16、17歳の女子高生2人にみだらな行為をしたなどとして、神奈川県警少年捜査課と浦賀署は17日にも、東京都江東区新大橋2、岡本泰与矢(ひろよし)被告(35)=恐喝罪で起訴=を県青少年保護育成条例違反と覚せい剤取締法違反(所持)容疑などで再逮捕する方針を固めた。女子高生らは岡本被告が出入りするデリバリーヘルスで働いていた友人の少女に「シャブ(覚せい剤)パーティー」と称して呼び出され、「覚せい剤を打たれ性行為をされた」と話しているという。

 捜査関係者によると、岡本被告は09年11月10日、同県横須賀市のホテルで、同市のデリバリーヘルス店「ゴールドラッシュ」共同経営者の男(37)と共謀、女子高生2人にみだらな行為をした疑いが持たれている。

 岡本被告は元デリヘル従業員の少女(当時17歳)を通じて友人の女子高生らを呼び出し、同市野比1の同店経営者、加藤信行被告(34)=同法違反(所持、使用)罪で起訴=と計6人でホテルに行ったという。

 女子高生の一人は「覚せい剤をくれるだけと思ったらホテルに連れて行かれ、注射などをされた。体が動かなくなった時に性行為をされた」と話しているという。県警は共同経営者の男も同条例違反容疑で行方を追うとともに、覚せい剤の入手経路を調べる。

 また、この店では、元デリヘル従業員ら16~17歳の少女3人が覚せい剤を使ったとして、同法違反容疑などで逮捕されていたことも分かった。【中島和哉】

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