庭を手がけた方です。

石を立てて使われることが特徴のお庭が多いです。

先日、巡教でお訪ねした、山口県の漢陽寺さんの庭も三玲さんの作でした。

image

漢陽寺さんの庭

今度、能満寺の本堂を新しくするにあたり、禅寺の庭らしい方丈前庭園をどの様にしたら良いか、途方にくれる思いであった時に、漢陽寺閑栖様とお話する縁を賜りました。

ご親切にも色々ご指導いただき、三玲さんのお弟子さんであった、斉藤忠一先生をご紹介いただきました。

こんな縁もあるものかと、不思議な気持ちでいたところ、本日わざわざ京都からお越しいただくことになりました。

image

楠の前で思案される先生。

大覚禅師の庭、夢窓疎石の庭など話も弾みあっという間に時間が過ぎました。

出来れば龍門瀑を、との希望は有りますが、どの様になるかは、お楽しみです。

光明寺 先代和尚さん23回忌

建長寺の4本柱と言われた、津久井の光明寺さんで斎会があり、出頭させていただきました。

image

管長猊下香語

管長猊下の御導師の元、無事法要も終わり、出斎(昼の食事)の際に一言おっしゃられました。

「わしが建長寺に来た時、同契院に入ったわけだけど、その同契院とこの光明寺さんは縁が深い。そんなことで先代さんには、よく呼んでいただいて、ごっそうになったり、地下足袋で山を登ったりしたもんだ。
そういう思いが強くある。」と語られました。

困ってる時に助けてくれた人の恩は、忘れないということでしょう。

初夏の陽気で晴れ晴れとした、法要でした。







あやめ

境内の菖蒲が見ごろを迎えました。

image

image


大きな花より親指の長さくらいの花(あやめ)が好きです。

法事の支度

外は、日本晴れ!

法事の前に、ブロアーで境内を掃除していて、ふとその手元を見て、いつからこのブロアーのお世話になっているか考えた。

もう、14年前。

平塚の中学校の非常勤講師をしている時に、用務員さんがわざわざ買って持ってきてくれたのだった。

その当時で3万円位だったが、もう14年も頑張ってくれている。

修行から帰って来た当初は、機械を使うことに当惑もあった。


しかし、いざ使ってみると3時間くらいかかった掃き掃除が、1時間に短縮されて、大変助かった思い出がある。

まだまだ、傍で助けてくれる事だろう。

ありがたや。

image

建長寺 円覚寺合同 熊本地震義捐托鉢

茅ヶ崎までの渋滞で危うく間に合わないところでしたが、駐車場到着後3分で支度し出発に間に合いました。

両管長猊下の御垂示。

建長寺組は3班に分かれて出発。

image

image


光明寺さんで折り返し。
東司(とうす、トイレのこと)を借りて、あと半分。

image

image

image

image

image

image


無事、建長寺へ到着。

雲水さんは、お経を上げながら僧堂へ帰って行きました。
image


美味しいカレーを頂きありがとうございました。

人気ブログランキングへ
楽天市場
記事検索
プロフィール

りゅうこう

タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ