オオカミさんと七人の仲間たち 第1巻 [Blu-ray] オオカミさんと七人の仲間たち 第1巻 [Blu-ray]

メディアファクトリー 2010-09-22
売り上げランキング : 804
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 

前回は何だかんだで涼子&亮士回といった感じでしたけど、今回はホントに久々の御伽銀行の依頼回でしたね~……というか、ネタ回とも言いそうですけど(笑)。

制作会社繋がりで「とらドラ!」と「超電磁砲」のキャラが友情出演していたのも吹いたけど、個人的にはメイドと執事で何故か通じ合っていたおつう先輩とハーメルがツボでした(笑)。……まあ、おつう先輩のほうは元ネタ分からなかったんですけど。

 

サブタイトルどおりのねずみの嫁探しということで、涼子たちが依頼主である根角忠太郎の嫁を御伽学園の女子生徒の中から(頭取が予めピックアップしておいたリストの中からとも言いそうですが)探すのが今回のメインだったわけですが、オチとしては忠太郎には最初から相思相愛の相手がいたとのことで、今回はそれよりも、日常の小ネタ的なこれまで登場したキャラとの絡みと、根角家主従のキャラを楽しむところでしょうか。特にハーメルのキャラが良すぎて、彼が口開くたびにそれだけで笑えましたし。

今回は各キャラの出番が平等にちょこちょことあった感じで、相対的に涼子や亮士の出番が減っていましたが、たまにはこういう話も楽しくて良かったです。羊飼絡みのエピソードが来ると、どうしても話が重くなりがちですしね。

 

で、サブタイトルからしてアレな扱いだった豚田三兄弟は、まさかの冒頭とCパート(冒頭)での映画(笑)。いきなり何が始まったんだって感じでしたが、あれはあれで面白かったです。というか、ある意味一番効果的なナレーションだったよなぁ、とも。「ありえない語尾」とか、「三男は普通」とか(笑)。まあ、そもそもあの三兄弟のビジュアルからして十分出オチなんですけど。

これはこれで、まともにやっていたらどんな話だったのかちょっと気になるところですかね~。林檎の自主制作映画らしいですが。……しかし、そうなると王様ゲームでの役得だったアレは、林檎自身の描いたシナリオだったということなのでしょうか……(笑)。

 

◇次回「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」