翠の匣

アニメや読んだ本(漫画・ラノベ)の感想を、徒然と書き綴っているブログです。

雑記

サイン会に行ってきました

 

「青春攻略本」第一巻発売ということで開催されたあきづき空太先生のサイン会に行ってきました。

 

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最初に「LaLa」で告知を見たときは、どうせ東京だろうなーと思ったのですが、詳細を見たら名古屋だったので、しかも三省堂テルミナ店となればよく知っている場所ということで、これは行かねば、と(笑)。たまたま事前予約の開始日の翌日が休みだったこともあり、直接足を運んで予約してきました(←電話は苦手なので)。某作家さんのサイン会の予約が瞬殺だったなんて話を見たことがあったのでそれだけが心配でしたが、割とすんなりと予約できました。

……ちなみに、本を受け取る際に店員さんが確認していた紙を見ていたら、二十番台というかなり早い段階での予約となっていたようです(笑)。もっとも、整理券は配布順だったっぽいですし、そもそもサイン会自体はは到着順だったので、あんまり関係なかったですけどね。

 

でまあ、サイン会開始には余裕を持って本を受け取ってきて(お財布と相談するとそう何度も名古屋まで足を運べないので、当日受け取りでした)、昼食を摂りながら読書&整理券のアンケート記入を目論んでいたのですが、うっかり喫煙席側に座ってしまったため(禁煙席側の席が埋まっていたからですけど)、のんびりと読みつつ食べていたら隣の席の人がタバコを吸い始めるという嫌な事態に(※私はタバコの臭いがもの凄く嫌いです。そしてカウンター席っぽいところだったので、距離が非常に近かったという……)。しかも、最初は左隣の人だけだったのが、後から来た右隣の人まで吸い始めるという、何のイジメかと思う事態に。

いや、喫煙オーケーなのでそれ自体は悪くないのですが、何故に私の両隣というピンポイントで吸う人が座るのかと。その更に隣の人は吸っていないというのに。……そんなわけで、渋々素早く残りを食べ終えると(せっかくの美味しい食事が漂ってくる臭いのせいですっかり微妙な味に(涙))、早々に退散することになりました。その後もエスカレーターに乗っていたら誰かがくっつけたらしいガム(?)の一部をうっかり触ってしまったりと、何かこの後の幸運のための不運を一手に引き受けているような状態になっておりました(汗)。

 

そんなこんなでサイン会ですが、先にアニメイトに寄って買い物をしていたら会場時間を十五分ほど過ぎての到着になったのですが、既に長蛇の列ができておりました。会場であるテルミナ店は地下二階にあるのですが、地下一階の階段まで。会場に向かう途中で、その階段に列ができているのを見ていましたが、もしやと思っていたら、やはりそれが待機列だったようで。どうも私が着いたときには、半分ほどの人が並んでいたようです。そして、並んでいる最中、最初にそれを見かけたときの私同様、見慣れぬ(?)行列に何事かと目を向ける通行人が多数見られました(笑)。

まあそれはそれとして、並ぶ人は圧倒的に女性が多いものの、中には少し男性が混じっていたり、係の人との会話から仕事途中で抜けてきたらしい人もいたりと、同じ漫画家さんのファンをその目で見るのはちょっと新鮮なものがあったかもしれません。私の前の人もスーツ姿でしたし。……ちなみに、私はしっかり(ちゃっかり?)休みを取って参加していたわけですが。

 

何だか長々と書いてきましたが、いざそのときはかなりあっという間に過ぎました。

 

対人能力や対話能力が0に等しい私が、初対面の憧れの人相手に気の利いたことが言えるはずもなく、言えたのは挨拶とお礼の言葉のみで、サインだけ貰って終わりという、人生初のサイン会がこれでいいのかとちょっと凹みそうになるところですが、そんな私だからこそうっかり変なことを口走る可能性もあるので、「沈黙は金」と思っておこうかと(汗)。前の人がスーツ姿なのをきっかけに、あきづき先生の隣にいた人(編集さん(担当さん)か係の人ですかね?)が話しかけ、最後にはあきづき先生も交えてちょっと会話していたのを見て、正直羨ましいなぁとは思っていましたけど。

とはいえ、こういうときに真っ先に浮かぶ簡単な言葉って「頑張って下さい」とかなのですけど、これって言うほうは気軽に言えるけど、言われるほうは必ずしも嬉しい言葉じゃないときもあるので(なのでアンケートの応援メッセージも割と当たり障りのないものになってしまった……店の中で書いていたので、どうしても人目が気になってあんまり熱烈なことは書けなかったというのもありますけど)、そうなるとやっぱり気の利いたトークなんてできないんだよなぁ……と。微妙に考え過ぎな気はしないでもないですが。

 

同じく、やはりこういう場合は差し入れを持っていくと良いのかなぁと思いつつ、散々悩んでやっぱりやめたのもね……。綺麗にラッピングしたものを渡している人を見ると、やはり何か用意しても良かったかも?と思ってしまったのはありますが。

とはいえ、上記のとおりサイン会なんて初なので、何を渡したものやらで。逆の立場になって考えた場合、貰うなら食べ物系が一番嬉しい……というか無難な気がするのですが(残るものって、ものによっては処分に困るかもですし)、それはそれで賞味期限という問題が発生するので。……うーむ、やっぱり考え過ぎか、私?(汗)。終わってから高島屋に寄ったとき、展示してあるクマのぬいぐるみを見て、事前予約に来たときに自分が衝動買いしたのを思い出して、こういうのならそれこそ無難だったかなーと思ったりもしましたが……それはそれで財布と相談すると微妙だったり。今月厳しいけど先生のためにプレゼント買いました、なんてのは(面と向かって言うことは絶対ないですけど)やっぱりどうかと思ってしまいますしね。というか自分だったら、来てくれただけで十分だから無理しないでと思うかな、と。

 

係の人曰く、あきづき先生の意向で写真撮影は禁止だったそうなのですが、基本的に容姿で勝負している人以外はそこにそれほど興味ない私としては(CDもPVには興味ないので限定版はまず買いませんし)、それは全然構わないというか。握手している人はちょっと羨ましいような気持ちが無きにしもあらずでしたけど。

でもまあ、何というか。ああいう形で漫画家さんを生で見たのは初めてなわけですが、「ああ、こんな人が描いているんだなぁ……」という、特に意外性があったわけでもないけど落胆もないという、ストンと来る感じで、個人的には初めて直接顔を拝見した漫画家さんがあきづき先生だったのは良かったのかなぁ、と。普通に好感と、ちょっぴり親近感を抱けるような感じで。

 

そして、家に帰ってきて、改めてサインを見ていたら、(アンケートに記入してある名前をもとに宛名を書いてくれていたのですが)何気に名字の一文字が本来正しいほうで書かれているのに地味に驚きました(笑)。いや、私の名字の一文字、高校受験か大学受験のときに願書書くために調べたら、それまで普通に使っていたのと戸籍に使われている文字が微妙に違うことが判明しまして(例として挙げるなら、「吉」の上の部分が「土」か「士」かというレベルの違いではあるのですが)、それ以降割とどっちつかずの書き方をするのが癖になってしまっていたのですが、まさかあれで分かるとは……。変なところであきづき先生に対する好感度がちょっと上がってしまいました(笑)。

 

そんな感じで、開始前こそいろいろドキドキしていたものの、その瞬間はあっという間に終わってしまったサイン会ではありましたが、わざわざ土曜日に休みを取ってまで行った価値はあったかな、と思えるものだったので、これはこれで満足もしています。初めてだからいろいろと勝手が分からないところもありましたし、感激を露にしながら言葉を交わしていた人なんかを思い出すと羨ましいところではありますが、私には無理ですから、まああんなものかと。

そもそも、好きな漫画家さんが名古屋でサイン会なんて下手したら一生に一度レベルの出来事なので、今回こうして参加することができて良かったな、と思います。

 


 

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」感想

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 公開してから数日、毎月一日は鑑賞料が1000円ということで、仕事が終わってから「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきました。仕事着のままで(笑)。こういうとき、飲食店も映画館も入っているところで働いていると便利です。というか、休みの日に家から見に行くとなると(車でないと)遠くて面倒さが勝ってしまうので、仕事ついででもないとなかなか足を運びにくいわけなのですが。

 

 一応、TV放映時や当時の映画も観ていたわけですが、印象的なシーン以外はほぼ記憶の底に沈んでいる状態なので、覚えのあるシーン・何となく見覚えのあるシーン・完全新規のシーン含めて全部楽しめた感じでしょうか。

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2009年3月終了番組感想 Q.E.D. 証明終了」4

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久しぶりにがっつり観ていたドラマでした。……いや、正確には一、二回ほど流し見だった回もありましたが、どちらにしても、毎週開始時間にはテレビの前に座れるように動いて観ていた、というのはかなり久しぶりのことで。今期は他に月9の「VOICE」は大体観ているけど、基本的に“ながら見”だし、観ていない回も何回かあるし、といった感じですし、開始時は観ていた「相棒」も、一月以降はちょうど「夏目」の感想を書いている時間と被ってしまってすっかりご無沙汰だし……といった感じで。高校生が主人公の推理物、というのが良かったのですかね?

 

 推理物ということで、お決まりの「主人公が殺人事件に巻き込まれてそれを解決」という流れになるのかと思いきや、最初の二回はまさにそんな感じだったものの、三回目以降は殺人に限らない何らかの事件を解決していくという形であり、中にはネタ回としか思えないものや(それでも事件の構造自体はしっかり推理物でしたが)、タイムスリップまで出てきて、あまりにいろんなネタがあったためにどこまでが原作にあるネタなのかと疑ってしまう部分があったり、回によってテンションの落差があってちょっと戸惑ったり、といったところはありましたが、ドラマ単体として観る分には面白かったと思います。事件の真相は、話によってはつっこみどころ(そんな都合良くいくかな〜?とか)もありましたが、まあどんな物語にも何かしらのつっこみどころはあるものですし、可奈と燈馬の友情物語、あるいは燈馬の成長物語としてはけっこう良い物語だったのでは、と思うので、総合的には良かったのではないかと。

 

 又、最終回の模擬裁判は、現実でもそろそろ始まりが近づいてきていることもあり、物語とは別に、かなり興味深いものでした。可奈の言っていた「無実の人を刑務所に送ってしまうかもしれない」というのは、たぶん誰でも不安に思っていることで(逆の「有罪なのに無罪放免にしてしまうかもしれない」というのもありますが)、テレビ越しとはいえ模擬裁判を見ていると、いざ自分が裁判員の立場になったとき、ちゃんと判断が下せるのか迷うところで。そうした不安を踏まえた上で注目したのが、燈馬の言っていた、模擬裁判時も説明されていた、「裁判員は、裁判で検察側が提示した証拠のみを持って判断すること」(あと、「自分(&他人)が提示された証拠で立証されたと確信できる」(意訳))というもの。私は燈馬のような推理力は持ち合わせていないので、まさにあの模擬裁判では提示された証拠のみで、画面のこちら側で一緒になって考えていたわけですが、あれらを聞いた限りで私が下せるのは、「無罪」になっちゃうんですよね。裁判官の人が、他にも同じ事件を扱った模擬裁判では有罪判決が出ていた話をしていたけれど、あの場で提示されていた状況証拠だけでは、確信にまでは至れない、無実の可能性がどうしても残ってしまうものだったので。燈馬が最後に明かしていたことまで証拠として提出されていたらまた違ったかもしれないけど、あれだけでは被告人を犯人とは断定できないな、と。燈馬の意見を信じていいなら、私がテレビを見ていて感じた答えでいいのかな、と思うところですが、でも実際はそれでは間違っているわけで。改めて難しいなぁ……と思ってしまいました。

2009年1月新番組感想А孱僉ィ邸ィ帖ァ‐斂製了」 #1「青の密室」4

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 最近は、ドラマは多少気になっても大概見ないで終わるのですが、NHKをつけていたときにたまたま見かけた番宣CMが面白そうだったのと、そこから窺える内容が推理物だったということで(←たまに見るドラマはほぼこのタイプ。「相棒」とか)、第一話を見てみることとなりました。原作は、本屋で見かけてそういう漫画があることは知っている、という程度の知識しかないので、かなりまっさらな状態での視聴となったわけですが、なかなか面白かったのではないかと思います。

 

 勉強は苦手だけど、運動神経がよく積極的で好奇心旺盛、演技力もあり社交性に長けた女の子(水原可奈)と、社交性も運動もあまり長けているとは言えないけれど、アメリカの大学を飛び級で卒業した頭を持つ男の子(燈馬想)、という、互いの短所を補った、探偵をやるにはぴったりのコンビを主人公として展開されていく推理物、といった感じでしょうか。第一話ではまだ二人が出会ったばかりで、勝手に情報収集する可奈と、勝手に推理を披露して事件を解決する燈馬と、どこかすれ違って動いていたわけですが、可奈に言われたことを受けて燈馬が最後に歩み寄ったことで一歩仲が進展したようですし、これからの二人がどんな感じになっていくかも見所の一つですかね。

 

 肝心の事件と推理のほうは、腕章のトリックがちょっとご都合主義に感じてしまったり(そういう偶然が絶対に起こり得ないとは言えませんが)、その他の展開もちょこちょこ引っかかったりした部分はありましたが、(たぶん初めて)やきそばパンを食べてひっそりとその美味しさに感動している燈馬や、いちいち娘に対する言動がどこは普通とはずれている可奈の父親など、キャラクターの面白さでカバーできるかなぁと思ったので、取り敢えずはいいかな、と。今後話が進んでも何か引っ掛かりを覚えることがなくならないようならちょっと考えますが……第一話は面白いかなぁと思えましたし、取り敢えず第二話も見てみようかなと思います。

ブログ名変更のお知らせ

 今までは「徒然日記〜TS紀行〜」という名前でこのブログを運営してきたわけですが、本日よりブログ名を「翠の匣」に変更することにしました。

 

 理由を説明しておきますと、私がこのブログを作った一番のきっかけは、MMORPG「トリックスター」(現在は「トリックスター0」)のファンサイトを作り、そこでそのプレイ日記を公開しようと思ったことでして、旧ブログ名の「〜TS紀行〜」はそこに由来していました。しかし、当初こそプレイ日記をメインとしたブログであったものの、現在どうなっているかといえば、見れば分かるとおり、ほぼ完全にアニメ感想(&時々読んだ本の感想)ブログとなっています。

これには、私が選択したプレイ日記の書き方が時間の掛かるものであったこと、そもそも基本的に私はプレイ日記を書く時間があったらゲームのほうを進めるタイプであったこと、ゲーム自体は今でも遊んでいますが当時ほど熱中してやってはいないこと(要は、他にそれ以上にやりたいことがいろいろできたってことですが……その一つが感想ブログの運営)があるわけですが、まあとにかくそんな感じで、プレイ日記から感想ブログへとシフトしたわけです。

 

そういうわけなので、以前からブログ名の変更を考えてはいたものの、それなりの期間を「徒然日記〜」で活動してきたため踏ん切りがつかずにいたのですが、この度、別途で運営している創作サイトのほうが4周年を迎えたのをきっかけに、長らく放置していたファンサイトを統合することにし、それに合わせてこのブログのほうにも手を入れることにした、というわけです。

 

 ちなみに、新しいブログ名は、特に何かの由来とかはなく。何となく、創作サイトのイメージカラーは青なのに対し、いつからだったかは忘れましたが、このブログは緑のイメージで運営するようになっていたので、好きな漢字の一つである「翠」を使うことにして、それとくっつけたブログ名〜と考えていたときに浮かんでピタッと嵌ったのがこの名前だったので、この名前に決めました。

 あと、同じく懸案事項だったアフィリエイトもこの機に始めてみることにしました。未だにフリーター生活を続けている現状なので、これからのためにも、そういった方向にも手を伸ばしてみるのは決して悪いことではないはずなので。せっかくブログを運営しているわけですし。とはいえ、この記事を書いている時点では、どうやれば他サイトでよく見かけるような感じで表示できるのかに悪戦苦闘しているのですが(「画像+一文」とか、「画像+コメント」みたいなやつです。livedoorのQ&Aとか見て何となくやり方は分かったような気がするのですが、画像がうまく表示されなくて……)。最初はおとなしくamazonで紹介されている方法でやったほうがいいのですかねぇ……。→何とか思うようになりました。たぶん、これでいいはず……。

 

 とにかくそんなわけで、「翠の匣」として、改めてアニメ(読書)感想ブログとしてスタートしたこのブログですが、これからもよろしくお願いします。

「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」主題歌「Peace of mind」聴きました5


蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT 主題歌 / angela

 先日、「ぱにぽにだっしゅ」の最終回(録画)を見ていたところ、その途中で「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」のCMが流れました。今までのような主題歌の販促ではなく、「○月○日○時放送」というやつです。まさかこんなところでお目にかかれるとは思っていなかったので、非常にびっくりし、また喜びました。……が、同時に「何の嫌がらせだこれは、ちくしょー!」とか叫んでいた自分もいたり(汗)。いや、喜んだのは本当ですよ。楽しみにしているものの内容をちょっとだけでもこうして見ることができて、素直に嬉しいと思いましたから。ただ……そこに正反対の感情も混ざってしまうのが、最後の「1月4日放送」というところ。つまり、一週間以上先なのですよ。放送決まったときからずっと楽しみにしていて、放送日が待ち遠しくて仕方ないのに、その気持ちを更に煽るようなことをされると苦しくなる部分もあるわけで。こっちでも年末に放送してくれるなら、もっと手放しで喜べたのでしょうけど……。

 

 とまあ、前置きはこのくらいにして。その主題歌CDをとうとう借りてきました! 本当は発売日にTSUTAYAに駆け込みたかったのですが、翌日以降、雪が降る気配が濃厚でして、これは借りても返しにいけないなぁということで、見送っていたのですよね。その後も何だかんだで借りにいくような時間ありませんでしたし。というわけで、ようやく今日行って借りてきました。誰にも借りられてなくて良かったですよ。

 

 さて、曲の感想ですが……非常に良かったです! イメージソングの「DEAD SET」が凄くアップテンポな曲で、それがかなり気に入っていたので、今回の曲のジャケットにあった「バラード」という言葉にちょっとだけ不安がよぎりましたが、いらぬ心配でしたよ。さっすが、angela、期待を裏切りません。他の方のブログを見ていたときに絶賛されていた方を見かけたのですが、まさにそのとおりの出来でした! 最初からここまですとんと嵌まるのも珍しいです。曲調も勿論良いのですが、それに歌詞が乗ると、既にそこには「蒼穹のファフナー」の世界があるように感じます。

 

 今回の話は過去編ということで、ハッピーエンドは望むべくもなく、むしろバッドエンドが確定しているようなものなので、そのことを踏まえて歌詞を目で追っていくと、しんみりと聞き入ってしまいます。『近すぎて気づけなかった 一番大事な人』とか『ただ一言「ありがとう」 伝えられないままで』とか『忘れないよこの瞬間を』とか……挙げるとキリがないのですが、ジャケットの二人の絵なんかを脳裏に浮かべながら聞いていると、もうそれだけでうるっときそうになります。まだ見てもいないのに、ラストでこの曲流れたら、絶対自分号泣してるよ、ってのが今から思い描けてしまいます(本編も後半はもう毎回といっていいくらい泣きながら見てましたから)。……あ、でも、主題歌ということは、OPで流れる可能性もあるのかな? こんないい曲をラストに持ってこない手はないとは思いますが……ああでも、カップリング曲が来てもそれはそれでいいかも。うーん……今回はレンタルしてきたわけだけど、これは買っても良かったかもですよ。

 

 そんなわけでますます楽しみになってきた「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」。暫くはこの曲を聴いていれば楽しんで待てそうなので、そんな感じで1月4日(実際に見るのはたぶん5日)を待ちたいと思います。


 

「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」放送日時決定


蒼穹のファフナー Arcadian memory I 追憶の楽園 / アニメ

 「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」の放送日時が決定しました!
 詳しくはこちら

 他の方のブログを読んでいるときにこの情報を知ったのですが、早速公式サイトを覗きにいって詳細を見てきました。いつ放送するのかを心待ちにしていた身としては待ちに待った告知です。

 ……が、それら日時の下に気になる文字が。「テレビ東京にて放映決定」と「テレビ東京系、年末年始放送予定」の二つが。

 テレビ東京以外はもっと後なんですか……?

 いや、放送してくれるだけで十分といえば十分なんですよ。「ガンダムSEED DESTINY」もスペシャル番組やるらしいですけど、こっちでは放送されないですから(何で本編を全国で放送してた番組がスペシャルだけ局地的だ、というつっこみはありますが、思い返せばSEEDのときもそうだったわけですし)。ただまあ、上にも書いたように、前から放映日を心待ちにしていた身としては、ちょっと複雑な気持ちになってしまうなぁ、というのがあるだけで。ま、こんなのは杞憂で、蓋を開けてみれば普通にテレビ東京と対して変わらない感じで放送されてるかもしれないですけどね。まさか半月も遅いなんてことはないでしょうし(ないですよね?)。どうせなら、少々遅れてもいいから、放送時間を一〜二時間ほど繰り上げてくれると生で見れるんだけどなぁ、というのがあったりはしますが。

 「蒼穹のファフナー」、放送当時はブログ書いてなかったので今まで話題にしたことなかったですけど、大っ好きな作品です。というか、私の中でアニメランキングをした場合、ぶっちぎりで一位に輝く作品ですよ。ファフナー放送終了後にも良い作品はいくつかありましたが、それでも追随を許さないものがあります。今でも見直す回数は一番ですし、見るたびに泣けるアニメというのも凄いです。何でこんなに自分の中で響くのかって考えると、ファフナーの扱っていたテーマに関係あるかな、と思います。「対話」とか「理解」とかそういうものもあると思いますが、何よりも「存在の肯定」があったのではないかと私は思うので。だから、何かのきっかけでへこんで、自分なんか生きてていいんだろうか、なんて思考に陥ってしまったときなどに見ると凄く励まされるというか、落ち込んだ自分を引っ張り上げてくれるというか。……この分だと、当分一位が譲られることはなさそうですかね(笑)。

 とにかくそんな大好きな作品なので、放送日は非常に楽しみです。上のほうで少し不満というか不安を書きましたが、それでも楽しみなことには変わりないです。その辺りがどうなるかはまだ分かりませんが、取り敢えず、もう一度見直しながら楽しみに待ちたいと思います。

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主題歌・OST→
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「笑顔のチカラ」 羽山ミズキ(後藤麻衣)
「願いのカケラ」 雨宮優子(中島裕美子)
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