民主党の小沢一郎幹事長は20日、引退を表明した自民党の青木幹雄前参院議員会長の地元、島根県出雲市を訪れた際、記者団に「青木さんは時代的な役割は終えたという認識を持っていた。既成の政治家であった幹雄さんは(選挙戦では)ある意味でやりやすい相手だった」と述べた。小沢氏は93年に自民党を離党して新生党を結成した際、青木氏らの切り崩しにあい、同党には衆院議員36人に対し参院議員は8人しか参加しなかった。小沢氏は「青木さんが病でお辞めになるということで来たわけじゃない」とも述べ、青木氏への複雑な思いもうかがわせた。

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