日米同盟に関する発言で陸上自衛隊第44普通科連隊(福島市)の連隊長が注意処分を受けた直後に、陸自第11旅団(札幌市)の中隊長=3等陸佐=が、榛葉賀津也副大臣ら防衛省の幹部に処分を批判するメールを送っていたことが25日、分かった。
 同省によると、3佐は先月15日、副大臣や長島昭久政務官らに「連隊長の発言は総理の指揮統率を乱すものではない」とメール。同省は正規の手続きを経ずに意見具申したとして今月3日、中隊長を内規に基づく口頭注意処分とした。
 一方、第2特科連隊(旭川市)の中隊長=1尉=は先月18日、部内の朝礼で「連隊長発言は間違っていない」「鳩山総理は普天間基地移転の結論を去年のうちに出せずにいいかげんだ」と訓示。同省は公での発言ではないとして、処分ではなく指導とする方針。 

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