2002年11月

11月30日  土曜日

16時半、赤坂TBSラジオへ。
「浅草キッドのスポーツBOMBER!」生放送。
竹内香苗アナ、そのまんま東、

俺たちが、ほとんど趣味、気分でやってる
R―1(ラーワングランプリ)なのだが、
毎回、竹内香苗アナが、
忙しいさなか、
エントリー店にわざわざ出掛けていることに感心。
偉いもんだ。
大沢食堂まで行った事があるとのこと。

高山善廣選手がゲスト。
ボブ・サップ戦が、期待される、
年末の『INOKI BOM-BA-YE』への参戦表明を期待したのだが、
なかなか、明言してくれず。

東さん講師のジーコジャパン解説。

R―1(ラーワングランプリ)
エントリー3軒目は、恵比寿の「えにし」と発表。

我が家に『ヘキソゴン』のクイズの商品、
庄内米、「はえぬき」一年分が届く。
食えない頃は、よく米を田舎から送ってくれたものだが、
生まれて初めて、実家に米支援をする。

夜、明日の高田笑学校に備えて、
赤江くん(玉袋)と漫才、ネタ合わせ。
ここ、一週間は、ああでもない、こうでもないと、
推敲は、懸かりっきりなので、
実際の練習は、一回きりで、片付ける。
音ではなく、目に入っていれば、大丈夫。


《 巨人の工藤、現役投手最高の3億円で契約更改 》
《 民主党と自由党の新党構想、党首に民間人起用案が浮上 》

11月29日  金曜日

EARTHで散髪。
漫才覚えながら。


通販で発注していた
『INOKI ROCK』送られてくる。
2万5千円もする写真集。
豪華装丁で、
なかなか、恐れ多くも開けられない。
百瀬博教さんが撮影した、
猪木八景の中に、
俺たちが、猪木様からビンタされる写真も
バッチリ挿入されてある。

diary-021126


20時、フジテレビへ。
SRS収録、録ってだし。

三宅アナ、長谷川京子、谷川貞治一緒。
「京子ちゃん、別れ話で谷川さんを刺さないでね」
なんて言いながら。
K−1直前情報、サップ vs ホーストに注目。
サップ映像は、どんなものでも、俄然オモロ。


「Tokyo一週間」の「ラーメン・オブ・ザ・イヤー」の
記事の充実度は、凄いではないか。
R―1(ラーワングランプリ)の企画と全くかぶる〜
と言うより、3回目のこちらのほうが、
明らかに権威なのだが……。

そして、巣鴨の「大沢食堂」が、
カレーラーメンで表彰されているではないか。
しかも、中山通りの拡張工事のため、
近々に、移転あるいは、閉店するかも。
と書かれてある。


帰途、
格闘技ファンなら誰もが知っている、
巣鴨の「大沢食堂」へ。

「空手バカ一代」世代には、
小さな巨人、ビッグ・ハートの極真戦士として、
様々なエピソードを持つ、大沢昇さんのお店であり、
30周年を迎えるこの大衆食堂、
都内カレー特集では、
その超辛口ぶりで、つとに有名だった。

そして、巣鴨と言えば、
古奈屋のカレーうどんの行列ぶりが有名。
古奈屋は、グルメブームで、TOBUにも、汐留にも出店なのに、
なんで、この聖地は、閉店かも……って話なのだ。

なにしろ、このお店、夜10時に開店。
お店は、体育会系、学生、運転手さんだらけだ。
お洒落度ゼロ。

そして、俺は、カレーラーメン、中辛に挑戦。
具沢山の超辛口カレー。
店主の大沢さんに「大丈夫?」と言われながら。
しかし、デリーの激辛カシミールカレーを、
慣れ親しんだ、今なら、いける。

一口目から、ググッと、引き寄せられると、
グイグイ、引き込まれたまま、
最後のスープ一滴まで飲み干し、
強烈なパンチ、もう、大満足……。
今年食べたラーメンで最もインパクトを感じた。

《 議員の政治資金、鈴木宗男被告トップ 》
《 上条英男芸能プロデューサー、恐喝未遂の疑いで逮捕 》

11月28日  木曜日

スポーツ新聞一面は、棚橋に。


12時、グランドアーク半蔵門、
年末恒例、アサ芸対談、
一年間の振り返り。
みうらじゅん、大原かおりと一緒。

大神源太、ビレッジ・シンガーズの偽物。
アニータ、山崎幹事長あたりの、
絶滅寸前の最後のガハハ系がオモロだった一年。


麹町、日本テレビ、
『日本ジツワ銀行』収録。

所ジョージ総裁。番頭、藤井恒久アナ、
ガダルカナル・タカ、中川家、千秋、
おさる、山咲トオル、さだ、一緒。

さだを、先日まで作家だったと思ったら、
今回は、出演者。
もともと、吉本の芸人とのこと。

出番前まで、ネタさらい。

『プールでタブー』
『サウナで冷や汗』
の2本。

シロート投稿なので、
何が受けるのか、いまだに、よくわからない。

ガダル親方、珍しく段取り失敗。
しかし、それが、一番受ける。

それでも、一応、所さんより、運用上手として、
3本バナナを頂く。


新宿御苑「湯一」へ。

「ゼラ湯ラーメン」
ゼラチン状のトロリンスープに、
250グラムの太麺のボリューム。

オーソドックスに見えれるが、
スープを飲むほどに、ムムム、
これは、なかなかと思える。

季節によって変わるらしいが、
ワタリガニ、ズワイガニなどを
スープの隠し味に使っていると。



帰宅後、
この時点でも、まだ漫才書き直し、
果たして、12月1日に、
間に合うのか、不安になりつつも。

《 民主党鳩山氏、自由党に新党打診 》
《 織田無道被告が無罪主張 霊園乗っ取りの初公判 》
《 フジテレビが来春からWWEの定期放送を内定 》
《 佐々木健介、新日本プロレスから正式退団 》

11月27日  水曜日


15時半、世田谷、TMCへ。
ANB水スペ「あの話題の主役は今」

坂東英二、楠田絵理子司会。
パネラー、梅沢富美男、山口もえ、
坂本ちゃん、住田隆、桑野正義、吉村明宏、

「しかし、いつ、取材される側になるかわからないね〜」
と言いながらも、
「主役にならないから、それも永遠にないでしょう」と。

スタープロジェクトの本間プロデューサーと久々に。
相変わらずの強面。

桑江知子、新田純一、伊丹幸雄、りりーず、
葉月里緒奈の元旦那激白、
ベトちゃんドクちゃん、ツイッギー、竜助、シロー、
幽霊アパートらの映像。

スタジオゲストに、
リリーズ、太平シローさん。

しかし、こういう、
「あの人は、今」的、話題なら、
一つ、一つ、アサヒ芸能人的に、
マニアックにどこまででも、
話を広げられるのだが、
意外に、話を振られない。

取材Vで十分、時間は埋まっているのかも。
そういうものなのか〜と思いつつ。


帰宅後、
明日の『ジツワ銀行』ネタ推敲。


新日本・棚橋刺傷、事件勃発。

家飯、
陳健一レシピ、四川風手羽先鍋。


《 曽我さん、憧れの森昌子さんに会い「夢みたい」 》
《 “痴情のもつれ”で、プロレスラー棚橋が女に刺される 》
《 古葉・元広島監督が広島市長選に出馬へ 》
《 松浪議員国会で大相撲の薬物疑惑に言及 》
《 ニコラス・ケイジとプレスリーの娘、4カ月で離婚 》
《 全日本王者・数見肇が極真会館を離脱 》

11月26日  火曜日


11時、ひかり新幹線で大阪へ。

MBS「たかじんのワンマン」
北野誠、松井アナ、今井雅之、宮崎恵子、一緒。

毎度、不満を漏らしていた、MBSの楽屋の弁当が向上。
今回は、山形の地鶏弁当、美味し。

「ザ・まいど」
週刊誌の見出しから、フリートーク。
相変わらず、たかじんさん、誠さんの
ツートップの言いたい放題ぶり。
今回は、小室の結婚式に大爆発。

「アサ芸はす〜げぇコーナー」
いつも通り、俺たちが担当。
「アサヒ芸能人」ネタも毎回、紹介しているのだが、
いつも、タイムラグあるので、
最新ネタになるように、シゲルに言って、
今後、調整しよう。


次の仕事、
楽屋で待ち時間、漫才書き。


20時、十三へ。
ブラック・レインのロケにも使われた商店街のなかの、
第七芸術劇場、
このミニシアターのレイトショーに、
「浅草キッドの浅草キッド」が上映されることに。

劇場に、GOJI−SIGHTのベアさんが、
オフ会で、渡したゴジの資料を返却に、
律儀にも訪ねてくださる。

舞台挨拶。短時間ながら……。

お土産に奈良美智画の映画ポスター貰う。
兄貴宅へのプレゼントに。


大阪駅改札で、
D-COMPLEXの永盛園長、中田さんコンビと、偶然遭遇。
挙動不審ぶりに、どこへ行くのかしらんと思いつつ。


帰宅、24時。

本日の東京スポーツ一面、
「猪木・新間電撃和解」には、
一寸先は闇のプロレス界、
これだけは、永遠に無いと思っていただけに、
正直、驚いた。

とにかく、人間関係に於いては、
「許しきる〜」猪木イズムが爆発。

しかも、猪木 vs セガールの構想が、
発表されていたが……。

フジ7時、ゴールデン放送の
「ボブ・サップのバトル・エンターテイメント」
の録画、見ながらキムチ鍋。

早くも冠番組となったボブ・サップ。
番組は、完全にバラエティー化。

もし、自分が番組側として、
関与していなかったら〜と想定すると、
あれこれと突っ込みを入れるであろう。

そういう意味では、従来のプロレスファンには、
反発があるのだろう〜と推測しつつも、
それも全てオールOK。

この道を行けばどうなるものか〜
と思いつつ、
踏み出すべきことなのだ。


《 エニックスとスクウェアが来年4月に合併 》
《 被害額は500億円…八葉物流元幹部14人を逮捕 》
《 国連が4年ぶりにイラク査察を再開 》
《 紅白歌合戦、出場歌手発表/中島みゆき、27年目の初出場 》

11月25日  月曜日

昼起床、
夢で、漫才修正案が出てくる。
それを起きて、そのまま、筆記。
得した気分。

エアロバイクai30分。
昨日、深夜放送のW−1放送見ながら。

雨降りの中、
15時、事務所、
ギャロップ増刊、「K−1の見所」、
東京スポーツ「K−1とボブ・サップ」
週刊TINTAI「一人暮らしの悩み相談」
Smart 「10年後の日本」、

次から次へと4誌の一問一答、こなす。

麻布NCVへ。
サムライTV「生でGONG GONG」生放送。
ターザンと一緒。
ゲスト、島田レフリー。
昨日の今日で、PRIDE.23検証。
万歳興行の後なので、皆さん、ご機嫌にトーク。

家飯。
平野レミレシピ、海老とレタスのココナツ風味カレー鍋。

《 日朝非公式協議に進展なし 》
《 白昼の東京駅で山口組系組長射殺 》

11月24日  日曜日

ついに、指折り待った、
PRIDE.23東京ドーム、当日。
わくわく、ちりちりの胸騒ぎ止まらず。

胸騒ぎと共に、なぜか、頭痛も激しく、
ドームの医務室へ。
極度の肩こりと、首のヘルニアかもと。

楽屋で、小池栄子と話。
「もう、いろいろ、大変なのよ」と。

百瀬博教さんの楽屋、挨拶。
瀬戸コレクションを進呈。
新入り、窪塚くんなども見受ける。


第1試合
○横井宏考 vs ジェレル・ベネチアン×
(2R 3分29秒 腕ひしぎ逆十字固め)

1Rから、横井選手タックルでテイクダウンすると、
圧倒的に攻めるが、一本がなかなかとれず。
2Rに入って、十字で、キッチリ一本。

個人的に、RINGS高円寺の横井宏考選手の激勝に快哉。
試合後、リングを降りた、横井選手に声をかけると、
それに答えて、手をあげてくれる横井選手。
まるで、俺が少年ファンのようだ。

第2試合
×山本喧一vs ケビン・ランデルマン○
(3R 1分16秒 レフェリーストップ)

ヤマケン、安生をセコンドに、シャ乱Qの「上京物語」で入場。
佇まいに、相変わらずの気の強さを感じる。
1Rから、ランデルマン、
まるで、知恵の輪を、頭でなく、力でひきちぎるような、
原始的な、アームロック。
3R、ランデルマンの芸術的ながら、あまりにもデンジャラスな、
大きく振りかぶったジャンピング膝、
数発受け、ついに、和田レフリーがストップ。

舞台裏で、ランデルマン、インタビュー。
すっかり、怖がる俺たちに「前回は悪かったな〜」
と我々を覚えていて、抱きついてきた。

第3試合
×ムリーロ・ニンジャ vs ヒカルド・アローナ○
(3R 判定0−3)

24歳と22歳の対決、
もっとも、運動能力のある若手対決、
技術として、総合の最高峰の試合でもあると思う。
この2人に常勝できる日本人が果たしているのか?
と思うと、二人が潰しあってくれるのは、ありがたい。
1Rは、その最高峰の醍醐味を味わうが、
その後、両者疲れもみえて、やや膠着。
全体を通して、グランドで、
アローナがリードしているのは間違いないが、
暴れるニンジャをキープはしきれないから、
結局、予想通りの判定勝ち。

本日は、表向きは、Uインターの同窓会でもあるが、
我らが、RINGSの逆襲の日でもある。
そういう意味で、俺は、アローナが勝って喜んだ。

第4試合
×ヒース・ヒーリング vs エメリヤーエンコ・ヒョードル○
(1R終了時 ドクターストップ)

ノゲイラへの挑戦権を賭けての試合。
実力伯仲の好カードと思われたが、一方的。
今日のヒョードルは、無敵。
あらゆるところから
ヒーリングの顔面を殴りまくる。

このドームに外野席まで、その迫力、その戦慄が届くのだから、
ヒョードルのパンチの連打はそれはもう、凄まじかった。
あまりに、ヒーリングのダメージが大きいため、
ラウンド終了時にドクターストップ。

RINGS初代無差別級王者のヒョードルの強さは、
度肝を抜かれた。
戦艦ポチョムキンと言うか、ロシアの無敵艦隊。
これでは、ノゲイラすら、危ない。
舞台裏にインタビュー。
相変わらず、朴訥な、ヒョードル。

第5試合
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs セーム・シュルト×
(1R 6分36秒 三角絞め)
序盤に規格外の大きさに手を焼く、ノゲイラ。
しかし、最後は伝家の宝刀・三角絞め。
ノゲイラ完勝。

年末の格闘技連戦の万馬券、シュルトが勝たなくて、
ホッとする。
このまま、K−1辞退を折り込む。

猪木様、登場。
「たかが高田の引退だけど、
 リングは去れど高田は高田 もうすぐ冬 秋は行ってしまうけど、
 高田の奥さんは向井亜紀」
などと、恒例の駄洒落。
そして、ブラジルで発掘し、新日LA道場に練習してる、
燃える闘魂2世・マチダ リョウトを紹介。
いまいち、会場に響いてはいなかったが、
この席でわざわざ紹介するのだ、只者ではないだろう。
そして「道」を朗読。
聞きなれたハズの詩なのに、
高田の引退に贈ると言われれば、
胸キュンものなのだ。


第6試合
○ヴァンダレイ・シウバ vs 金原ひろみつ×
(1R3分31秒 セコンドのタオル投入)
ゴングと同時に殴り合い。
金原、日本人としては、上手い打撃。
もしかしたら……と思わすが、
やっぱり、倒されてしまう。
シウバがトドメの踏みつけをしようとしたところを
高阪がタオル投入。
それほど、ダメージはない様子の金原。
またボヤくだろう。無念。


ここで休憩。

第7試合
○吉田秀彦vs ドン・フライ×
(1R5分32秒 腕ひしぎ逆十字固め)
道着で入場のフライだったが、これは、パンチラ・サービスだけ。
この試合は、打ち合いになると思う、こちらの戦前の予想は覆される。
ゴング直後、いきなり吉田が、打撃にいくことなく、
タックル、小内、袖車。
フライ、体勢を返し、パンチを落とすが、
再び反転、今度は下からフライの右腕をとり、
ひっくり返すと、必殺の十字。

強い。そして、フライ、観客、マスコミを裏切った作戦。
吉田、よくぞ、たばっかった。


セミファイナル
×高田延彦 vs 田村潔司 ○
(2R1分00秒 KO)
煽りのVTRから、涙、止まらず。

入場した田村が帽子をとれば、
新弟子のような短髪姿。

田村には宮戸さんがセコンドに。

高田・田村視線を合わせず、ゴング。
1R、田村のローが金的に当たり、
高田が悶絶。脂汗を流し、試合は中断。
このまま終るのかと、心配される。
試合再開。
高田がテイクダウンするが、田村がスイープ。
高田、下から軽くパンチを当てる程度。
しかし、上になった田村は、高田の顔面を打てず、
会場、ため息が漏れる。
1R終了。
2R、高田が果敢にパンチ連打、
かいくぐって、田村の右フックがカウンターで一閃。
高田崩れ落ち、失神ダウン。田村の斬殺。
引退試合の自決の介錯を終えて、涙をためて、うずくまる田村。
なんとも劇的。

高田のマイク、
「田村潔司! よくこのリングにあがってきてくれた」
「田村、おまえ男だ! ありがとう!」

二人のマイクのやりとり、
これを泣かいでいられるものか。

さらに、高田、桜庭を紹介。
花道でバトンタッチ。


メインイベント
○桜庭和志 vs ジル・アーセン×
(3R2分08秒 腕ひしぎ逆十字固め)

桜庭、あきらかに、実力差ある相手から、
なかなか極められず、観客のフラストレーションが高まる。
が、「おまえは男のなかの男だ!」と、
桜庭のひざ靭帯損傷をドクターストップがかかっていたこと、
高田が試合後に、明かす。

最後、高田のマイクで、UWFのテーマが鳴り響くなか、
Uインター出身者が一同にリングに上がる。
高田に促され、締めは、猪木の123ダー!
まるで、構想20年の映画を見たような余韻。
PRIDEが、高田 vs ヒクソン戦のために、
立ち上がったイベントであることを考えれば、
これは、PRIDEの清算、一種の終焉なのか。

第1試合から、エンディングまで、破格に楽しめた。
喜怒哀楽、感情をぶちまけた。
しかも、俺、全9試合の事前予想全的中。

帰宅後も、麻婆豆腐丼食べながら、
SKY PerfecTV! PRIDE中継を思わず見入る。

11月23日  土曜日

朝一番、6時10分の新幹線。
寝不足、二日酔いで、フラフラ。
一瞬、高円宮様のように、自分も倒れるかと思う。

東京駅より、
そのまま「タモリ倶楽部」収録現場、
元、マハラジャのワインレストラン「Scala Dei」へ直入り。

寝不足と二日酔い、相当厳しい体調。
毎回、タモリ倶楽部の時に二日酔いなのは、
偶然か。

来年一月放送分。もう収録。

80年代ファッションに着替えて
「80'Sカフェバー"胸キュン"本日オープン」
矢沢心、神戸みゆき、泉麻人一緒。

80年代クイズの司会しながら、
相変わらず、わいわい、ダベリングの現場。
使われない薀蓄を交え、たっぷり廻す。
タモリ倶楽部の余談は、オモロに尽きる。
すっかり酒も抜ける。

時間空いたので、
R―1(ラーワン・グランプリ)
麺道会館・石神館長推薦。
エントリーナンバー1、
高田馬場「渡なべ」へ。
麺とスープが終了次第、閉店、
連日、昼3時には、終了してしまうので、
今まで、なかなか、遭遇できず。

寒さにしばれるなか、行列に。
我々が最後の列。

魚介風味強く、塩っぱいラーメン。
極太メンマの歯ざわりは絶品。

赤坂TBSラジオへ。
浅草キッドのスポーツBOMBER!」生放送。
竹内香苗アナ、今井美紀さん一緒。

W−1、ゴジ、ドラフトの話題。
「怒りのボンバーマン」
浅草キッドのPRIDE講座

冨永マネが、明日よりインドへ一週間。
これが、最後の別れかと、車で送り。

ドラマ「なりあがり」見ながら、漫才書き。
TOKIOの松岡くん、
同時代の実在のスーパースターを演じるのは、
難儀で、気後れもするだろうが、
堂に入っているぶりは、凄いと感心。

家飯。韓国風すき焼き。

《 「ハリー・ポッター」が公開、初日だけで約100万人を動員 》

11月22日  金曜日

10時発の新幹線。
KTV、「2時ドキッ!」
橋本志穂、片山アナ、藤森夕子、
前田忠明、東海林のり子、武藤まき子、

メーク室で、前田忠明さんから、
ラジオのR―1(ラーワングランプリ)
の話、「あの企画いいねぇ」と振ってくる。
どうやら、ラーメン通の様子。
新宿界隈のラーメン事情、いろいろ、情報交換。

いい夫婦の日、
小室の結婚式など、芸能ニュースにコメント。

終了後、編集者の鈴木さんに連れられ、
歩いて関西ぴあの編集部へ。
訪問記事と撮影。

難波、Base吉本へ。
関西ぴあ主催ライブ
「私情最強を語らせろ<立志編>」
バッファロー吾郎、ケンドーコバヤシと一緒。
バッファロー吾郎とは、10年以上も顔見知りながら、
初めて仕事をする。
ケンドーコバヤシも、マニアックなプロレスネタを
やっているから、手が合いますよ〜と聞いていた。

そして、俺たちが大阪の吉本の舞台に立つのも、
10年ぶり以上のことだろうか。

出番2時間前、やっと、ちゃんと台本目を通す。
これは、明らかに多牌、大変。
近くのたこ焼きを買ってこさせ、食べながら対策。

元、紙プロ編集者の原たこやき君も挨拶、差し入れ。

有料イベントで、しかもアウエイの吉本、
テレビでは吉本タレント総出演の、
小室の結婚式放送中にもかかわらず、
同じ時間に、立ち見までいる満員のお客。

これは、完膚なく笑わせて返さなければ……。
本番、2時間半、生声で喋り通し。
さまざま項目の“最強”を選出。
出し惜しみなく、喋り倒す。

焼き肉屋で、バッファロー吾郎と打ち上げ。
ケンドーコバヤシ君は、
この後、ラジオ生出演とかで不在。
そのまま、難波オリエンタルホテルに宿泊。
俺のTシャツなどを作ってれる、
猪木絵師の瀬戸くんと同室で話ながら、就寝。

《 大相撲九州場所、朝青龍が初優勝…モンゴル出身力士初 》
《 小室とKEIKOが入籍…5億円の豪華披露宴(視聴率は15.5%) 》
《 穴井夕子が突然破水し緊急入院…無事に男児出産 》
《 巨人・渡辺恒雄オーナーが中村紀洋をFA獲得せずと撤退宣言 》
《 北朝鮮は核爆弾保有とCIAが推定 》

11月21日  木曜日

12時45分。
大手町、大和證券へ。
SKY PerfecTV!
「菅下清廣の株式道場」収録。
梶原しげるさん、新津珠美アナ、
上場ガールズと一緒。

前回、購入した株はいったいどうなっているのか?
まったく知らず、そのまま、放ったらかしのままだった。

今回、推薦銘柄が、外食産業。
サンマルクカフェ、
高田屋、
格安ラーメンチェーンの幸楽苑を紹介。

焼き立てパンのサンマルクは、
地元・岡山の企業。
ここまで、進出、成長しているとは、知らなかった。

肩、首の懲り、深刻で、心棒たまらず、
石井カイロプラテックへ。

ラーメン、方南町「地雷源」へ。
我流旨みソバ(醤油)
つけ麺、
メンマ、チャーシューの仕上がり、お見事。
しかし、個人的にはラーメンの方の、細麺はどうか。
俺はつけ麺の方に軍配。

エアロバイクai、60分。
「渡鬼」見ながら。

鈴木健 著『UWFインターの真実、夢と一億円』読了。

UWFインターの名物フロントにして、資金調達係り、
そして、今は、焼き鳥やの店主、鈴木健氏、

まったくの部外者でありながら、
ひょんなことから、UWFに関わるようになり、
最後には、一億を超える借金を背負うようになる。

結果はともかく、
男惚れした高田延彦をスーパースターにするために、
心を焦がし、身を捧げる。

そのシロートで、世間知らずであるがゆえに、
無謀にプロレス界挑発し続けた、熱き日々は、
ずんどこエピソード満載の、青臭い青春そのものだ。
そして、未だ、著者が青臭く、能天気で、楽天的なところが、
救いがあって、素晴らし。
誰が、これほどの青春を過ごせるものか。

家飯。キムチ鍋。

《 高円宮さまがスカッシュ中に倒れ、心室細動でご逝去 》
《 ボジョレ・ヌーボーが解禁、阪神百貨店で「振る舞い」 》
《 アン・ルイスが新曲発表会見で「パニック障害」であること告白 》

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プロフィール
水道橋博士

1962年8月18日生。岡山県倉敷市出身。コンビ名・浅草キッド。
受賞歴:第4回 みうらじゅん賞。
出演番組:『バラいろダンディ』(TOKYO MX)、『総合診療医ドクターG』(NHK)他。
著書:『お笑い男の星座』、『キッドのもと』。水道橋博士名義では『本業』、『博士の異常な健康』など多数あり。最新刊は『藝人春秋』。
有料メールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』を月2回配信中。
特技:宅地建物取引、漢字検定(2級)他。
浅草キッド公式サイト「キッドリターン」
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