民主党の小沢一郎幹事長は25日、福岡市で記者会見し、4月に始める事業仕分け第2弾に当選1回の衆参両院議員を参加させるよう鳩山由紀夫首相から指示されたのを受け「1年生であろうが何年生であろうが、議論するのは当然ながら結構だ」と認める考えを示した。昨年の第1弾では当初、新人議員14人を含む32人を「仕分け人」に選定したが、小沢氏が難色を示し、中堅議員7人に縮小した経緯がある。

 これに関連し、鳩山首相は同日、新人議員の参加方法について「独立行政法人・公益法人に対する調査チームをつくって、努力してもらいたい。事業仕分け人になれと言っているわけではない」と述べ、仕分け人ではなく事前の調査を担当させる方針を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。【川名壮志】

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