※シュリンカー、足フェチ
簡単なキャラ設定
主人公
17歳
妹
15歳
オカルト大好きで、夜更かしをしてホラー映画を見ることが多く、目の下から隈が取れない。
姉
21歳
悪戯好きで、よく主人公をからかって楽しんでいる。
母
31歳
父親の再婚相手で、3人の子たちとは血は繋がっていない。
父
5年前に不審死。何か重たいものに潰されたような死に方をしていたというが、はたして…?
簡単なキャラ設定
主人公
17歳
妹
15歳
オカルト大好きで、夜更かしをしてホラー映画を見ることが多く、目の下から隈が取れない。
姉
21歳
悪戯好きで、よく主人公をからかって楽しんでいる。
母
31歳
父親の再婚相手で、3人の子たちとは血は繋がっていない。
父
5年前に不審死。何か重たいものに潰されたような死に方をしていたというが、はたして…?
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『ねえお母さん、今日兄さん見てないけど、どこかに出かけてるの?』
『ねえお母さん、今日兄さん見てないけど、どこかに出かけてるの?』
『んー、それがわからないのよ。まあ、よく一人でフラッと出かける子だからまたどこかに
「かあさーん!俺はここだーーー!!!」
昨日まではオカルト好きの妹に悪戯好きの姉さん、母さんと俺の4人暮らしの普通の家族だった。
しかし、今日の朝目が覚めるとどういったわけか俺の体が縮んでいた。大きさ、1.7ミリ。1000分の一になってしまったのだ。
この大きさでは危険しかなかった。アリには餌と間違われて食われかける、うちで飼ってるネコやたまたま逃げ出した妹のペットのカエルには気づかれずに踏み潰されかける。そんなこんながありながら、2階から皆がいる1階まで下りてきたわけだが…
『まあ、そのうち帰ってくるでしょ。』
キッチンにいる母さんが妹に向かって喋っている。
「違うんだ母さん、俺は小さくなっただけでどこにも出かけていないんだ!」
必死に叫んだが、聞こえていないのか何も反応しない。
『あ、そうだわ、洗濯物を干さないといけないわ。』
「へ?」
どうやら俺はまだ大きさの違いをはっきりと認識していなかったようだ。
はるか遠くに見えた母さん。けどそれは俺が小さいからで、母さんからすればただ三歩移動するだけで来られてしまうだけの距離なんだ。
今、俺の上には母さんの足裏がそびえている。日頃から汗かきだといっていた母さん。その足から熱気と臭いが襲い掛かってくる。
俺からすれば約240Mの超巨大な足。小指一つだけでもちょっとしたビルほどの大きさがある。それにのしかかられるだけでも一瞬でミンチになってしまうだろう。そんなものが5本もついた足が俺に向かって降ってくる。
「あ、あ……」
逃げなければならない、そう思ってはいるのだが、迫力で腰が抜けて動けない。
徐々に近づいてくる母さんの素足。それにつれてさらにきつくなっていく臭いと熱気。
母さんは俺を踏み潰しても気付いてくれるだろうか。せめて、それだけでも…
ズシィィィィン!!!!


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