主な仕事の内容は「日本舞踊、邦楽の習得。お座敷実習」。盛岡芸者の見習い3人を募集する異色の求人票が18日、盛岡公共職業安定所に出された。

 「芸の質が高い」といわれる盛岡芸者。明治、大正には100人以上が市内の料亭などで歌や踊りを披露していたが、今では、50~70代の5人のみ。伝統の継承を危ぶむ声も市民から出始めたことから、盛岡市が求人に乗り出した。

 年齢不問だが、業務の性質上望ましいのは18歳以上の女性。月給約14万円、県外からの応募も可能で、26日に面接を行い選考する。未曽有の就職難の昨今、芸は身を助くとなるか。【山中章子】

【関連ニュース】
雑記帳:あでやかに芸舞妓が豆まき 京都・八坂神社
雑記帳:バレンタインデーに京漬物を
雑記帳:節分お水汲み祭りをPR 大阪・北新地の芸者さん
北野をどり:芸舞妓29人、衣装合わせ--来月25日から /京都
慰問:お年寄り…うっとり 京都から芸妓ら訪問--下関市のはまゆう苑 /山口

<雑記帳>飼育員モデル「マルヤマン」CD発売 円山動物園(毎日新聞)
<スナメリ>住宅街の川で泳いでる 名古屋で騒ぎに(毎日新聞)
「美しすぎる」藤川市議、参院選は「出ません」(産経新聞)
北海道開発局元課長を減給処分=公用車業務官製談合で-国交省(時事通信)
もうすぐ見納め ボンネット型急行「能登」の雄姿(産経新聞)