2009年05月01日

20090429-01《裏平日記・タチ》

某月某日

通り魔など、不測の犯罪被害者にじゅうぶんなりかねない、物騒な昨今である。

知人のA(仮名)は数年前、'70年代・台湾作のカルト功夫映画『空飛ぶ十字剣』(冒頭のキャプション写真を参照)を観てからヒントを得、あるプロテクターの作成を思い立った。
そしてついに、長い間かけて貯めた膨大な量の五円玉で完成した。

銭(ぜに)カタビラが!

何しろ、並の刃物じゃあ文字通り太刀打ちできず、また、さすがに実弾には勝てないが、パチンコ玉くらいなら、鉄人28号みたく本当に弾き返してしまうスグレ物。
それはいいのだが……防護対策としてはバッチシなものの、なにぶんにも着ると重すぎ、発明したA本人がその過労で、目下入院中とか。


─閑話休題。

世界経済に暗雲垂れ込める真っ只中……鬼の哭(な)く街・カサンドラ(『北斗の拳』)のごとく、ヤル気はアンドロメダのかなたに逝ったD(自粛)N飲食店が跋扈(ばっこ)しています。
先日、ある県庁所在地にて、イッパイ飲ろうと一軒の居酒屋のノレンをくぐりましたが─

さほど広くない店内の一席に座り、1分たてども3分たてども、いらっしゃいの声もなければ、注文もききに来ない……。
見ると、店主と茶髪のバイト青年とは、あまりの客のまばらさに放心状態。

「あの……さっきから座って待ってんですけど」

と、たまりかねた私が口を開くと、店主が今にもリストカットしそうな表情で、

「……申し訳ない(最初の微妙な間がブキミ)」
「な、なんにしやぁす!?」

気まずさを察知したバイト青年が、ややロレツがおかしいながら、やっとオーダーを取りに来ました。
私が頼んだのはドリンクの他、“浜直送!!”らしいイワシの刺身、それと梅きゅう。

まず、付き出しが運ばれましたが……What's this(思わず英語)!?

鶏のナンコツ……じゃあなくて、関節のところの、モロ硬い“骨”、それにキャベツのし、“芯”(さすがに包丁で切ってはありましたが)……。

「のりのナンコヌとニャベツの煮物になにま〜ず(訳:鶏のナンコツとキャベツの煮物になりま〜す)」

だからナンコツじゃあねえし!
それとお前は軟体動物か!

続いて出たイワシの刺身は、素人以下の小骨オン・パレード!
だいたい板前は、イワシを小骨を残さずにおろす方法を知ってなきゃいけないはずなのに……。
また梅きゅうは、冗談だよね?の、1本のキュウリを縦に二つ割りにしただけのに、丸ごとの梅干しが1個……(通常は、裏ごしした梅肉)。

暗澹たる気持ちで勘定してもらうと、さっきのクソ付き出しのぶんは、明朗会計\350ナーリ!
って、バカ野郎っ!!

タイのバンコックにも、『葵(あおい)』さんとか、ローカル調理師がいい仕事をしているお店がありますが……そのバンコックの街自体がいま開店休業状態。
で、インドネシア・ジャカルタならずばり、リトル東京であるブロックM(Blok.M)内、“割烹『丸福』”さんです。
イタズラ防止のため、残念ながら電話番号は掲載できませんが、日本以上の日本の味は、わたくし裏平が保証します。やっぱり和食ですよ─南洋でも!続きを読む

s410122 at 02:46コメント(0)トラックバック(0)裏平タイ 

2009年04月24日

20090420-2タイの生んだくノ一(死語)アクションスター、ヤーニン・“ジージャー”・ウィサミタナンちゃん。祝・邦題『チョコレートファイター』!!

《裏平・料理教室》
 
【タイ・バンコックの中華街ヤワラー(Yawaraaj)風シュウマイ】
 
超・カンタン版です。サワディーカー。
 
─って、市販のシュウマイを、皮がややトロケるまでに蒸し、熱々のところにポン酢しょうゆとラー油を回しがけ、タコ焼きみたくヨウジにて食します。以上。
 
《裏平日記》
 
(米9・11テロのころ)
某月某日
 
いまフィリピン某地にて勤務。
お世話になっているアパートの大家は、なぜか日本語ペラペラの比女性・スザンヌ(仮名)さん。
今朝、何やら屋外が騒がしかった。
スザンヌさんが、私の部屋のドアをけたたましく叩き、叫んでいわく、
 
「ウラヘイサン、ハッピー、ハッピー!!」
 
ああ、毎日の『ああ野麦峠』なみに過酷な労働で、俺は疲れぎみだけど、アンタはハッピーで良かったね……って、そりゃ“ハッピー”じゃなくて、見ると“ヘビ”。つまり大蛇騒ぎだった!
もっとキチンと発音しろよな!
 
出雲神話のヤマタのオロチみたいな大蛇を相手に、近所のガキんちょ達が善戦。
バット・オノ・ゴルフクラブ等、彼らなりに考え得る凶器の限りを尽くし、寄ってたかってボコった末、ついに大蛇は昇天。チーン。しまいにはカバ焼きとなり(なかなか香ばしかった)、彼らのおやつとして、幼い胃袋に収まった。
 
そー言えば、あのジャッキー・チェンも映画で歌ってたっけ。
 
♪ガラガラハッピーがやって来る……続きを読む

s410122 at 02:43コメント(0)トラックバック(0)裏平タイ 

2009年04月11日

20090413-01ベイビー佐々木さん

ご自身のバンド名『BLUE III(ブルー・スリー)』からも分かる通り、我が国を代表する李小龍(ブルース・リー)ファンのおひとりでいらっしゃいます。またご本人も武術家であり、筆者も教わるところ大です。
日本各地を精力的に回っておられるライヴの、近日の日程などは、佐々木さんのブログ『BLUE III ベイビーブログ』や、YouTube画像を。

つづいて、期待のアクションタレント、“和製ブルース・リー”の道をガチで征(ゆ)く、山口県出身の若きドラゴン、聡龍(ツォンロン)ことサクマ・アキラさん。続きを読む

s410122 at 02:39コメント(0)トラックバック(0)裏平日本