日本人宇宙飛行士山崎直子さんの搭乗が国内の注目を集める中、年内に退役する予定のスペースシャトル。一方、北九州市内のテーマパーク「スペースワールド」には1990年4月のオープン時から、本物と同じ大きさのシャトルのレプリカが設置されている。
 高さ約60メートルで、園内にそびえ立つシャトルは20年間、宇宙への興味津々でやってくる家族連れを見守り、時には目の前で結婚式を挙げたのカップルを祝福してきた。スペースワールドでは、「本物の引退は残年だが、宇宙開発やパークの記念碑として末永く愛してもらいたい」と、テーマパークの象徴として引き続き「現役」を続けてもらう方針だ。 

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