官能小説公開ぶろぐ 2


このブログは、私の書き溜めた官能小説を公開するためのブログです。
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ある家庭の日常 三浦家の場合1.1 #1

文章を見るにはマウスで以下の範囲を選択して反転表示にしてください。
「弥生ぃ〜、おはよう。」
「んあ?・・・おあよ・・・。ん・・どしたの?」
 お母さんに起こされた。時計は・・・6時。・・・6時?
「んもう・・・なんで、こんな・・・ねむい・・・。」
「弥生、エッチしよう?」
「エッチぃ?・・・今から?・・・お母さんと?」
 ぼんやりしていると、お母さんにキスされた。・・・なにこれ、薬?・・・辛!・・・なんか、ストロングミント味。
「目、覚めた?」
 お母さんが私のパジャマのすそをもちあげる。ノーブラの胸の乳首をぺろぺろ舐めてる。ミントのせいか、なんだかスースーする気がする。
「・・・お母さん、私のもお母さんみたいに大きくなるかなぁ。」
 ボタンをはずしたパジャマの間から吊り下がったお母さんのむねを触る。温かくて、やわらかくて・・・。私のは、まだ皮膚が突っ張ってる感じでちょっと堅い感じがする。
「なあに?気にしてるの?お母さんがマッサージしてあげるから、大丈夫よ。」
 バンザイをさせられて、パジャマの上を剥ぎ取られちゃった。お母さんが私の胸を手に包んで揉んだり、指先でつまんでぷにぷにする。
「やっぱり、おっぱい揉むと大きくなるの?」
「マッサージで血流をよくして栄養と酸素をいきわたらせれば、大きくなるのは理屈でしょ。」
「ふうん。」
 お母さんの乳首が固く膨らんできた。指先でくりくり、ぴこぴこしてもてあそぶ。
「お母さん、まだおっぱいでる?」
「出るわけないでしょ。」
 ちょっと、指に力をこめると・・・
「ちょっとぉ、痛いじゃない。」
「あ、ちょっとおっぱいでてる」
 指先ですくって舐めてみる。う〜ん、味は・・・わかんないな。
 ベットの横にいたお母さんが、私の足元にあがってきて、パジャマの下をずり下ろす。裸にされちゃった。

・・・朝からなんでこんなことしてるんだろ。

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