2011年04月
2011年04月20日
キャンプ場下見 1
キャンプしたい。
キャンプしたい。
先週末は体調悪くして行けなかったから余計にキャンプしたい。
調べてたら、まさかの会社から4キロくらいのところにあったので早速仕事帰りに見学へ。
栃木県鹿沼市 出会いの森総合公園オートキャンプ場
(画像がスマホの低画質でごめんなさい)
常設テントでしょうか、大きめのテントとタープが張ってありました。
上の場所の真向かいのフリーテントサイト。
オートキャンプサイトとの区別があるけれども、車両の乗り入れも可能かな?
1区画ごとにきっちり分かれてます。
洗い場もしっかりした建屋です。
トイレ付近。
中には入らなかったけど、きれいそうです。
キャンプファイヤーが出来そうなとこ?
バーベーキューはここでできるのかも。
ここはオートキャンプサイトなので一部電源あるみたいです。
全テントサイトはこの写真の5~6倍くらいある広いキャンプ場です。
整っている感は女性や都会人にウケ良さそうです。
管理棟付近。
貸自転車もあるくらいなので徘徊できる自然環境です。
こんな場所のわずか4キロ付近で仕事しています(汗
一番の売りはこれだと思います。
キャンプ場でジョッキで生ビール飲めるって。
超魅力的。
2011年04月10日
二次エアでしょうかね。
カブスカのキャブをPB18に交換してからずっとだった、ということになるけど
二次エアの原因となってる場所はここだったみたい。
(深く追求しないまま放置ともいう)
特に調子が悪いわけでもなく普通に走れてました。
ただ、夏に素足でエンジン始動すると、ふくらはぎに風を感じてました(汗
先週指摘を受けてから気になってたので直してみました。
雨っ降りの駐輪場で。
マニホールドとヘッド、シリンダーのあたりが煤けてます。
なんで?っては思ってましたが、漏れてんですね、放射能・・・じゃなくてガス。
余計な空気も吸ってるんですね。
セッティング的には薄い状態で走ってたことですね。
寒いと極端に始動性が悪かったのはこれが原因?
で、レクチャーしてもらった方法は「液体ガスケット」。
初めて使いました。
既存のガスケットがうまいことマニホ側に着いてきたので、そのまま液体ガスケットを塗り塗り。
ヘッド側には次に外した時剥がれやすいように5-56など潤滑油を塗るといいらしい。
乾いてから戻したいところでしたが、天気のせいかなかなか乾かず
この日はネジを締め切らず、この状態でしばし放置後本締めすれば?
とのことなので
今朝締めてみたら、ニューっと余分な液体ガスケットがゴムのように出てきたのでOKかな?
理論的に燃調は濃くなるはず。
素人判断ですが、現状のセッティングよりメインジェットは変えずニードル1段上げのほうが合ってそうなので、アイドルなど調整して様子見します。
<追記>
しかしですね・・・・エア漏れはここじゃないことが判明(泣
マニホ付け根のヘッドとシリンダーの間だと思います。
とうとう禁断の腰上に手を・・・?