センチュリー21柳和(りゅうわ)♪スタッフ雑記♪

東京都昭島市『センチュリー21柳和』のスタッフBlogです。 昭島市内の生活情報、不動産情報をお届けいたします♪

オロチのタマゴⅡ~その6~

世界は地球温暖化の話ばっかりです。

 

スウェーデンの女の子が国連で演説したり、パリ協定の会議で日本が石炭を燃やすのはけしからんとか、日本は地球温暖化を進める悪者になっています。

エネルギーの70%を原発で作り出しているフランスのほうが、よっぽど悪者なのは、原発の熱の垂れ流しで分かり切ったことです。

 

「社長、アマテラスが天岩戸に隠れたらどうなるんですか?」

 

「太陽に異変があったらってことだネ?太陽の黒点が多くなると気候変動が起きやすくなる。何しろ太陽の熱量の増減で寒くなったり熱くなったりするんだからネ。地球も生き物だし、太陽も生き物だ。働き詰めは体に悪いヨ。太陽も休まなくっちゃ。ただ、いつ休むかは人智を超えているんだ。温暖化と騒いでいるが、ある日、急に氷河期が来るかもしれないヨ。」

 

気候変動にはその外にも隕石の落下、地球規模の火山活動の噴煙があります。太陽光が遮られ、地球が急速に冷え込み、寒気に覆われるのです。疑似氷河期です。

 

「地球が冷えて海面が80m下がることはありますか?」

「大いにあり得るネ。その時は原発は海面から80mも上に設置された状態だから自ら作り出した熱を冷やすことができなくなる。すべての原発はメルトダウンすることになるヨ。」

恐ろしいことをサラリといいます。

 

アマテラスは愚かな人類をリセットしようとしています。

高天原から人とオロチとスサノオを同時に追放したように・・・

スサノオ!眠ってる場合じゃないよ!

天岩戸の封印を確認しなくっちゃ。

 

アマテラスがトイレに籠っている間に・・・

 

オロチのタマゴⅡ 終わり

 

 

 

 

オロチのタマゴⅡ~その5~

高天原を追放されたスサノオは川のほとりに辿り着ました。

 

父神のイザナギには海を取り上げられ、アマテラスの高天原からは追い出され、黄泉の国の母神のイザナミを訪ねてもその入り口は堅く閉ざされ母神に会うこともできません。

絶望と孤独が夜の闇とともに襲ってきます。

今宵は新月、ツクヨミが母神のもとへ行く日です。

毎日死を看取り、疲れ切った母を労わるツクヨミのいない夜は漆黒の闇です。

 

木の根っこにつまずいて倒れてもどっちが上か下か横かさえわかりません。

ふらふらとさ迷うスサノオの前に真っ赤な二つの目が後をついてくるように促します。

「お前は熊神か。私を何処に導くというのか?」

どれほど歩いたかわかりません。熊神が立ち止まりました。

すると大きな木の根元の岩の祠の中にぼんやりと明かりがみえます。

 

「はて、この下界では父神が火を禁じたはずだが?」

スサノオが入っていくと炎の中に人影が見えます。

「お前は誰だ?私は天津神のスサノオだ。」人影が震える声で答えます。

「私はあなた様の父神、イザナギ様から自分の犯した大罪の罰としてこの地に封印されているホノカグツチです。」

「おお、お前が母神に火傷を負わせ、地上の生き物を焼き尽くしたといわれるホノカグツチか。私も海の生き物を殺し、高天原で過ちを犯し、姉のアマテラスから追放され、母神からも見放されてしまったどうしようもない落ちこぼれだ。しかし、この漆黒の闇の中でお前といると明るくて、暖かくて、生きる勇気が湧いてくるから不思議だ。どれ、私がこの封印を解いてやろう。お前は自分の持つ力をコントロールして、この暗闇に震える生き物たちを今度は助けてやってくれ。」

 

ホノカグツチは感激して言いました。

「スサノオ様。今度こそ私は地上の生き物や人々のため邪悪を防ぐ明かりと温もりを届けましょう。スサノオ様。この炎をお持ちください。」

ホノカグツチは言い終わると自分の体の一部をちぎり取りスサノオに渡すと西の空へと飛び去って行きました。

 

熊神に導かれ、ホノカグツチと出会った場所は熊野大社として聖地となり今に伝えられています。

スサノオを導いた熊神はツクヨミの命を受けた使者だったのです。

 

「熊神よ。よく弟を導いてくれた。弟が邪悪にとらわれることなくホノカグツチに会えたのはお前のお蔭だ。この光りの輪をお前に授けよう。これからは夜の支配者として崇められるであろう。」

ツクヨミが与えた月の輪は熊神の胸元に白く刻まれ、暗闇の中に浮かび上がったのでした。

 

 

「社長、ツクヨミはホント、いい奴ですね。ホノカグツチもいい奴だし。」

「神話に悪い奴はいないんだよ。先程も言ったように神は全てを包含してるからネ。ただ神は自分と全く同じ体つきをしている人に魂を授けなかったんだ。」

「その国津神の子孫のクシナダヒメとスサノオが結ばれたことで魂の入った人間が生まれてきたって話でしたよね。出雲ってホント秘密が隠された、いい場所だなあ。」

 

「林君、その素晴らしい神話の古里にとんでもないものがあるんだよ。」

「ひょっとしてオロチの石像とかですか?」嫌な予感です。

「オロチはオロチでも大きなタマゴだヨ。」

「えーっ!原発ですか?」


島根原発

 神話のエリアと重なります。

「そのとおり、松江原発だ。スサノオが目覚めて、怒りのあまり、いつ吹き飛ばすか心配だヨ。」

スサノオはオオゲツヒメに毒を盛った人々を吹き飛ばしたことがあります。

ハッと閃きました。

スサノオが高天原にいたとき、何か人々の助けにならないかと田畑に肥やしを撒くことを思いつきました。スサノオは人糞を撒いてしまい、神々から大ヒンシュクを浴びました。

その時の穢れた土が下界に捨てられたのがオロチ?

『高天原の八万(ヤマ)の田(タ)の八百万(ヤオロズ)の穢れし土(ツチ)』の意味か?

 

なんてことでしょうか。出雲の住民は魂を失くして、人糞ならぬ原発が生み出すお金の毒にどっぷり漬かってしまっています。千年も万年も続く神話と、人々が紡ぎ出してきた歴史が、フクシマと同じような穢された土地になると、出雲の住民は誰も危惧しないのでしょうか?不思議です。お金は麻薬か?伊勢神宮のある紀伊半島では住民の大反対で、関西電力は原発設置を断念したというのに・・・イズモは神話のとおり『死の国』に戻ってしまったのです。

 

 

アマテラスは下界を見下ろしています。

 

ローマ教皇

  ローマ教皇来日!

「スサノオの努力は無駄になりそうね。あら、ローマ法王が愚かな人間が造った原爆の記念碑を見学にきたようね。父神のイザナギノミコトが封印した火を、スサノオが解いた罰よ。ヒロシマもナガサキもフクシマも。どれどれキリスト教とはどういうものか、天岩戸にでも籠って聖書でも読んでみようかしら。」アマテラスがソワソワし始めました。

「お、おしっこ―。」

なんと天岩戸に籠る前に天の厠に籠ってしまわれました。

 

天岩戸開き

 再びお隠れになるのか?姉君・・・

遠く夜の世界から姉のことを監視していたツクヨミは、苦笑しながらも心配になりました。

はるか昔、アマテラスが天岩戸にお隠れになったとき、大地は凍りつき、氷河となって海の水は80mも下がったのでした。

多くの命が失われました。姉のご機嫌一つでまたまた大地は冷え込むのかしらん?

 

「やれやれ、尻拭いはいつも私だ。」気持ちの優しいツクヨミの出番が、再び来そうです。

 

オロチのタマゴⅡ~その6~に続く

 

 

 

 

 

オロチのタマゴⅡ~その4~

「社長、スサノオは下界の生き物を守るために高天原に言ったんですね。やっぱりいい奴だったんだ。それに引き換えアマテラスはナッツ姫みたいな意地悪女ですね。」

 

「林君、神代の昔から女性には勝てないヨ。何せ女将さんって言葉があるくらいだからネ。女将さんはお神さんに繋がるんだ。スサノオが求めたのはエネルギー問題の解決だったんだが、アマテラスの光には恐ろしい毒があることを知って愕然としたわけだ。又その毒の光がないとこの世は真っ暗となり邪悪に飲み込まれてしまうことも知った。程よい熱と光を求めてスサノオはさ迷うことになる。」

 

神話の時代から今に至るまでエネルギー問題は継続しているのです。

スサノオの長い旅は始まったばかりです。

 

「ところで林君、プルトニウムについて調べたのかな?」

「ええ、モチロンです。小出裕章先生は原発反対論者なんですけど科学者なのにとても分かりやすく本を纏めているんです。『フクシマの原発事故でどのような放射能がでているか?』

では、①ヨウ素、②セシウム、③ストロンチウム、④プルトニウムで軽いものから順番に重く飛びにくくなってるそうです。体内に入ると、ヨウ素は甲状腺に蓄積されて放射線を出して甲状腺ガンを引き起こし、特に子供には危険極まりない物質で放射線を出す能力が1000分の1に減るのに80日かかるって言うんです。」

 

「ヨウ素が一番短いの?」

「一番長いのがプルトニウムで毒性が1000分の1になるまで24万年もかかるって言うんですから、土壌汚染防止法どころじゃありませんよ。」

不動産売買では土壌汚染防止法に定められた22種類の物質の除去が定められています。

自分がかかわった都内のマンション用地では80坪の土地から戦前の鉛が検出されて除去費用が800万円かかりました。

 

プルトニウムは体内に取り込まれると24万年以上もアルファ線を出し続け、付着したすぐ傍らの細胞を濃密に破壊し続けるのです。

24万年も人間が生きている訳ありませんから被曝し、焼却された亡骸が、煙となって地球を循環するわけです。

24万年って現生人類の誕生したころじゃあないか!)

 
プルトニウム

 内部被曝は計算外です。多少の放射能は健康にいいと御用学者はいいます。

ストロンチウムはカルシウムと同じ挙動をとるため、生物はカルシウムと勘違いして骨に蓄積し、白血病を引き起こすのです。半減期(放射線の線量が半分になる)は288年です。

セシウムは半減期30年ですが1000分の1に減るまで300年かかります。人間の体内に取り込まれると全身の筋肉、生殖器に蓄積され、女性が妊娠すれば子宮から放射線を浴びた胎児は遺伝子に異常をきたすのです。

プルトニウムの毒性はたった1gで、40億人を病人にする威力があると先生は言います。

2gで80億人?全人類の数です!

 

「簡単に言うと放射能を中和する薬剤がない限り汚染されたその土地には300年間から24万年間住めないってことだ。白血病になっても遺伝子異常症になっても住みたいという人は別だけどね。」

社長が衝撃の発言です。タブーです。故郷を失う禁断の言葉です。

人の住む土地は表面の土を取り除く方法があるけど、山全体を除去することは無理やもんなあ。日本の70%は山です。放射性物質は水に溶けて地下水となり川となり海に流れ込むのです。

小出先生は外部被曝より長期にわたる内部被曝を心配しています。

 

十年ひと昔の言葉通り日本人は、自然災害との闘いの経験から苦しみや悲しみをリセットして次のスタートを切るのが上手です。

『汚れた土壌を取り除けば大丈夫。また昔のように住めるよ。』汚した張本人が胸を張ります。しかしその土壌はどこにも行き場がなく野積みにされ、今回の台風19号で流され土壌や農地や川や海を再度汚しました。

山や海の生き物は内部被曝をして、食物連鎖で放射能物質は濃縮されていきます。エンドレスです。

 

「社長、想定外と想定内の線引きを決めているのは誰ですか?」核心に触れます。

「経済産業省の役人だよ。」サラリと言います。

社長が言うには政権交代しても日本のエネルギー政策から原発が無くなることはないというのです。日本の国防とリンクしているからです。国防は安保条約でアメリカとリンクしています。

石油に苦しんで、第二次世界大戦で敗戦した日本に、原発を配置したのはアメリカです。

 

日本の行政府はアメリカの支配下にあるのです。

 

「経済産業省は日本政府の政策で動いているんじゃないヨ。アメリカの意向で動いているんだ。」74年前の占領政策が今も生きていることに驚きです。

 

やっと、合点がいきました。

 

オロチのタマゴ~その5~に続く




LINE始めました。
友だち登録はこちらから!
記事検索


センチュリー21柳和


〒196-0001
東京都昭島市美堀町
1丁目26-8
メゾンミホリ1F
Tel : 042-544-3455
Fax : 042-519-2776
東京都知事 (2) 第89987号
営業時間 9:30~19:00
定休日 水曜日

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

センチュリー21柳和では、経験豊富なスタッフが、あなたの理想のマイホーム探しを全力でお手伝いさせて頂きます。
また、購入だけではなく、不動産売却や査定に関するお問い合わせも、受け付けております。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


メッセージ

名前
メール
本文
最新コメント
  • ライブドアブログ