日本語教師もすなるブログ@西安交大

30にして営業から日本語教師に転身した「先生」の記録。

さよなら3

「日本語教師もすなるブログ@西安交大」ファンの皆様。

本ブログは、本記事をもちまして終了させていただきます。
長らくのご支持、本当にありがとうございました。

今後、本ブログはいただいたコメントへの返信以外は更新されません。

なお、本日新たに下記ブログを開始いたしました。
今後はこちらをご贔屓にお願いいたします。

"しぁんがん"な"ほんこん"
中国大陸の片田舎・西安から、大都会・香港へお上りしてきた似非エンジニアが、日本人の眼で、大陸人の眼で、香港を斬る!
http://ryulong76.blog51.fc2.com/

では、皆様お元気で。良いお年を。

ぼくじょう3

サンシャイン牧場。
今mixiのアプリでいちばん人気のあるゲームの一つだそうです。
僕も先日友人に勧められ、今晩腰を落ち着けてやってみました。
意外と、面白いです。

■サンシャイン牧場
サンシャイン牧場

で、これをやっていて気付いたこと。

日本語が怪しい。しかも、親近感のある怪しさ。

●レベルは 9 になる場合、購入が可能となります
 →「レベル“が”9に“なったら”、購入“できます”」だろ!

●買われた種やアイテムなどがアイテム袋に入ります
 →ここでは受動態は使わないんじゃない???

●出荷予定、楽しみにしてね
 →「お楽しみに」とか言わないか、フツー???

●長時間で活動していませんので、「確認」をクリックしてページを更新します。
 →「長期間“で”」の“で”はDelete!「活動」ってのも、何だか…。

ここで、ふと誰かがこんなことを言っていたのを思い出しました。

「うちのお母さん、最近“牧場”にはまってるんだよね。」

はて、誰のお母さんだったかな…。

…あ、中国人の友達だ!
確か、QQ(億単位のユーザーを有する中国版コミュニティサイト)で遊んでるって言ってた気がする!

ということで調べてみたら、やはり中国輸入のアプリでした。
翻訳も、おそらくは日本語のできる中国人がしていて、最終確認のみ日本人でしているのでしょう。
意味は通るので、弾かれずに(弾かずに???)公開されてしまったようです。

ここで、感想。

「中国は自分のことを「世界の工場」などとほざいているが、
それは世界の“組み立て”工場なだけであって、自国のブランドなどない!」
「中国はGDPでは間もなく日本を抜き去るが、人口が10倍いるのだからまだまだ日本の方が上だ!」
そう思ってきた僕にとって、中国のアプリがこれほどまでに日本で当たっているという事実は衝撃でした。
「過去の栄光に縋って中国を見縊っていると、
いつの間にかあらゆる面で日本は中国の後塵を拝することになるのではないか。」
そんな気がしました。
ちなみに、同世代の中国人は、子供の頃見たアニメが日本のものだとは知らなかったそうです。

そもそも、我々は文字や論語等の思想を始めとする様々なコト/モノを中国から輸入してきました。
いつか中国に追いつき追い越す。それは長い間日本の一つの大きな目的であったといえます。
それが、アヘン戦争による中国の凋落と、明治維新後の日本の発展を契機に立場が逆転しました。
戦後も、中国は国内闘争に終始する傍ら、日本は高度経済成長の波に乗り、その差は決定的になった
…様に思われました。
しかし、長い歴史の中で、日本が中国と比較して優位にあったのはごくわずかな期間のみなのです。

今後の日本の発展のため、微力な僕が何か具体的にできることは残念ながらありません。
しかし、中国はもう、そこまで来ています。
日本と中国がうまく付き合うため、ささやかながら自分の力を尽くせれば、と思いました。

シルクロード新疆編7―あとがき3

新疆編、あとがき。

再三にわたり触れていますが、7・5事件以後、新疆、特にウルムチは情勢不安定です。
新疆出身の学生の中には、1か月以上ある夏休みにも、治安が悪いという理由から
実家へ帰らず大学の寮や友人宅を転々としながら過ごした、という人もいました。

私も、以前チベットに行こうとしたら情勢不安定になり行けなくなってしまった、
という苦い経験があり、今回はそうなる前に行っておこうとの気持ちはあったのですが、
まさか本当にこういうことになるとは…。今もそんな思いです。

最後にもう一つ旅のエピソードを。

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カシュガルからクチャへ移動する列車の硬座(二等座席)で、
同じような赤いポロシャツを着たウイグルの女の子の一団と乗り合わせました。
人数は30人くらいでしょうか。みな15歳から20歳くらいのようで、
日本で言えば、何かのスポーツチームの遠征、といった様子です。

この赤ポロ一味、ウイグルの音楽を大音量で流し、
曲に合わせて歌いながら、狭い車内をくるくる回りながら踊っています。
僕はこれから10時間も続く列車の旅を思うと、正直暗澹たる気分になりました。

「なんだかうるさい連中と一緒になっちゃったなあ。」

そこへ、車掌が切符の検札が来ました。
乗客一人ひとりの切符を確認し、行き先を尋ねて回っています。
僕の前に座っていた“赤ポロ一味”の女の子の番になりました。
車掌に行き先を聞かれた彼女は、一言こう答えました。

「山東。」

僕は一瞬耳を疑いました。
「山東」と聞いてまず思い浮かんだのが
中国東沿岸部にある「山東」省(ビールで有名な青島のある所)だったからです。
カシュガルは中国の西の果て。まさかそんなに遠くへ遠征には行くまい。

しかも、列車の行き先はウイグルの省都ウルムチ。
だから、僕は途中に「山東」という駅があるのだと一人合点していました。
すると、女の子の隣に座っていたウイグルの男性が車掌にこう告げました。

「この子、ウルムチまでだよ。」

そう、彼女たちはウルムチを経由して、本当に「山東省」まで行くのです。
彼によれば、彼女たちは山東省へ出稼ぎに連れて行かれるとのことでした。
そういえば、泣いていた女の子も目にしました。
自分の村さえほとんど出たがないであろう彼女たちが親元を、故郷を遠く離れ山東省まで行く。
その心細さとは如何ばかりのものでしょうか。

「彼女たちへ山東省へ出稼ぎに出て月1000元もらえると言っている。
でも、それほど待遇がいい仕事なら、
どうして山東省の奴じゃなくウイグル人になんかあてがうんだ。」

吐き捨てるように言った彼の瞳に、影が差しました。
経済の発展している深センでも、出稼ぎ労働者の月給は1000元(約13,000円)ほど。
山東省へ行って月1000元稼げるなら、確かに「待遇がいい」といえます。
それが労働量に見合う対価であるならば。そこに邪な思惑が働いていないならば。

無邪気に踊る女の子たちは何を思っているのでしょうか。
そしてこれからどんな未来が彼女たちを待ち受けているのでしょうか。

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新疆ウイグル自治区の党委員会書記、王楽泉という人物。
後に知ったのですが、彼は15年以上この地位にあり、しかも元は「山東省」籍。
同省の財団に利益供与を図っていた、とも言われています。
私が目にした光景と、「利益供与」がどう関連するのかしないのか、
それは分かりませんが、穿ちたくなる不透明性がこの国には、この党にはあります。

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カシュガルで、結婚式に出くわしました。
入って見てもいいかと尋ねると、もちろん、というように招き入れてくれました。

ウイグルの民に幸あれ。

■おめでとうございます。
末永くお幸せに

シルクロード新疆編6―ぜっけい5

新疆編も第6回、今回はウイグルで出会った絶景の数々をご紹介します。

まず、ウルムチからカシュガルへ向かう飛行機。天山山脈を下に眺めます。

■天山山脈
天山山脈

カシュガルは中国でも最西部に位置しながら、基本は北京時間を採用しています。
夏至直前だったこともあり、時間と日没とのギャップに戸惑いました。
北京時間より2時間遅い「ウルムチ時間」もあり、
多くのウイグル人はそちらを利用していますが、何といっても漢民族国家ですから…。

■午後10時/11時のカシュガル市内
カシュガルの夜10時カシュガルの夜11時

続いては、カシュガルの西南300km、標高4000m程の所にあるカラクリ湖。
カシュガルと石頭城のあるタシュクルガンとの間に位置しています。

■タシュクルガンからの帰路で
タシュクルガンからの帰路01タシュクルガンからの帰路02タシュクルガンからの帰路03

■カラクリ湖
カラクリ湖01カラクリ湖02カラクリ湖03カラクリ湖04
カラクリ湖05カラクリ湖06

あいにく、往路・復路とも天気に恵まれず、
湖面に雪山が映る様子は拝めませんでしたが、
ここよりカシュガル寄りのポイントでは幸い目にすることができました。

■湖面に輝く雪山
湖面に輝く雪山01湖面に輝く雪山02

お次はトルファン。

砂漠にある盆地は、湿度は限りなく0に近い乾燥した地。
そしてその灼熱地獄たるや…。是非一度ご体感あれ!

■うへぇー!!!
灼熱地獄

トルファンの主な観光地では、まず海抜がマイナスの所にある湖、アイディン湖。
残念ながら水はなく、中国お得意の変なモニュメントしか見当たりませんでしたが…。

■アイディン湖
アイディン湖01アイディン湖02

西遊記に登場する「火焔山」のモデルとされる所もあります。素通りでしたが…。

■火焔山で孫悟空と握手!?
火焔山01火焔山02

そして、トルファン東200kmの所にある砂漠へ。

■タクラマカン砂漠
タクラマカン砂漠01タクラマカン砂漠02タクラマカン砂漠03タクラマカン砂漠04

最後は、ウルムチ郊外の天池。
東洋のスイスとの異名があるとかないとか…。

■天池
天池01天池02天池03天池04

標高4000mからマイナスの海抜まで。色々な自然を堪能しました。

シルクロード新疆編5−ぶっきょう4

さて、長らくごぶさたしていたブログ。
一気に書き上げてみたいと思います。

…ということで、新疆編第5弾。

今回の新疆への旅における最大の目的は何か。
それは、シルクロードに多く残る仏教の石窟を見に行くことに他なりませんでした。

2008年秋、初めて敦煌の莫高窟へ行った時の衝撃。
それ以前にいわゆる中国三大石窟と言われる大同・雲岡石窟、洛陽・龍門石窟も
見ていたのですが、それを遥かに上回るものでした。
しかし、それは感覚的なもので、真に理解するというのとは程遠いものでした。

それから、今年2009年冬、敦煌より東のシルクロードを巡り、
再び莫高窟を訪れました。
このときは、事前に関連書籍も読み、井上敦の『敦煌』も読んで予習したので、
また違った莫高窟に出会えました。

こうなると、次はさらに西へ…。
仏教の発祥はインド。つまり、よりインドに近い新疆の方が仏教や石窟の歴史は長いのです。
そして、新疆へ旅立つことを決めたのでした。

■キジル千佛洞 @クチャ
キジル千佛洞

[見学した石窟(見学順):第32、34、27、10、8、17、16窟]
※55元。別途ガイド費(中国語)60元。

■クズルガハ千佛洞 @クチャ
クズルガハ千佛洞クズルガハ烽火台

[見学した石窟(見学順):第27、28、30、31、32、13、14、16窟]
※クムトラ千佛洞とあわせ、790元。ガイド費(出張費込)、保護費含む。

■クムトラ千佛洞 @クチャ
クムトラ千佛洞01クムトラ千佛洞02クムトラ千佛洞03

[見学した石窟(見学順):第68-72、58、45、16、14窟]
※クズルガハ千佛洞とあわせ、790元。ガイド費(出張費込)、保護費含む。

■ベゼクリク千佛洞 @トルファン
ベゼクリク千佛洞

[見学した石窟(見学順):第32、34、27、10、8、17、16窟]
※20元。別途ガイド費(中国語)25元。

石窟内では写真が撮れないため、すべて外観です。
詳細の説明は省いてしまいましたが、クムトラ千佛洞の第58窟は見事です!
なお、クムトラ千佛洞では毒蜘蛛に襲われますのでご注意あれ。

ここで、TIPS。
クチャにある千佛洞を見学する場合、まずキジル千佛洞へ行き、
そこで他の千佛洞へ行くアレンジをする必要があります。
(キジル以外の千佛洞には普段は人がおらず、鍵をキジル千佛洞で管理しているため。)
クチャにある千佛洞への入場料は法外ですが、、
それには、ガイドの出張費、ホテル宿泊費、遺跡の保護費が含まれているのです。

なお、キジル千佛洞以外へ行きたがるのは須く日本人だそうで、
この意味においては、日本人が千佛洞の保護に大きく寄与しているといえます。

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また、シルクロードは三蔵法師(玄奘)が仏経を取りに向かった
そのルートでもあり、新疆にも所縁の地が多くあります。

■石頭城 @タシュクルガン
石頭城01石頭城02

■スバシ故城 @クチャ
スバシ故城01スバシ故城02スバシ故城03スバシ故城04

■高昌古城 @トルファン
高昌古城01高昌古城02高昌古城03

なお、トルファンには車師前国の都城であったとされる交河故城もあり、
高昌古城以上に「目で楽しめる」遺跡です。

■交河故城
交河故城01交河故城02交河故城03交河故城04

新疆の遺跡は壮大なスケールを感じさせるものがありますが、
惜しむらくは、イスラムの伝来と発展が齎した破損が著しいことです。
石窟は破壊されるか、または石室内で火をおこした煙で
壁画が識別できないまでに黒くされてしまっているのです…。

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そして、最後におまけ。
クチャの市街地からキジル千佛洞へ向かう途中に、
岩肌がチベット・ラサにある「ポタラ宮」のように見えるポイントがあります。
ウイグルでチベットに出会っていた…。
これを見たときは、正直「かなりコジツケだな」と思っていたのですが、
7月5日の事件後に振り返ると、ちょっと複雑な思いです。

■ポタラ宮
ポタラ宮01ポタラ宮02

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中華とイスラムの狭間、ウイグル。
彼らにはいつ安寧な日々が訪れるのでしょうか。彼らの苦悩を思います。

しゃんがん3

ご無沙汰しております。

今、香港@昼休みのオフィスです。

近々新疆編を書き上げ、新しいブログを立ち上げる予定です。
こちらのブログは、思い出として消さずに残しておきます。
家にネットを引いたら、また書きます。

取り急ぎ、ご報告まで。

これから3

またまたブログアップがご無沙汰になってしまいました。
新疆編の報告も完了しておりませんが、まずはご報告。

いつもながら大変急ですが、日本へ一時帰国します。
10日(月)〜12日(水)にお時間のある方、ご連絡ください。

なお、「一時帰国」なので、その後はまた中国へ戻ります。
ただ、戻る場所は西安ではなく、香港になります。
詳細は、追って。

シルクロード新疆編4−いすらむ5


ウイグルは、そのほとんどがイスラム教信徒です。
この地では以前はマニ教、仏教の信仰が盛んでしたが、
14-15世紀にかけて、徐々にイスラム化していきました。

カシュガルには、ウイグルの旧市街が多く残っており、町の至る所にモスクがあります。

■カシュガルの旧市街にあるモスク
カシュガル01_旧市街にあるモスクカシュガル02_旧市街にあるモスク

ちなみに、旧市街の路面は、四角形または六角形の石畳が敷き詰められており、
四角形の道は、やがて行き止まりになります。
探索する際には、六角形の道をどんどん進んでいくと、いつかは大きな通りに出られるのです。

■カシュガル旧市街の石畳
カシュガル03_旧市街

市の中心部には、新疆でも最大規模のエイティガール寺院があります。

■エイティガール寺院
カシュガル04_エイティガール寺院

また、著名なウイグル人をまつる陵墓も、東では見られない建築様式で造られています。

■ユスフ・ハズ・ジャジェブ墓−ウイグル語で書かれた最初の文学作品『福楽智慧』の著者。
カシュガル05_ユスフ・ハズ・ジャジェブ墓

■香妃墓−清乾隆帝のウイグル人妃の香妃の墓とされたがこれは誤り。イスラム指導者を祭っている。
カシュガル06_香妃墓

クチャにも、イスラム寺院があります。礼拝堂もなかなか大きいです。

■クチャ大寺
クチャ01_クチャ大寺クチャ02_クチャ大寺

なお、イスラムと関係ありませんが、クチャは乾隆帝の時代に清の支配下に入りました。
最後の王は王位を廃された今も存命で、運がよければ会えるようです。

■2004年再建のクチャ王府と最後の王
クチャ03_クチャ王府クチャ04_クチャ王国最後の王

トルファン市内には、蘇公塔があります。
クチャ王国同様、この地も清の支配下に入るのですが、
その二代目郡王である蘇公が初代郡王である父を讃えて建てた塔だそうです。

■蘇公塔
トルファン01_蘇公塔

またトルファン東郊外には吐峪溝があります。
その昔、モハメッドの弟子5人がこの地へ布教に訪れ、ここで初めての弟子をとりました。
彼らの墓(マザール)には、今も中国の国内外から多くのイスラム教徒が礼拝に来るそうです。
ここが「中国のメッカ」と呼ばれる所以です。

■吐峪溝
吐峪溝01_上から望む吐峪溝02_モスク吐峪溝03_マザール

イスラムに少しだけですが触れることができた点も、この旅行での収穫の一つです。

シルクロード新疆編3−たべもの5

今回もまた新疆編。ウイグルの食文化についてご紹介します。

ウイグルの人々はイスラム教徒が多く、豚肉を口にしません。
その代わり、羊肉を使った料理が多いのが特徴です。

まず、定番のラグメン。
細いうどんのような麺にトマト味のソースをかけた、中華とイタリアンの間の料理です。
飽きのくる味ではありますが、それでもウイグルでの主食の王様と言えるでしょう。

■ラグメン
ラグメン01@カシュガルラグメン02@カシュガル南の小さな町ラグメン03@クチャ-キジル千佛洞ラグメン04@吐峪溝

麺類では、他に以下のようなものが。

■トホクチュープ−鶏肉ラーメン。ボリューム満点!
トホクチュープ@カシュガル

■ナリンチュプ−薄い麺を羊肉スープで煮込んだもの。辛さ控えめ。
ナリンチュプ@カシュガル

続いて、ポロ。
にんじんやパパイヤの漬物の入ったピラフです。
羊肉をプラスすると料金倍、おいしさ更に倍。ごちそうに早がわりです。

■ポロ
ポロ01@カシュガル大バザールポロ02@カシュガル

そして、ナン。
ナンといえば瓢箪形のインドのものが有名ですが、ウイグルも負けていません。
基本は円形ですが、模様、大きさ、硬さは店によってさまざま。
味がほとんどないものもあれば、ゴマや塩の風味のついたものもあります。

■ナン
ナン01@カシュガルナン02@カシュガル
ナン03@トルファン郊外ナン04@トルファン郊外ナン05@トルファン賓館そばナン06@トルファン賓館そば

中には羊肉の入ったナンもありました。

■ナンの異端児???
ナンの異端児01@カシュガルナンの異端児02@カシュガル

薄いパイのような生地に羊肉とたまねぎの具を入れて焼き上げたサモサも美味です。

■サモサ
サモサ01@クチャサモサ02@クチャ

もちろん、羊肉をそのまま焼いていただくケバブもおいしゅうございます。

■羊肉のケバブ
ケバブ01@カシュガルケバブ02@カシュガルケバブとサモサ@クチャケバブとポロ@クチャ

その他、こんな料理もありました。

■ウプッケエースイプ−羊の肺や腸をいただく料理。バザールや街角でどうぞ。
ウプッケエースイプ01@カシュガル大バザールウプッケエースイプ02@カシュガル大バザール

■羊肉スープ−コップのような器で煮込んだスープ。ラーメンにかけてもこれまた美味。
羊肉スープ01@カシュガル羊肉スープ02@カシュガル

ウイグルではなく漢民族の定番料理、「大盤鶏」もいただきました。

■大盤鶏
`大盤鶏@トルファン_葡萄溝

これとは別に、果物も食しました。
ハミ瓜(メロン)、桃などの定番の他、こんなものも味見しまして…。

■桑の実と杏
桑の実@カシュガル杏@カシュガル杏をちょっと拝借…

西安ではほぼお目にかかれないウイグルの味に舌鼓。
食べ物でも中国でありながら中国ではない、そんな文化を体感できました。

シルクロード新疆編2-しょくにん5

先日に引き続き、新疆編。
今回は新疆で働く人々をご紹介します。

まずは、カシュガルから。

■ウプッケエースイプ、シシカバブ、ヨーグルトを売る人々
カシュガル01カシュガル02カシュガル03

ヨーグルトは0.5元。酸っぱいだけなのですが、のどを癒すにはこれが一番!

■バスの運転手、チケット売りとその子供。
カシュガル04カシュガル05

日光がバッチリ当たるところでスヤスヤ眠る子供がかわいい。

続いて、クチャから。

■アイスクリーム売り、ジュース売り、サモサ売り
クチャ01クチャ02クチャ03クチャ04

ジュース売りの旦那様が嫉妬したのか、奥様の写真を撮る許可をもらえず…。
奥様は横を向いてしまっています。

■ロバを操る老人
クチャ05

次は、コルラからトルファンへ移動するバスの途中で。
前を見据える孫と思しき3人の眼が炯炯と光っております。

■ミニトラクターを運転する老人
コルラ-トルファン

そして、トルファン。

■ナンを焼く人々
トルファン01トルファン02

■ここでも、ロバを操る老人
トルファン03

■トウモロコシを売る少年
トルファン04

脇に写っているのは、商店のおばちゃん。
このおばちゃん、少年の親戚というわけでもないようなのですが、
トウモロコシを買うよう僕らや近所の人々に声をかけまくっていました。

■トルファン賓館のカフェでバイトする少女
トルファン05

この日が初バイト日だったとのこと。
緊張と初々しさのない交ぜになった顔をしています。

■葡萄溝で車のバックをお手伝いする子供
トルファン06

■吐峪溝を上から望む
吐峪溝

タクシーの運転手とその子供。
子供はこの日が誕生日だったそうで、タクシーの運転手が子供を一緒に連れてきていたのでした。

最後は、ウルムチ。

■国際バザール奥で見た民族舞踊
ウルムチ01ウルムチ02ウルムチ03ウルムチ04
ウルムチ05ウルムチ06ウルムチ07ウルムチ08
ウルムチ09ウルムチ10ウルムチ11ウルムチ12

8枚目。タジク族の踊り。鷹が彼らのシンボルなのです。
11枚目。顔が濃いので、フラメンコを踊っても様になります。

ウイグルの人々には職人気質な多いような、そんな気がしました。
ろんろん
8年間某企業で営業として勤務後、2007年9月から西安交通大学で日本語教師に。
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