大分大工学部の男性教授が男子大学院生(20歳代)に対し、「脂肪肝」とあだ名を付けて呼んだり、携帯電話やパソコンを隠したりするなど、立場を利用した嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)をしたとして、同大は17日付で戒告の懲戒処分にした。

 18日の発表によると、教授は2008年秋から09年9月にかけて、この大学院生の頭にビニール袋をかぶせたり、パソコンのケーブルを首に巻き付けたりする嫌がらせを研究室で繰り返した。

 大学院生は09年6月から不眠や頭痛を訴え、同年9月、大学側に苦情を申し立てた。大学の調査に対し、教授は「冗談半分だった」と話しているという。

 羽野忠学長は「大学院生に精神的苦痛を与え、申し訳ない」とのコメントを出した。

<名誉棄損>ネット上「深刻な被害ある」最高裁初判断(毎日新聞)
<三島風穴>埋め立て前に学術調査を 富士山周辺で最古級(毎日新聞)
補足給付に福祉財源の投入を-全老健が要望書(医療介護CBニュース)
【イチから分かる】日医会長選 政権との距離感で混沌(産経新聞)
<火災>民家から出火 男性?1人死亡4人搬送 大阪・茨木(毎日新聞)