僕は中学の頃から編集者に憧れていたので、
昨晩、ステージに上がっていた方々は、まさに僕にとってのヒーロー、ヒロインです。

その方々と曲がりなりにも同じ土俵で勝負できる立場に、自分がいられていることの幸せを改めて感じた瞬間でもありました。




カルカル・スゴ編集者




この編集者がスゴい!」トークライブ
昨晩、終えました!
 
当日券は無し、しかも、立ち見が出るほどの盛況ぶり!
テレビ朝日や日経新聞などの取材も入りました。

反省点を挙げれば、きりがないのですが、お客さんの反応も上々で、まずは成功です。
 
(反省点のないイベントなど、僕は生涯、不可能なのだろうと再確認。
もし自分の葬式をプロデュースできるとしても、反省点だらけで成仏できない気がします)


永江朗さんは、鋭い視点からの毒舌が次々と飛び出しつつも
いつもながら、その根底に出版界・本への愛が感じられました。

干場弓子さん(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長)
http://d21blog.jp/discover/
は語る内容は言うまでもなく、
出てきた瞬間に観客を魅了する雰囲気が素晴らしすぎて、くらくらしてしまいました。

久世番子(漫画家。「暴れん坊本屋さん」著者)
のイラストは、どれも的確、どれも見事。
すべての作品から、ご本人の優しさがにじみ出てました。

ダイヤモンド社・今泉憲志さん、土江英明さん両氏の語り口は
冷静ながら、作家や物づくりの現場にいる人への深い愛情・誇りが伝わってきて、
編集者という人種の魅力を改めて実感できました。

自由ヶ丘のほがらかな出版社
ミシマ社の社長、三島邦弘さん
http://blog.mishimasha.com/?eid=963290
は、そのたたずまいが、まさに出版物を体現していました。
僕が著者だったら、思わず心を許してしまいそうな気がします。

総合司会の古瀬絵理さんは
僕らの構成した盛りだくさんすぎる内容を、見事にさばいてくださいました。
イベントを一つの作品に仕上げる手腕は、出版界にはいないプロの技を見せてもらった気がします。

そして、、
共に企画・運営した袴田さん、テリー植田さんもおつかれさまでした!

(twitterのTLを追うと、当日の流れをつかむことができます。 #sugohen
https://twitter.com/#search?q=%23sugohen
togetterでもまとめられています。
 http://togetter.com/li/29532

「編集者」「出版」という仕事の醍醐味を知りました!という声もたくさんいただけています。
頑張った甲斐がありました。

しっかし大変だったので、
もうしばらくはイベントはやりたくありませんが。。

(とかいいつつ、どうせまた、自らしんどいイベントをやっちゃうんだろうな… 苦笑)


僕は中学の頃から編集者に憧れていたので、
昨晩、ステージに上がっていた方々は、まさに僕にとってのヒーロー、ヒロインです。

その方々と曲がりなりにも同じ土俵で勝負できる立場に、自分がいられていることの幸せを改めて感じた瞬間でもありました。

そして、改めて、
僕は一生、編集者でありつづけるんだろうなと思えた瞬間でもありました。

それは一生、本を作り続けようという決意とはちょっと違います。

この先、何があるかはわかりません。
営業職に異動することもあるかもしれません。
編集者という仕事自体がなくなる可能性だって0%とは言い切れません。

それでも、僕は「編集者である」ことに自分の軸足を置き続けると思います。

そんなことを再確認できた、すばらしい夜でした。
ありがとうございました!

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イベントのことを紹介していただけています。

●山田真哉さんのブログ『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

●ミシマ社の三島社長ブログ