15時半、千駄ケ谷集合。
 『タモリ倶楽部」ロケ収録。
 「真のラーメン道を学ぶ」5月7日放送分。
 岡本あつ子と一緒。

 四谷四丁目『ラーメン囃子』、
 新中野、『武蔵屋』、
 東中野、『坂内食堂』。
 台本上の設定や段取りが食べ物に関しては、
 うまくいかないものなのだ。
 大食いの赤江くんが、ギブアップ。
 最後にスープを一気に飲み干すはずだったが、
 誰もスープの温度のことを考えていなかった。
 そこがオモロい。
 タモリ倶楽部は楽しである。

 岩月秀樹来宅。
 5/4『スリーサイズ』のライブのチケット売りが苦戦の様子。

 スリーサイズとは何か?
 我々が主宰している「浅草お兄さん会」の所属芸人で、
 (別に契約はしてるわけじゃない)
 ピン芸人3人衆のユニットからなる期間限定のトリオである。
 メンツはマキタスポーツ(29)、
 国井政勝(28)岩月秀樹(28)の三人である。
 まったくの無名芸人である。
 まだTVにはまったく売れていない彼等だが、
 売れないのはチケットもなんだとか。
 (5/4の単独ライブ『嗚呼スリーサイズ』売り上げ数26枚!)
 オレが、ひいき目に見てもこの三人、才能はある。(ひいき目じゃダメか)

 そのうえ、まだ飯は食えないが、
 三人とも年は食っている。
 いい歳だ。
 でも無駄に年を喰ってるわけじゃない。
 マキタは作り込んだキャラと喋りで、
 「お兄さん会」でも優勝してるし、
 「お笑いライブ」好きは、一度観るとはまるだろう。
 北野チャンネルで自分のコーナーを持ちはじめた。
 国井くんは「情報量・分析力」の際立った時事ネタ以外にも
 ナレーション原稿や、シナリオも自分一人で書いている。
 もし、やりゃあ、すぐに売れっ子放送作家にはなれるだろう。
 そして岩月はバカキャラの男かと思ってたら、
 実はマイナーな劇団を持ち、自分の脚本・演出を全てこなし、
 劇団笑いのポイント、テクニックを身につけてる。

 この3人、
 もはや我々が出来ないことを彼等なら出来るってことが多々ある。
 5月4日。なかの芸能小劇場、
 遊ぶ予定がない人は、騙されたと思って会場のに足を運んでいただきたい。
 内容はオレが保証する。(何をやるかは知らないけど)