2005年10月20日

商号(会社名)の登記について

 
【会社名を決めるときの注意事項】
 会社を設立する場合、会社の名前を決めなければなりません。
でも、すでに同一市町村内に商号の登記がなされている場合は、同じような
商号(類似商号)では登記することができません。

 そのため、定款の認証を受ける前に類似商号の有無について、管轄の法務局に
出向いて調べた上で会社名を決定する必要があります。

しかし、新会社法ではこの規制が廃止されます。
平成18年4月より、同一市町村内での類似商号の登記は可能となります。
ただし、すでに登記されている他の会社と同一の住所では、営業の内容が異なって
いても、その会社と同一の商号を登記することはできません。

ここで注意しなければならないこととして、類似商号の使用については、不正競争
防止法の規制に一本化されます。
したがって、他人が不正の目的で、自己の営業と紛らわしい商号を使用して商号の
混乱が生じている場合は、その使用について差止め請求ができます。







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