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3Mix mp法とは、3種類の抗菌剤を混ぜ合わせて用いることによって病巣を無菌化し、できるだけ象牙質、歯髄、根尖病巣も除去することなく組織を修復する方法です。

それほど新しいわけでも画期的なわけでもなく、一部の歯科医は日常的に使用しています。

ただ、保険の適応外であり、毎日3種類の抗菌剤を混ぜ合わせる手間があるため、あまり普及はしていないようです。

3Mix mp法の長所


 〇を削る量が少なくてすむ。麻酔も要らないことも多い。
◆…名錣任蓮⊃牲个鮗茲訖巴任任癲⊃牲个鮖弔擦覯椎柔が増大する。
 治療を短期間で終えることができる。
ぁ”汰磴大きく、通常は抜歯の診断でも、抜歯しないで残せる可能性がでてくる。

などの利点があります。 

但し、3Mix mp法は万能の治療薬ではないため、症例によっては3Mix mp法を使用できない場合は、使う必要のない場合もあります。

3Mix mp法は1回の治療で終わるというのは誤解があります。

むし歯が深い場合などで、歯がしみる等の症状があり、軟化象牙質を全て除去すると神経に達する場合などにすべて取り除くことが出来ないため、3Mix mp法を併用することにより、歯の中の細菌を無菌的にして1回で症状が落ち着く場合があるということです。

この治療を行った場合でも症状が落ち着かない場合には、神経をとることになります。
また術式もあり1回で全ての歯を治療することは不可能と思われます。

考え方としては通常の治療を行い、その補助療法として使用すると考えてもらえばわかりやすいのではないでしょうか。

3Mix mp法デメリット


3Mix mp法の良いところは先ほど述べましたが、その反面使い方を誤ると意味のないものになってしまいます。

年齢の若い人(特に子供)にいくつかの理由でかなり有効ですが、成人には、リスクの高い場合は有効ではありません。

 補助的に使用している歯科医院は実は結構ありますが、痛みが出にくいように歯が長持ちするようにという意味合いが強いため、本来の使用法としての使用はされていないのがほとんどです。

削らなくても治療できるのであれば、そちらの方が患者としては嬉しいですね。