1998年06月
1998年06月30日
1998年06月29日
6月29日 月曜日
一面使って大きく掲載される。
「高田笑学校」は、皆勤賞で、2回もトリをつとめ、
ことごとく、ハメてるのに、一度も、この紹介記事に出ない
〜と打ち上げのたびに赤江くんが日刊の人に抗議してたのだが、
ようやく登場。
しかもツボを心得たプロレス的あおり記事で大いに満足。
昼間、中野をフラフラ。
「U多重アリバイ」〜監修が五月蝿すぎ。
「ゴーセン戦争論」〜もともと描かれてることに
全面的にはそうは思わぬが、
(公共生を持ち、義侠心を持ち、愛国心を持ちつつ、
戦争は嫌だ〜と言いきれる作品や人物は数多あるのだから)
しかし、よしりんは作家として突破者。
「千原史」〜jrは将来の町田康だ〜など。
1998年06月28日
1998年06月27日
6月27日 土曜日
『文夫クン祭り』が今日より二日間
「新宿シアターアップル」で開催。
本日は第一夜で『高田名人会』。
とにかく今まで見たこともない、強烈豪華メンバーである。
前座に松村くん、春風亭昇太師匠、
浅草キッド、立川談志師匠、
世界のビートたけし&日本の高田文夫、トーク。
そしてトリが春風亭小朝師匠という、
超オールスターゲーム。
このメンバーの中で舞台に立たせてもらえること、
芸人冥利に尽きる。
我々、前回の「お兄さん会」でかけた
「北野井子とゴジラ」ネタをチューンアップして、
迎え手700人満員の拍手に迎えられ、
実に気持ち良く大いに受ける。
久々に大受け、はめた舞台だった。
出番前の殿が
「ちくしょう、うけやがって。出づらいじゃねぇか」と。
打ち上げ参加できず、
レギュラーの朝日ニュースターの生放送に向かう。
「CSでゲーム」今回はドラマ物で「殺人法廷」に。
出番短く、覗き屋の役。
終了後、2次回に駆け付けるが、間に合わなかった。
中野坂上のカラオケスナックで、
談志師匠と殿がチンポを触わりっこしていたらしいが、
そんな20世紀最後の演芸版決定的瞬間、
見逃したくなかったな〜。
1998年06月26日
6月26日 金曜日
W杯最終戦、日本vsジャマイカ、1ー2敗戦。日本3連敗。
我々はジャマイカ応援。
イーストの吉田さんから、珍しくTEL。
「未来ナースがオモシロ過ぎる」と。
ところでねこぢる画伯の死に寄せて、根本敬さんが発表した文章、
メールで送られてきたもの掲載しときます。
「本物」の実感 漫画家 根元敬
大抵、自殺は不幸なものだ。
だが、例外もある、
自殺した当人が類い稀なるキャラクターを持ち、
その人らしい生き方の選択肢のひとつとして成り立つ事も
タマにはあるかと思う。
ねこぢるの場合がそうだ。
死後、つくづく彼女は「大物」で、
そして「本物」だったと実感する。
そのねこぢるが
「この世はもう、この辺でいい」と決断してこうなった以上、
これはもう認める他ないのである。
もちろん、個人的には、数少ない話の通じる友人であり、
大ファンであった作家がこの世から消えた事はとても悲しい。
が、とにかく、ねこぢる当人にとって今回の事は、
世間一般でいうところの「不幸」な結末などではない。
とはいえ、残された山野さんにとっては、
とりあえず今は「不幸」である。
何故”とりあえず”が付くかというと、ある程度の時間を経ないと、
本当のところは誰にも解らないからである。
ねこぢるの漫画といえば、
幼児的な純な残虐性と可愛らしさの同居ってのが
読者の持つイメージだろう。
それも確かにねこぢる自身の一面を表わしてはいるだろうが、
「ねこぢるだんこ」(朝日ソノラマ刊)に載っている俗や
目常の遠い彼方に魂の飛んだ「つなみ」の様な漫画は、
ねこぢるの内面に近づいてみたいなら見のがせない作品だと思う。
まだ読んでないファンがいたら、是非読んでほしい。
年々盛り上る、漫画家としての世間的な人気をよそに、
本人は「つなみ」の様な世界で浮遊していたのではないか。
俗にいう”あの世”なんてない。
丹波哲郎のいう”大霊界”などあってたまるか。
だが、”この世”以外の”別世界”は確実にあると思う。
ねこぢるは今そこにいる。 (コミックビンゴ 7月号より)
1998年06月25日
1998年06月24日
6月24日 水曜日
高田240日ぶりの復帰戦。
「リングの魂」観戦ツアーで。
なんだかテレビ対応で、感情を押し隠してやってるのだが、
辻アナの横で実況解説などやらせて頂くが恐れおおくて。
中居くんの野球解説などを普段から、なんで?と思ってるオレが、
リングの選手の技術の心境の何を語れるか?
試合後の高田選手のインタビューも、
おまえら少年記者か!って言う位のへたれぶりだが、
しょうがないな。
タレントとして2流なのだ。
本心で言えば高田選手には悲観的にならざる終えない。
10・11まで、死刑執行を待つ囚人のようだ。
だが、今の一瞬に輝くばかりの格闘家の中で、最も、長き沈黙、
選ばれたドラマチックな沈み方をしている高田は美しい。
だから、我々は過大な期待をせず、
自分のために自力で檻を抜け出して欲しい。






















