翠の匣

アニメや読んだ本(漫画・ラノベ)の感想を、徒然と書き綴っているブログです。

アルドノア・ゼロ

アルドノア・ゼロ 第十七話「謀略の夜明け―The Turning Wheel―」感想

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ここ二話ほど、面白いけど感想はどうにも書きづらいというエピソードだったのですが、今回はちょっと書きたい感じなので久しぶりの感想です。

 

個人的に感じた今回のポイントは三点。

一つは、伊奈帆の目的が彼自身の口からはっきりと語られたこと。

二つ目は、早速その目的のためにマズゥールカという火星側の味方を取り込んで動き出したこと。

三つ目は、レムリナ姫が自分の立場に疑問を抱いた(スレインに不審を持った?)こと、でしょうか。

 

まあ、伊奈帆の目的がアセイラム姫にあるだろう、ということくらいはこれまでにも大よそ察することは出来ましたが、それをユキ姉に向かってはっきりと宣言したこと(相手が相手なので本心なのだと確信出来る)は大きいですし、そのための手段として捕虜になっていた火星騎士を早速味方に取り込み、脱走させてまでまずは本物の姫様を捜させるところから始めた、という辺りに、彼の中では圧倒的にアセイラム姫>地球軍なことが窺えますし、そのために必要ならば手段も問わないことが示されたかな、と。

……韻子に見つかってしまっていた辺り、若干の甘さを感じてしまうところでもありますが。とはいえ、これで「あの辺の見張りは韻子になるだろう。そして韻子なら見逃してくれるだろう」とかまで計算していたとか言われたらそのほうが怖い気もしてしまいますけど(苦笑)。これが韻子との関係に亀裂が入る前兆だったとかだったら、それはそれでやっぱり怖いですけどね……。

 

しかし、そうした伊奈帆の思い切った行動自体も観ていて面白いところではありますが、視聴者としては、「とにかく姫様が第一、そのために必要ならば手段は選ばない」という点ではスレインと全く一緒なんだよなぁ、というところが更に面白いと思うところでしょうか。それなのにすれ違ってしまっているところとかね。

まあ、その辺は、姫様を“どう”助けたいかという辺りの違いなのかな、という気もしてしまいますが。それはそのまま、それぞれが捉える姫様像にも繋がっているんだろうな、と、眠る姫様の前で様々な鳥について語るスレインや、マズゥールカと姫様の志は同じだと語る伊奈帆を観ていて思ったところでもあります。……そして、一期の姫様を観てきた視聴者としては、今のところ彼女の意志に沿っているのは伊奈帆のほうなんだろうなぁと思ってしまうところですが……飛べない鳥に対して述べたスレインの感想にエデルリッゾが同意するような返答をしていたのがちょっと気になるところですかね。

 

さて、見事に伊奈帆に説得されて(笑)、スパイのような立場となったマズゥールカ。まあ、彼自身が言っていたようにヴァースは封建制度なので、本当に王族に忠誠を誓っているのなら彼の行動はむしろ正しいとも言えるかもしれませんが(伊奈帆が嘘言って騙していた場合は問題ですけど)、それはさておき。

彼の名前について、作中では民族音楽の話が出ていましたが、以前考察サイトで鳥の名前でもあることを書かれている人がいるのを見かけていて、それが頭に残っていたので、今回鳥の話が出てきたのにはニヤリとしてしまったところ(全然自分の功績じゃないですけどね(笑)。というか、そういうところから彼の役回りも含めて考察してしまう人はホント凄いと改めて思いますよ)。前回では伊奈帆とスレインの役割がオーディンとフェンリルになぞらえられていることが示されましたけど、鳥も引き続き重要なモチーフで在り続けていることが示された感じですかね。

 

ただ、一期では空飛ぶ鳥のイメージが強かった気がしますけど、今回はペンギンや籠の鳥など、地に足を付いた鳥や、自由を奪われた鳥のほうに焦点が当たる感じなのかな、という印象も。

特に後者は二人の姫様の今を象徴している感じで気になるところですかね。実際、今回レムリナ姫がそれを指摘されて、そこから勝手に動き出した感じでしたからね(ただ、これについては、彼女は籠の鳥であることを承知の上で協力しているものと思っていたので、意外とそうじゃなかったのは、認識を改めておかないと、と思ったところ)。韻子に目撃されたことが伊奈帆側のネックになる可能性を前述しましたが、スレインのほうでは彼女に打ち込まれたこの楔がそのまま大きなズレになっていきそうな感じでしょうか。

……スレインの場合、現状腹心の部下であるハークライトも、スレインの真の目的とはズレているという意味では今後決裂する可能性を秘めているのですけどね。逆に伊奈帆は、マズゥールカ脱走の協力者であるライエとは腹を割って話している感じなので(そのマズゥールカともきちんと彼なりに交渉して納得させた上で協力関係を結んだ感じなので)、そこだけは安心出来るかなぁと思うところではありますが。

 

……どちらも、所属する組織に対しては裏切りを働いているわけなので、バレたらどっちも危険なのは、これまた同じなのですけどね。……案外、その辺から最終的に、どちらも組織からは孤立し、姫様を救うために協力関係になる、なんて展開もあるのかなー、なんて。今のところは可能性低そうですけど。

 

何にしても、今回の件を経て、レムリナ姫とマズゥールカ、二クール目から登場の二人が面白い立ち位置になってきたなぁ、と。

個人的には特にマズゥールカですかね。状況に流されて、とかではなく、(仮に最初はそうだったとしても最終的には)きちんと自分の考えを持った上で、対立する組織を超えて動くキャラは観ていて面白いというか、魅力的に映りますから(主人公にとって致命的な障害にならない、という条件は付きますけど(笑))。今のところこの作品では、スレインやライエのように完全に反対陣営に行ってしまっているキャラはともかく、陣営は変わらないままで、なおかつ敵対ではない道を選ぶキャラはそれこそアセイラム姫くらいしかいなかったので、余計にそう感じてしまうのかもしれませんが。

 

アルドノア・ゼロ 第十四話「異星の隣人たち―The Beautiful and Damned―」感想

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2クール目二話目にして、舞台が本格的に宇宙に移ったっぽいのもさることながら、何より伊奈帆・スレインの二大主人公がこれでもかとばかりに対比・対立して描かれていて(ED絵も同様の仕様な感じでしたし)、当面はやはりそこがフィーチャーされていく感じになるのかなぁと、ますます今後の展開が楽しみになる十四話でした。


敢えて機体を目立つオレンジ色のままにしているのは目印だと、視聴者的には対スレインだよなぁと分かる台詞を伊奈帆が吐いた時点でニヤリとしてしまったところですが、(どういう経緯かは不明ですが)地球軍側が手に入れたのであろう情報から伊奈帆はスレインの名前を、スレインの側もエデルリッゾから伊奈帆のことを聞かされて、今期では互いの存在をこの時点でバッチリ把握しての対決となるわけで、そういう意味でも燃えるところでしょうか。

……余談ですが、エデルリッゾが火星側なのは、彼女のキャラクター的にアセイラム姫の側にいるだろう、というのもあるでしょうが、それとは別に、彼女が1クール目では地球側にいたことで得た情報を火星側に伝える役回りも含まれているのかも、と思ったところでもありました。もっとも、彼女がどこまで話したのかについては不明ですけど。この辺は、彼女の中の優先順位と、心情がどちらにどれくらい傾いているかにもよるだろうと思うので、そういう意味ではやはり彼女の動向は気になるところでもあるわけですが。


さて、前回の時点で、伊奈帆の左目が義眼になったのは、ハンデどころかむしろ鬼に金棒なんじゃくらいのことを思ったわけですが、今回早速それが発揮されていた感じでしょうか(笑)。

情報を分析してそこから最適の戦術を組み立てていく伊奈帆が、リアルタイムでデータの計測出来るものを内蔵した状態だとどうなるのか、その答えが正にあの遠距離射撃なわけで。初見なこともあってさすがにタルシスに対しては対応し切れませんでしたが、早ければ今回得たデータで次回までには対応策を練ってきてもおかしくない気もしてしまいます。次回が無理でも、何度か戦えば数回後には、みたいな。


とまあ、実戦においてはそんな頼もしいところを見せてくれたわけですが、スレインとの対比という意味では、むしろ注目すべきは韻子との会話のほうな気もします(笑)。

相手の動きを数値で読み取ることでいろいろと読んでいるのに、何故か怒らせる結果になるという、この辺は1クール目から変わらないところかしら?なんて思わせてくれるところにはどこかホッとするような感じもあるのですが、それと同時に、(OPのアセイラム姫に対する表情とか見ちゃうと特に)伊奈帆のこうしたところがこれからどう変わっていくのか、あるいは今後の戦いにおいてどう作用することになるのか、気になるところでしょうか。

 

スレインのほうはレムリナ姫とのシーンですね。彼のほうは数値とかそんなものではなく、彼女の言動から彼女の気持ちをちゃんと読み取ってはいる(はず)。そして、彼女が望む――少なくとも彼女が納得出来る答えを返している…………のですが、嘘くささが抜けないという(笑)。

いや、ひょっとしたらあれはあれでちゃんと本心からの答えだったという可能性も絶対にないとは言い切れないかもしれないですけど、どう言い繕っても彼の中での揺らがない最上位はアセイラム姫だろう、というのをどうしても前提として観てしまうので、自分の目的のためには表面的な言葉を飾ることくらい厭わない、むしろそうすることで自分の都合の良いように動いてくれるのなら積極的に相手の望む言葉を返す、くらいは今のスレインならやりそうだなぁ……と思えてしまうので。


……何でしょうね。この、対応的には真逆なのに、相手の心とすれ違っている、という点では一致している気がしてしょうがない二人は(笑)。

それでいて、現状においては、それでも何だかんだでそういうところも含めて友人として付き合っていけるんだろうなぁという伊奈帆と韻子に対して、表面上だけうまく行っているからこそどこかで決定的に破綻しそうなスレインとレムリナ姫、という構図が見えてしまう気もするのですが。もっとも、それと同時に、恋愛的なベクトルが一方通行なのでそういう意味では壊れる可能性のある伊奈帆と韻子、現状では近いうちに破綻しそうにしか見えないからこそ逆に本当の意味で絆を結ぶイベントが発生するかもしれないスレインとレムリナ姫、という未来も予想の一つとしては浮かんだりもするのですけど。


何にしても、キャラクター同士の関係性の変化、伊奈帆やスレインの今後の変化はいろいろと気になるところです。

まだ一回観ただけなのでファーストインプレッションのみの感想ですけど、2クール目のOP映像で一番印象に残ったのが“涙”で、2クール目はその辺がキーワードになるのかな、と。で、涙で真っ先に思い浮かべるのは、やっぱり感情の動きかな、と。十三話においても、韻子を気遣った伊奈帆をライエが指摘していたり、演説後のレムリナ姫が求める言葉(気遣い)をうまく読み取れなかったザーツバルム伯爵に代わってスレインが返したりと、そういう部分に焦点が当たっている感じはしますので。今回、スレインのレムリナ姫に対する言葉に嘘くささを感じてしまったのも、アセイラム姫を前にしてエデルリッゾと話していたときの彼が一番素に近いんじゃないか、と思えたのも大きくて、やはりその辺は注目しながら観ていきたい感じです。

それはそれとして、早ければ次回早速、地球vs火星の宇宙における大規模戦闘が発生しそうなので、そちらも楽しみです。

 

アルドノア・ゼロ 第十三話「眠れる月の少女―This Side of Paradise―」感想

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比較的時間に余裕のあった10月期と違い、今期は辛うじて貰えた三が日の休みを過ぎれば年明け早々に休日出勤からの七連勤(しかも12月から続く、早出&残業多の平均12時間労働仕様!)という、つくづく今の会社は従業員を使い捨ての消耗品としか思ってないんだろうなぁと思わせてくれる状態だったので、初っ端から新番組チェックが滞ってしまっているのですが、放送日から数日、ようやく「アルドノア・ゼロ」2クール目1話を観ることが出来ました。

……うん、これは、3ヶ月の間は活力が貰えそうな感じで嬉しい限りでしょうか。

 

とまあ、そんなわけで、個人的には大満足な13話でした。何というか、分割2クールアニメで、ここまで1クール目の仕込み(積み重ね?)が2クール目の1話から炸裂しているアニメって他にあったかなぁ、なんて思ってしまうくらい、観ていてわくわくしたりニヤリと出来たりする部分が随所にあって、30分があっという間でしたね。

1クール目ラストで生死不明だった面々が軒並み生きていたことに関しては、やっぱりご都合主義とかって意見もあるんだろうなぁとは思うものの、私的には問題ないレベルです(個人的にはやっぱり、主張し過ぎない程度ながらも今回もしっかり描写が挟まれた例のお守りのペンダントがどうにも気になりますし)。というか、伊奈帆が生きていたのは素直に嬉しいですし。1クール目の視聴目的の大半は、何だかんだでやっぱり彼の存在が大きかったので、死亡退場だとどうしても2クール目の視聴意欲が落ちてしまっていたかもしれないですし。

 

そんな伊奈帆は取り敢えずあのときの後遺症としては、左目は完全に駄目で義眼になった、というのが一話目では窺えたところですが……後遺症どころかむしろ機械化したことで解析力とか上がってパワーアップしているんじゃ、とか思ってしまったところ(笑)。それが判明する以前に、仲間が窮地の状況に伊奈帆到着、というのが窺えた時点でもう大丈夫だろうと思えてしまう辺り、そういう意味での彼の存在感というか安定感というかが半端ないなぁと思ってしまったところでもあって、2クール目も彼が火星のトンデモ兵器を次々と攻略していってくれるのを楽しみにしたいところです(笑)。

彼に関してはもう一つ、どうやら地球側で唯一アルドノア・ドライブを起動出来る存在になったっぽいので、地球側の上層部(ぶっちゃけ、今のところ無能集団的イメージしかないけど(汗))がその辺をどうしてくるかも気になるところですが――というか、言われた時点では意味がよく分からなかったマグバレッジ艦長の「急所を晒して戦う」云々みたいな台詞の意味がようやく腑に落ちたところでもありましたが――……当面は前線で戦うデューカリオンの活躍を楽しんでいればいいですかね?

 

アルドノア・ドライブの起動絡みに関しては、1クール目の時点でも人工呼吸(というか体液交換あるいは摂取?)が鍵じゃないかみたいな意見を見かけていましたが、その辺の答え合わせがされた感じですかね。伊奈帆がデューカリオンを起動出来た辺りのくだりを見ると、王族の血液を摂取することが最終条件っぽくもありますが……そうなると、スレインも例の人工呼吸の際に摂取していたのか、それとも実はクルーテオ卿まで生きているのかが気になるところでしょうか。

 

さて、そのスレインはすっかり火星側で一定の地位を得ているようで。1クール目では蔑まれ続けてきた彼を思うと感慨深いとは思うものの……何でか笑いのほうがこみ上げてくるという(笑)。

まあそれは、今の彼がどうにも道化に見えてしまう部分があるからかもしれませんが。姫の延命、という一点に関しては、彼が考え得る限りではたぶん最善なのでしょうけど……何でしょうねぇ、この先の彼には破滅が待っているようにしか見えないというか。……いやでも、1クール目では私の簡単な予想はことごとく外れているので(それはもう、良い意味で外れてくれるのをむしろ楽しみにしていたくらいには(笑))、案外違う道が待っているかもしれませんが。

 

最後に、アセイラム姫。

最初の演説の時点で、1クール目を観ていた身としては違和感だらけだったので、当然のように替え玉か洗脳を疑ったわけですが、リムリナ姫(だっけ?)が出てきた時点で、十中八九この子が身代わりをやっているんだろうな、と。そうしたら案の定だったわけですが……上で1クール目の仕込み云々の話を書きましたが、今回一番「おぉ〜!」となったのが、放送のアセイラム姫の中身が偽者であることを伊奈帆が気づいたところで。事前に、替え玉姫の教育係もスレインがやっている、というのがさらっと語られていたこともあって余計に、1クール目での何気ない日常シーンのようだったアレがここでこう活きてくるのか!と。

こうなると、どう転ぶにしても、今回のサブタイトルにもなっている、未だ眠り続ける彼女が目覚めるときこそ事態が大きく動きそうで、いろんな意味で楽しみになるところです。火星側に戻っていたことにちょっと驚いたエデルリッゾも、こうなると目覚めた姫とデューカリオンを繋ぐ役割を果たすことになるのかしら、なんて思えて、彼女の動きにも密かに注目しておきたいところかも?

何にしても、次回も楽しみです。


アルドノア・ゼロ 第十二話(終)「たとえ天が堕ちるとも―Childhood’s End―」感想

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ここ二週ほど自分の中ではかなりショックな出来事が重なって、なのでとてもアニメ感想を書けるような精神状態でなく、だから感想もお休みしたし、ようやく少し浮上してきたとはいえ今回も見送ろうかと思っていたのですが……こんなん見せられたら書くしかないじゃん!ということで、「アルドノア・ゼロ」一期最終話の感想です。


取り敢えず、前回までで一番死亡フラグ立っていた気がするユキ姉が普通に生き残り、EDクレジットの最初に名前が出てくることから三主人公と認識していたうちの二人が死亡、一人は闇堕ちで終わったのにぽかーんとするしかなかったラストでした。

……とはいえ、それは観終った本当に直後のことで、ラストのユキ姉のナレーションが頭にじわじわと染み込んでくると、実際のところは二期になってみないと分からないかなぁという気がしてきました。


というのも、姫様の消息不明を始めとして、死者多数とは言われても、具体的に誰が死んだとは語られていないから。


……いや、頭吹っ飛ばされてたじゃん、とかつっこみが入るかもしれませんが(汗)、姫様に関してはわざわざ「消息不明」と言ったからにはそこに何かありそうだし(可能性としては、あの後スレインが姫様連れて行方をくらました、が有力でしょうね。状況的には死体でも連れていきそうだけど(汗))、伊奈帆は単純に彼周りの伏線が消化し切れていないだろう、というメタ的な話もあるけれど、個人的に一つ気になったのが、姫様がスレインから貰ったお守りが、(単に姫の無事を願ったはずのお守りが姫様の殺害に使われることになったという皮肉的なアイテムというだけでなく)実際に何らかの特別な力を有しているのだとしたら、その効力が発揮されたのは伊奈帆に対してのようなタイミングで描写されたように思ったからです。……それ以前に、果たしてスレインに一発で仕留める腕があるのかって話もありますが(トリルラン卿→至近距離で数発、ザーツバルム→遠距離から数発撃つものの殺せてない、なので)。


他にも、最初は言われるままにスレインがとどめを刺したかと思ったけど、ザーツバルムもよく考えてみればそれそのものは描写されていないので、瀕死の重傷ながらも地球側に拘束された、という可能性があります。

……そして、もしもタルシスの起動が、スレインが原因でなく起こったのだとしたら、クルーテオ卿の生存の可能性もわずかながら出てきたかな、と(現時点では五分五分くらいですかね)。前述のとおりだとすると、この戦争の首謀者だったザーツバルムが二期では地球側からスタートすることになるので、マジで彼が生きていてスレイン側につくなり何なりするとそれはそれで面白そうな気がするところですが。


……というか、こうやって書き出してみると、今回は戦場で敵として出会い、終始機体越しの殺し合いで終わった伊奈帆とザーツバルムが生身で邂逅する瞬間とか、何か凄く面白そうな気がして是非見てみたいとか思ってしまうのですけど。親子説とか囁かれているのを見るので余計に。そう考えると、オルレイン卿の話がまだ断片的にしか語られていないような気がする(鞠戸大尉があの爆発の中で生き残っていることが、逆にオルレイン卿も生き延びた可能性を示唆しているのですよね)のも、そこにまだ(ザーツバルムの知らない)何かがあるからじゃないかとも思えますし。

…………うん、何かこれだけでも二期が楽しみです。勿論、こんなとんでもないところで終わったこの話の後がどうなるのか、この物語自体がどんな結末を迎えるのかも、言うまでもなく楽しみで、来年一月が今から待ち遠しくなってしまうところですが。……正直、今月を越せるのかさえ確信が持てない状態(状況?)だったんだけど、こうなると、出来る限りは踏み止まって何とか今年度中は生き延びねば、という気持ちになってきます。……何にしても、二期の放送の前には再び休日出勤の連続だった年末の忙しさが来るのかと思うと、それはそれで気が滅入るところではあるのですけどね(苦笑)。


アルドノア・ゼロ 第九話「追憶装置―Darkness Visible―」感想

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ホントに予想を裏切ってくれるアニメだな!(笑)とまたもや開始数分……というかアバンで思わせてくれた第9話。まさかザーツバルムがあっさりと自分のほうが暗殺首謀者だと自ら語るとは……。クルーテオ卿こそ姫に忠誠を誓う者と言っていたのは素直に持ち上げていたのか皮肉込みなのか、なんて余計なことも考えてしまうところでしたが、ともあれ、これで取り敢えずザーツバルムの行動目的は分かった感じですかね? ……もっとも、彼が今回で全てを語っていれば、ですが。


 ザーツバルムの言う大義の内容が語られたことで、火星側の内情がまた少し明らかになりました。

その上で、火星の民(の中でも自分の領民ですが)のために資源豊かな地球を求めるとか、文明の発達を疎かにして地球への憎しみで民をまとめて侵略戦争という手段を選択した王族への反発とか、そこだけ聞くと、ザーツバルムのほうがまともな感性を持っている……と思ってしまいそうにもなるところではありますが、しかし実際のところは、婚約者を失ったという私怨のほうが大きい感じですかね。敢えて王族の選択した戦争という手段に乗っかる、というのは、そういうことだろうな、と。

ぶっちゃけ、前半部分を語っている時点で、本当に“民のため”が一番の理由だとしたら、彼の取っている手段はどこかおかしいんじゃないか?というズレを感じていましたから。本気で民のためを思ってどうにかしたいのなら、むしろ彼がすべきは革命なんじゃないかという気もするし、それなら、理由はまだ幼くとも地球との和平を望んでいた姫様を暗殺するのはおかしいというか、殺すくらいなら、彼女を言葉巧みに自分の味方に引き込んで、王位簒奪でも傀儡女王に仕立てるでもしたほうが、よっぽど目的に叶っているように思えてしまうので。ヴァース帝国の根幹にはアルドノア技術が必要不可欠っぽいですし。……となると、彼とトロイヤード博士の研究で、王家外でもその力を使える何らかの方法を確立していて、今回その部分はスレインに語らなかったとしたほうがしっくりきそうですねぇ……。


 そしてそのスレインは、ここでこうしてあっさりとザーツバルムが語ったことで、洗脳とかではなく、自分の意志でザーツバルム側に付く可能性が高まった感じでしょうか。それが、心から賛同してのものなのか、獅子身中の虫になることを狙ってなのかは分かりませんが。

8話で彼の行動原理の根幹はとにかくアセイラム姫にあることは分かっているので、特にザーツバルムが譲歩して姫を生存させる方向にシフトしたら…………いや、むしろだからこそ、彼には王族への憎しみという設定があるのかな?


 さて、そのアセイラム姫のほうは、いきなりとんでもないことに。

とはいえ、一番興味深いのは、姫の窮地に呼応するかのように起動を停止したアルドノア・ドライブですが。

単純に、やはり起動キーではなくその後のエネルギー的な役割も担っていたか〜というのもありますが、前回までの他の人の感想を見ていたときに、デューカリオンに関してはスレインに貰ったお守りがあったからこそでは?みたいな意見も見かけていて、それも面白いと思っていたので、姫様自身もしっかりと起動キーの役割を持っていたのが確定したかな、というのがまた面白くなってきたかな、と。


 そしてこうなると、ではその起動キーがどうなると起動を停止してしまうのか、が気になるところ。

そのものズバリ死亡なのか、それとも意識の消失なのか(とはいえ、睡眠はさすがに無いと思うので(まさかここまで姫様は一睡もしていないとかはないはずですし)、気絶?)、ラストの姫様がガチで死亡したのか蘇生余地アリなのかはたまた気絶しただけなのかも含めて次回どうなるのか楽しみ(と言うのは不謹慎?)ですねぇ。ある意味一番面白いことになってしまうのは、今回のライエの凶行により、実は姫様は既に死亡して何らかの手段で動いていた、なんて事実が明らかになってしまった、なんて展開な気もしますが。

……いや、姫様がどうこう以前に、今回はあまりスポットが当たらなかったことで印象が薄くなってしまっていたけど、お姉さんに姫様へ好意があると断言された伊奈帆がこの顛末を知ってライエにどう出るかがある意味一番怖いところな気がしてきた(汗)。


 

アルドノア・ゼロ 第八話「鳥を見た日―Then and Now―」感想

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相変わらず受難続きのスレインが……(涙)。

これまでも自分の予想は外れる方向なので、先に思い浮かんだ伊奈帆たちに拾われる可能性は低いかなぁとは思っていましたが、本当に火星側にサルベージされていた上に、拷問とか(汗)。しかも、やっとクルーテオ卿が真実に気付いて認めてくれたのに、直後に黒幕側にさらわれるって、スタッフはスレインが嫌いなの?とか言いたくなるレベルだなぁ……(苦笑)。というか、逆にここまで来ると、ここでスレインがザーツバルムの側に行ったことに何かしら意味があると思いたいところですが。

……取り敢えず、ザーツバルムに丸め込まれて知らずに姫様と敵対する展開だけはやめて欲しいところですけど(汗)。姫の生存をクルーテオ卿に仄めかしたのが、ザーツバルムが通信を切った後だったのは、ザーツバルムの目と耳が無くなった瞬間を見計らったとも受け取れるので、もしそのとおりだったとしたら、最低限そこのところの敵味方識別はできていると思いたいところですけどね。


そして、今回で彼もまた「姫>火星」であることがようやく判明したクルーテオ卿。

それ自体は嬉しい展開なものの、真相に気づいた直後の部下への指示がやっぱり直球過ぎて、そのまま味方にするには不安のほうが大きく、案の定一手遅くてザーツバルムに出し抜かれた彼ですが……個人的にはこれで退場ではなく、生きていて欲しいところです。正直、これまでの彼ならこれで退場でも「あーあ……」で終わったところですが、ここで彼もまた姫への忠義のほうが勝っている人物であることが明らかになったことで、一気に面白い駒へと化けたように思うので。

……まあ、生きていても何も変わらないままだと、心情的には味方のはずなのにやっていることはことごとく姫様を窮地に追い込むだけ、なんてことになりかねないので、ここでザーツバルムにやられたことで、その辺は改善されることを込みでの期待ですが。

 

ある意味、スレインをなかなか信用しなかったことでやられてしまったクルーテオ卿と違い、予想外に(誠実で清楚な)美少女だった(笑)火星人にあっさり懐柔されたカームは、それだけ見ると「これだから男は……」となりそうなところではありますが、何気にこの「相手の言うことをちゃんと聞き、信じる」という行為が大事なのかなぁとも思うところ。……や、単に今はまだ色香に惑わされているだけの可能性もありますけど(笑)。

でも、前述のとおりのクルーテオ卿の顛末然り、そのクルーテオ卿をなかなか信用できなかった(ザーツバルムの監視の目がある上に、それまで散々折檻されていたので難しかった気はしますが)スレイン然り、そのスレインの発言の真意を問わないまま敵認定した伊奈帆然りと、相手の言葉に真摯に耳を貸さなかった結果がことごとくすれ違って事態の悪化を招いているのを見ると、そんなことを考えてしまいます。そんな彼らとは逆に姫様側の事情をちゃんと聴いて保護を決めたマグバレッジ艦長は、それによって姫様たちの協力を確保したとも言えますし(ついでに、姫様のためじゃないと言いつつ、いざ姫様が窮地に追いやられるような事態になったらたぶんそっち側についただろう伊奈帆君という優秀な戦力も(笑))。

 

伊奈帆君と言えば、今回も表面上はいつもどおりのクールな仮面のままの彼でしたけど、姫様が嬉しそうにスレインの話をする場面では、実際のところどう思っていたんだろうなぁというのを思うと、画面の前でにやにやとしてしまったところ。地球と火星を取り巻く状況以上に、三角関係的な意味でのスレインの合流が待ち遠しくなってしまうところです(笑)。というか、そういう視点で考えると、現時点では圧倒的に姫=スレインの絆のほうが強いから、敢えてスレインを合流させずに姫=伊奈帆のラインを強化しているとも考えられるかも?

 

それはそれとして。そういう視点でも楽しい場面ではありましたが、ここで姫様がスレインに貰ったお守りを伊奈帆に見せたのは、それが再び彼らの関係に変化が訪れるときに何かしらの意味を持ってくるのか、はたまたあのお守り自体が何からの重要アイテムなのか、というのが気になるところですねー。

あと、話の流れから、スレイン=地球人(あと、アルドノア研究絡みの知識を持っている可能性アリ)というのが伝わっただろうことも、今後どう絡んでくるのか気になるところです。今回のカームとか、火星人なのに火星人と敵対しているライエ(火星側の事情について詳しすぎる発言をしていたので、あの場にいた人間には悟られていそうな気がするところですが)を見ると、今後どっち側出身とか関係なしの展開が来るのかなー、なんてことも考えてしまうところですね。

 

アルドノア・ゼロ 第七話「邂逅の二人-The Boys of Earth-」感想

い、伊奈帆く〜〜〜ん……(笑)。


あまりにも“らしすぎる”共闘と、そして撃墜に、何かもう逆に笑いがこみ上げてきた第七話(笑)。


というわけで、もう第七話なのですが、「アルドノア・ゼロ」の感想です。

他は大体原作を知っている、というのもあるかもしれませんが、今のところ今期のアニメの中では一番面白いので、感想を書きたいとずっと思っていたものの、七月後半(ちょうど面白さが跳ね上がってきた辺り)から一気に仕事が忙しくなってしまって、またしても最初の視聴の波に乗り遅れた録画を溜めている(というかまだ一話すら観られていないアニメがあるような)状態になってしまっていたので、結局ようやく書けたのが七話目になってしまいました(汗)。……といっても、別に暇になったわけでも何でもないので、次回はまたそんな余裕が無くなっている可能性もありますが。

ともあれ、今回どうなるのかは、前回の引きが引きだけにかなり楽しみにしていたのですが、ホント良い意味で期待を裏切ってくれるというか、上回ってくれるので観ていてホントに楽しいところです。


前述のとおり、敵の敵なら利用できる、と即座に判断して動き出す伊奈帆はもう、ホントこれまで見てきた彼からすると“らしい”なぁと笑って納得してしまうところだったので、度重なる攻撃から今回の火星騎士の機体の特性やら弱点やらを見抜いて奥の手を出させるところまで追いつめたところまで含めて、平常運転だなぁ(笑)と思ったところ(そして、そんな彼は主人公としてはホント凄く好きです)。

まあ、それだけに、アセイラム姫を巡る戦いが何だか楽しみになってくるところでもあるのですが。

以前、韻子に指摘されたときも含めて、今回もやっぱり、姫様が関わるとより伊奈帆が積極的に動き出すというか、無茶にも走るところがあるなぁというのが窺えて、そんな彼女の存在が彼にとってどういったものになっていくのかも含めて楽しみになるところ。……同時に、ちょっと不安になるところでもありますが(逆に行き過ぎて暴走になっちゃったりとか、判断を誤っちゃったりとかしないかと)。


今回ラストで、スレインを敵認定した伊奈帆でしたけど、↑で指摘したように、姫様絡みだからこそ、少しだけ性急な判断になってしまった可能性が無いとは言い切れないかな、とも思ってしまいましたし。とはいえ、状況的に……というか、伊奈帆が現時点で持っている情報を考えれば、そこまでおかしな判断ではないだろう、とも思います。下手したらライエの狙われていた理由が姫様暗殺に関わる口封じだと気付いていてもおかしくなさそうですし、となると、伊奈帆が口にしていたとおり、姫の生存を予め知っていたっぽいスレインはどうにも怪しくなってしまうわけで。

更に効いてくるのが、前回の姫様との会話で、どうも彼は他人の感情の機微には疎そうだなぁというのが描かれていたこと(笑)。スレインの言葉、明らかに姫様の生存を素直に喜んでいたけれど、そもそもが敵であり、そんな疑念もあれば最初からマイナス印象を持って接することになりそうで、余計に疑いを強める方向にいってしまったかな、と。一つ言えば、もしもスレインが自分の名を名乗っていれば……というのはありますが(実際、前回の時点では、それで伊奈帆に味方認定させるためにスレインの名前を姫様の口から出させたのかなと思っていましたし)、それでも怪しかったかも?

もっとも、この辺のやりとりは、現実的で合理的(そしてそのために、初対面の人間には特に誤解されそう(笑))な伊奈帆と、地球側の状況が分からないからとっさにどこまで正直に事情を話していいか分からず、又、火星で虐げられてきたからか発言を控えがちなスレインという、相性の悪さ(笑)もあった気はしますが。……というか、どっちもお互い別の意味で口数少なくて互いに誤解し合いそうだ(苦笑)。


とはいえ、これで次回撃墜したスカイキャリアを鹵獲し、スレインを敵兵士として拘束、なんて展開になった場合は、まだどうなるか分からないですけどね。ただまあ、前述の、伊奈帆にとっての姫様の特別性を考えると、無事にスレインが仲間として合流したとしても、何だかんだで反目しそうというか、微妙に馴れ合えない関係が残りそうな気はします……。スレインと再会できたら、姫様はやっぱり馴染み深いスレインのほうを頼りにするだろうから、余計に(苦笑)。


何にしても、そういう展開になるかどうかは、スレインが伊奈帆たちに発見されるかどうかで、彼が別の場所に流される、先に火星側に捕まる、逃亡する、なんてことになるとまた分からなくなりますが……しかし、そうなると今後のスレインの役割ってどうなるんだろうというか、事態が更にややこしくなりそうなので、さすがにそれはない、ですかね? だからこそ、今回姫様をスレインが捕まった場合にすぐさま彼の存在を知ることができる立場に移したのかな、と思いますし(といっても、スレインの名前の件の予想は外れているのであまり自信はありませんが)。


ちなみに、前述のとおり伊奈帆の動きについては驚きよりも笑いが完全に勝ってしまう感じだったわけですが、逆に意外だったのが、姫様が伊奈帆の知らないところで艦長たちに正体を明かしていたこと。これも予想としては……というより、テンプレートとしてはと言うべきかもしれませんが、正体を知る(そして心情的に味方である)伊奈帆が何らかの緩衝材として仲介役になるものと思っていましたが、これも良い意味で予想を裏切られたところですね。逆に言えば、それだけ種子島基地の隠しドッグで見つかったものが凄かった、ということになるのでしょうが。どこか複雑そうではあったとはいえ、逆転の一手としてのための起動キーとして、姫様のことを容認したわけですから(緊急的な措置なので、危機が去った後どうなるかは分かりませんが……最初の起動だけでなく、継続的な運用に姫様の力が必要なら、どうにか折り合いをつけるしかない感じですかね)。


前回ラストに引き続く、地球側に合流(できるのか、果たして……!(笑))するスレインに加え、此処に来て地球側が火星側と同等の戦力ゲット(ただし、地球側の上層部が隠蔽していたっぽいので第三勢力になる可能性あり?)と、ますます面白くなってきたということで、次回がまた一週間待ち遠しいです。

 

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主題歌・OST→
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「笑顔のチカラ」 羽山ミズキ(後藤麻衣)
「願いのカケラ」 雨宮優子(中島裕美子)
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