2005年06月24日

三菱電気子会社の保守情報漏洩について

今回の情報漏洩は、社員が顧客企業の設備保守情報を家に持ち
帰り自分のパソコンに保管しました。
ところがwinnyというソフトがこの情報を不特定多数の者にばら撒き
漏洩しました。
どこにばら撒かれたのかは特定することは出来ないでしょう。

家庭で使用するパソコンは、企業内の情報セキュリティ環境で
で使用するものに比べるとはるかに脆弱なものです。

本来、社員が会社の保有する保守情報を許可なしに外部に持ち出
した時点で、これは漏洩したことになります。

会社の秘密情報を持ち出す際の管理規定が整備されていたとしても、
社員がそれを守らなかったことも考えられます。

社内ルールを守っておれば、起きなかった事件かも知れません。

技術的、物理的にどんなに牽牛な対策を講じても、人が悪意を
もって行う行為については防ぎにくいものです。

今後の報道を見た上で、またコメントしたいと思います。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/s_akiterujp/26212299