あららニッキ

本や漫画や映画アニメを紹介していきます。基本ネタバレありですのでお気をつけ下さい

書籍感想

感想:零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 / 西尾維新


殺人鬼こと零崎人識の話。京都の連続殺人事件を巡りながらの展開。そして、意外にも哀川さんが可愛いと感じたのは僕だけではないはず! かつてに比べると若干切れ味が落ちてる気もしますが、戯れ言節で楽しめます

零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)
西尾 維新
講談社
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感想:零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 / 西尾維新

零崎一族大好きな僕には最高の内容でした。人識が戦いまくって殺しまくるお話。零崎の馬鹿げたほどの強さは爽快です

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ファイアスターター / スティーヴン・キング

分割前はこちら→twitter つぶやきまとめ 〜2009-09-07

  • 18:16  ファイアスターターはずっと探してた本。新潮文庫から出たキングの最初の本。フリクリのファイスタの元ネタでもあったりする。それが各105円で売ってるんだから古本屋万歳だな  #

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    スプライトシュピーゲルIV - 冲方丁

    分割前はこちら→twitter つぶやきまとめ 〜2009-08-27
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    背景画集 草薙IV 発売決定

    数々の背景美術を手がけている会社「草薙」が出している背景画集の第4弾が発売決定のようです。

    背景画集 草薙4
    光村推古書院 [著] 草薙
    大型本/128頁
    発売日:2008-07-30
    価格:¥ 2,940

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    新・萌えるヘッドホン読本 / 岩井喬 :感想

    いろいろと話題になっていた「新・萌えるヘッドホン読本」を買ったのでその感想を書きたいと思います。

    新・萌えるヘッドホン読本
    白夜書房 [著] 岩井 喬
    単行本(ソフトカバー)/129頁
    発売日:2008-06-25
    価格:¥ 1,890

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    とある飛空士への追憶 / 犬村小六

    犬村小六氏の作品「とある飛空士への追憶」の感想です。犬村小六氏の作品を読むのはこれが初めてです。きっかけは、時々見ているサイト「いつも感想中」さんで評価が良かったから。

    簡単に作品を紹介すると
    「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。
    次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!?
    ...圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる!
    蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。
    とのこと(カバー裏より)

    簡単に言えば、傭兵の少年と時期皇女となる少女の切ない話です。

    感想を一言でいえば、とても清々しい作品でした。特に主人公シャルルの誰にもこびることの無い性格と、ファナのまっすぐな性格のせいだと思います。そして、話の結末も、多分一番リアルな終り方。

    読んで気がついた人も入ると思いますが、この作品での重要な場面、特にシャルルとファナの場面の色彩には注目です。幼い頃のヒマワリ、途中の島での菜の花畑、そしてラストの空。すべて「黄色」がバックになっていたりします。ここら辺の光景の印象設定も作者の狙いなのでしょう。読んでいる人は気がつかないうちに、リンクした印象を請けていることでしょう。

    コメディでなく、萌え狙いでもなく、しっかりとした作品でした。

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    • 犬村 小六
    • 定価 : ¥ 660
    • 発売日 : 2008/02/20
    • 出版社/メーカー : 小学館
    • おすすめ度 : (6 reviews)

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    空の境界 / 奈須きのこ

    奈須きのこ氏の「空の境界」の感想です。劇場作品としてアニメ化もされていますが、本のほうです。文庫が出ていたので僕はそちらで読みました。アニメは見に行こうと思いつつ、第一章を逃してしまったのでどうしようか迷ってます。

    簡単に本の内容を紹介すると
    とある事件の後から「ものを殺す線」が見えるようになった両儀式(りょうぎしき)と、いつもそばにいる一般人、黒桐幹也(こくとうみきや)を中心とした、その周りの人たちと世界の話です。

    本文は七章から構成されていて「俯瞰風景」「殺人考察(前)」「痛覚残留」「伽藍の堂」「矛盾螺旋」「忘却録音」「殺人考察(後)」。そして最後に「空の境界」がくっついています。

    知っている人もいると思いますが、奈須きのこ氏は「月姫」や「Fate/stay night」の作者でもあり、この空の境界が氏の第1作でした。読んでいくと、なるほどという感じで前二者の中に見られる関係や構成がたくさん出てきます。魔術師と魔法使い、教会と協会などの世界設定は全くといっていいほど同じです。

    個人的には荒耶宗蓮と蒼崎橙子の戦いが一番面白かったです。詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、アニメとして動く姿を一番見てみたいシーンです。あとは「確かに黒桐と玄霧(くろぎり、人物名)は似ているな。どちらも〜〜」のくだりも面白かったです。

    作品については、やはり他の氏の作品と同様に世界設定が深い(ように見える)。世界に数人しかいない魔法使い、根源へいたるための研究、魔術教会、など本編では詳しく語られないが設定がきちんとしているために「空想の余地」が広く、どっぷりとつかることができます。氏の特徴なんでしょうが。

    あとは、氏の第一作ということもあってか、最初のほうは若干文章が読みにくいというか、分かりにくかったりします。進むにつれ次第に書くほうもうまくなっていっているのが良く分かる作品です。

    個人的に文庫本下巻の笠井潔氏のあとがきが面白かったです。

    ラストのまとめ方など、少し読む人を選ぶかもしれませんが、奈須きのこファンなら読んで損は無い内容です。

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    • 奈須 きのこ
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    • 発売日 : 2007/11
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    • おすすめ度 : (5 reviews)
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    零崎曲識の人間人間 / 西尾維新

    ということで、西尾維新氏の新作「零崎曲識の人間人間」の感想です。

    登場人物紹介から職業欄が「殺人鬼」が5人、「殺し屋」が4人というカオスっぷり。シリーズ本編よりも零崎などの殺し名まわりの話が好きな僕にとっては大好きな、零崎シリーズです。

    本書は戯言シリーズでおなじみの零崎一賊の変わり者「菜食主義者」「逃げの曲識」、そして「少女趣味(ボルトキープ)」こと「零崎曲識(まがしき)」についての短編が詰まった本になっています。収録されているのは「ランドセルランドの戦い」「ロイヤルロイヤリティーホテルの音階」「クラッシュクラシックの面会」「ラストフルラストの本懐」の4編です。

    もちろん「殺し名」である零崎の話なので、基本殺し合いの話です。しかし、家族を大切にする零崎ならでは、そして今回は変わり者の曲識とあって、一風変わった話も。「クラッシュクラシックの〜」などはどちらかというと人識と無桐伊織の話だったりします。

    零崎一賊の話だけではなく、今回の話は人類最強の請負人こと「哀川潤」ファンには必見(必読)の話も入ってます。最強の過去が垣間見られます。

    もちろん、西尾維新作品の痛快さは失われていないのでご安心を。ラストはさすが、といった感じ。まさに「悪くない」、もとい「いい!」。

    あとがきによると、次はついに零崎人識の話だそうなので、今から期待が膨らみます。

    西尾維新氏の戯言シリーズに興味を持った人は、1作目「クビキリサイクル」からどうぞ。

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    • 西尾 維新
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    • 発売日 : 2008/03
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    • おすすめ度 : (2 reviews)

    西尾 維新, take ¥ 1,029

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    死神の精度 / 伊坂幸太郎

    今日は本の紹介です。伊坂幸太郎の「死神の精度」です。僕はハードカバーで読んだのですが、今日本屋さんを覗くと文庫本が出ていました。「Sweet Rain 死神の精度」という題名で映画化もするそうです。

    「俺が仕事をするといつも降るんだ」。7日間かけて人を観察し、その人が死んでもいいかを判断する。それが、この本の主人公の千葉(仮名)がやっている死神という仕事の内容。毎回、姿と名前を変えて人間界に降り、人々を観察する。そんな生活をしている主人公をめぐる6つの短編からなる小説です。

    「死」とついているので暗い話かというと、そうではありません。時には恋愛小説、時には推理小説のように、さまざまな形で楽しませてくれます。

    そして、6つある短編を読み進んで行き、全てが繋がったときの爽快感は、さすが伊坂幸太郎。群像ミステリー(そんな言葉あるんですかね?)を書かせれば、やはり一級です。不思議なのは、全てが繋がる何気ないセリフを覚えていること。特に強調された覚えは無いのに、何故か覚えていたのにびっくりしました。ここら辺も計算されているんでしょう。

    伊坂幸太郎は好きな作家の1人なので、機会があればもっと紹介していきたいです。↓は安い文庫版で。

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    • 伊坂 幸太郎
    • 定価 : ¥ 550
    • 発売日 : 2008/02/08
    • 出版社/メーカー : 文芸春秋
    • おすすめ度 : (1 review)
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