さて、久々に旅日記更新していきますか!

ってことで先月の岡山戦の前数日間を利用して久々に離島めぐりしてきましたよ~~。

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ちょっとベタかもしれないけど、今回は瀬戸内海に浮かぶ直島・豊島・小豆島の3島。
ここら辺は昨年の6月に組まれた「水曜A岡山(再開分)→日曜讃岐A」の連戦の際に訪れる予定だったのですが、悪天候で断念したという経緯がありまして。
リベンジになった今年は天候にも恵まれてすばらしい3日間を過ごすことが出来たので皆様にも紹介したいと思います!

やっぱ何度行っても離島はよきですな~~ってことでそれでは更新していきましょ!
よろしくお願いします!!


4月25日(木)

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出発は木曜日の早朝でした。
5時に歌舞伎町を出発。東京は天気の悪い1日でしたね。

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久々の飛行機搭乗は当然成田空港第3ターミナルから。
去年悪天候で断念したように基本的に「天気が悪そうだと行かない」ってのが自分の旅のスタンスなんで(笑)航空券の確保とかも全部ギリギリなんだよね。
そのスタンスだと基本的に選択肢がLCCしかないんですよ(笑)

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さぁ着いたのはどこでしょう。
空港とこの街並の写真で皆さん分かるかな?

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正解は高松。まぁ先に行った島3つ挙げてるわけだからそりゃみんな分かるか(笑)
今回は高松から入って船で瀬戸内海を抜け、海路で岡山へと渡るという行程でした。

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というわけで11時半ごろの高速船ででまずは最初の島である「直島」へ向かいます。

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30分ほどであっさりと直島に到着。
船に乗っても驚いたけど外国人観光客、それもヨーロッパ系の方々が本当に多い。
中国人がならまだ分かるんだけどね(笑)

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フェリーターミナルの目の前にあったレンタサイクル店で自転車をレンタル。
1日500円。素晴らしいっす(笑)

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値段もさることながら個人的に気に入ったのはこのカゴに地図が張り付けられているシステム。
頭に叩き込んだり都度都度スマホやパンフレットを確認する必要がなくて本当に便利でした。

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そんな地図をよく見ると分かるんだけど島の中でも観光できる範囲はかなり狭いんだよね。
島の半分くらいは工業地域ということで立ち入ることが出来なくなっています。

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さきほど「ヨーロッパ系の外国人観光客の多さ」を紹介したけど、何でかって言うと直島は「アートの島」ということで世界的に有名なんだよね。
後に紹介する美術館に限らず、島内にはこのようにたくさんの「アート」が展示されています。

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セブンがあるなんて離島界ではエリートだなぁ。
佐渡島でも去年ようやくセーブオン以外にコンビニが出来たというレベルなのに。

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序盤はちょっと雲も多めでヤキモキしましたが徐々に期待通り晴れてくれまして。
最終的にこの日は暑いくらいの1日でした。

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坂が多いってことで電動自転車を勧められるけど、個人的にはノーマルの自転車でも十分かなと。
2か所くらいしんどい所があるけど、8割くらいは平坦なんで。よほど急いでない限りは電動にする必要はないかなぁと思います。

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看板も3か国語で。
海外から来た方々も基本的にみんな自転車を利用しますからねー。
ガタイの良い欧米系の人たちがママチャリに乗ってる姿は結構シュールだった(笑)

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うんうん、良い感じだ(^^)
テンションも上がってきました。

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そんな坂道を登りきった先にあるのが「地中美術館」。
外観すら撮影がNGという美術館なのでこちらはチケットセンターになります(笑)

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美術とか疎いから最初は興味なかったんだけど「直島に来たら絶対!」ってスポットと聞いてさすがにスルーはできないなと(笑)
本来なら予約が必要なほど人気らしいけど、ちょうど待ち時間なしで入れたのも背中を押してくれました。

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どんな美術館というと名前の通り美術館全体が地中にあるんだよね。
建物自体もちょっと迷路みたいになっててまず建築物として面白かった。
展示作品も体験型みたいなものがあったりして思った以上に楽しむことが出来ました。

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「地中カフェ」というカフェの先にある庭園から眺める景色。
ここだけは撮影することが出来ます(笑)

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自分の旅にしては相当異例な「美術館鑑賞」を1時間ほど楽しみ(笑)再びサイクリングスタート。
地中美術館は山の中腹くらいにあるのでここら辺が一番過酷。ま、押して歩きましょう(笑)

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かなり登ったので展望台でも何でもない場所から普通に瀬戸内の「多島美」を楽しむことが出来ます。

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そんな山の上から海岸沿いを見下ろしてみると・・・おっ「有名なヤツ」がうっすらと見えますね(笑)

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ということで一気に山を駆け下りて海水浴場のある「琴反地地区」へとやってきました。

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そんな海岸の一角に、海に迫り出すような形で設置されているのが「黄かぼちゃ」という作品。
草間彌生先生作による直島でも特に有名なアート作品のひとつです。

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綺麗な海をバックに鎮座する姿が可愛いと言うか何ともシュールと言いますか(笑)
自分で言っといてなんですが鎮座って表現がピッタリな気がするよね。

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この琴反地地区に建てられているのが「ベネッセハウス」というベネッセが運営する宿泊施設。
何故ベネッセが宿泊施設を?というと、先ほど紹介した地中美術館を含めてこの直島一体のアート作品はすべてベネッセの仕掛ける「ベネッセアートサイト」という活動の一環なんだよね。

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「ベネッセアートサイト」という名称になったのは2004年のことですが
こうしたベネッセによる直島での美術的活動の発端は1980年代までさかのぼるということでビックリ。
本当に歴史のある活動なんですよね。

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やたら背が低いのでこれもアートの一環か?なんて思ったらそうではないらしい(笑)
元々は普通の高さだったんだけど台風とかで砂が押し寄せてきたことでこうなったとのことでした。



さ、そんな島の歴史も学んだところで直島編前編はいったんこれにて終了。
次回の後編で引き続き直島を紹介していくのでよろしくお願いします!