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コードギアス 反逆のルルーシュR2 第10話「神虎輝く刻」の感想です。


あらすじ


天子の結婚式に乱入し、身柄を押さえたゼロ。ブリタニアと中華連邦の両方から狙われながら、脱出していく。

見所


天子様が思ったよりもカワイイ……。そこ、ロリコンとかいわない。子供っぽい動きや、顔を赤らめるところとか……

そして、読めない展開はやはりすごい。

名言


「お前、道知っているのか?」
「昔、ちょっとな……」
意味深な発言をするC.C.。本当に過去が謎。明かされるのはいつになることか。

「その場にいた兵士に自白剤でも使ったか?」
「ギアスという名のな」
当たり前のようなセリフ。でも、ルルーシュは学園にもいて……。

「星刻に教えてやる。戦略と戦術の違いを」
ゼロがいうから説得力があります。が、今回は……

「天は二物を与えたというのか」
「でも、時間だけは与えて下さらなかった」
星刻はやはり……。個人的に好きなキャラなのでちょっと残念。

感想


天子様カワイイ。サービスカットっぽいのもあっていい感じ。

カレンが人質になったり、ゼロがアッシュフォードにもいたりと、展開が速くてどんどん進むのがいいですね。

カレンとルルーシュの間に恋愛フラグが立っている雰囲気が。でも、ルルーシュは学園にいて……。どちらかが偽者で、多分ロロかヴィレッタな気がするのですが、方法が分からない……

あと、オレンジことジェレミアは結局出てきませんでした……。残念

次回は「想いの力

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