2003年01月

1月31日  金曜日

10時、起床。

兄に、岡山駅まで送ってもらう。
いつもは、通らない道。
マスカット球場、総合流通センター、コンベックス岡山、
などを通って、岡山駅へ。
こういう建物が出来ていたことなど、
知らなかった。


昨日、話題になった岡山商工会議所裏、
『焼肉うろこ』、確かに不思議な佇まい、
行ってみたい。


岡山駅で、『桃太郎電鉄、まつりずし』
なかなか、入手困難と聞いていたが、
ラッキーにも入手。
岡山人には、お馴染みの三好野のちらしだ。


新大阪駅から、
関西テレビ、『2時ドキ!』へ。

橋本志穂、片山アナ、
前田忠明さんら一緒。
前田耕陽、ゲスト。

芸能ニュースにコメント。
しかし、心は上の空かも。


新大阪から、
JR京都線、新快速で、京都へ。

旅先の在来線に一人で乗っているのは、
ドギマギする。
京都駅に降り立つのは、何年ぶりなのか。

ここで、猪木絵師の瀬戸くんと、合流。
新年の挨拶。
オリジナル帽子をたくさん作って貰う。

これから、さくまさんと会うことを言うと、
しきりに「あのジャンプ放送局の…」と関心。

そういえば、昨日、倉敷でも、
さくまさんと連絡をしていると、
兄の嫁が、「そのさくまさんは、あの、さくまあきらさん!」と、
驚いている。
昔、おねえさんも雑誌「OUT」に投稿していたとのこと。


京都駅のグランヴィアホテル2F、
「グランジュール」へ。

桃太郎電鉄制作チームで、
御馴染みの土居さん、柴尾英令さん、
岩崎誠さんと待ち合わせ。
そこへ、さくまさん夫婦と、もう一人礼儀正しい人が…。

ヤサカタクシーの宮本さんである。
さくまさんが京都滞在時の、道先案内人。
なんとなく、日記上の有名人と言うか、名脇役と会うのが、
不思議な気分だ。


とにかく、これから向かうお店。
『さくまあきらの正体』なかで、
「我が家のグルメランキング堂々1位に輝くお店、
 一見さんお断りだし、
 このお店は、10人ほどしか入れないので、
 教えて上げられない」
と書かれ、
さらに『おいしい桃太郎電鉄』のなかでも、
「バリーボンズのような豪快な味の数々、
 京都に行きたいのか、このお店に行きたいのかわからない」
と書かれるほどである。

そして、確かに最初から、
重量打線の波状攻撃で、
瞬く間にノックアウト。

くじらベーコン、河豚刺し、
河豚白子醤油焼きと塩焼き(源平焼き)
トロ刺し、ふぐ炙り焼き、
すっぽんの卵入りスープ、
松葉ガニ、松葉蟹甲羅焼き、
鴨ロース、鯖寿司、
松葉蟹チャーハンに、シーフードカレー、
グレープフルーツ。

(その美味しそうな写真は、さくまさんのHPを参照してほしい)

お腹いっぱいで、鯖寿司は、食べられなかったが、
その後に出た、噂のシーフードカレー、
これが、信じがたいほど美味い。
贅沢にふぐで出汁をとっているとのこと。
かって、さくまさんが、書いていた。

「ここのカレーは絶品などというものではない。
 カニ、マツタケ、ハモといった旬の食材を全部ぶち込む。
 で作るから、どの店のカレーよりも美味しい。
 ここのカレーだけで、カレー屋さんを始めたら、値段を
 5000円か8000円にしないと、採算が合わないだろう。」

のカレーである。

そりゃや、高級食材をぶちこめば…
とは思うが、そうとなると、
食材の味が角が立ちそうなものだが、
見事に調和されているのだ、

あまりの美味さに信じられなくて、
ごはんの御代わりをしたほどだ。

人見知りの俺ではあるが、話ははずむ。
柴尾さんは、桃太郎チームに加わった、ゲーム作家だが、
俺とは、同い年で岩崎誠さんと共に厄年トリオだったのは、
初めて知った。

柴尾さんの優秀なるコンピューターぶりは、
さくまさんの日記でも感じるが、
見るからに博覧強記で、
どんな話にも、まだまだ、実は薀蓄があるのだが……
ま、ここではやめておこう〜という表情がオモロだ。

そして、思ったほど、さくまさん本人は量を食べられない。
皆が、おいしそうにしている様子を見るのが、
ご機嫌なのだ。

芸人には、食事をご馳走になるのが、
上手い人と苦手な人がいる。
東京ダイナマイトのハチミツ二郎などは、
お金はないが、
常に最上のおいしい食事が出来る環境、
人付き合いを整えている。
お座敷にお呼ばれ、奢られ上手なのだ。

其の点、俺は昔からダメで、
分不相応な高級店などは、
恐れ多くて恐縮してしまう。
料理を味わう前に、さまざまに気を遣ってしまう。

が、さくまさんは、
俺のそういうところを見破っているから、
俺が、恐縮しないよう、絶妙に言葉をかけてくれる。
そういう心遣いがありがたいし、
総合的な人間力の大人だと思う。

そう言えば、さくまさんも昔は、今ほどグルメではなかったらしい。
そこを、高校の大先輩である、すぎやまこういち先生から、
手ほどきを受けてきた歴史がある。
だから、後輩にバトンタッチをする心づもりがあるのだ。

そして、それは、別に、美食に限らずなのだ。

年賀状にも書いたことだが、今年の目標の一つであった、
さくまさんとの会食メンバー入りという、夢が一つ叶う。

午後8時。
さくまさんと別れ、土居さん柴尾さんと東京へ向かう。
柴尾さんが、京都駅で切符を失くすところが、
日記どおりの定番でオモロ。
何でも出来る容量の大きすぎるコンピューターの不具合みたい。


妻、駅に迎え。

『テリー伊藤のってけラジオ』の、百瀬博教さん出演部分。
不謹慎、放送禁止用語連発ながら、これは保存版。
いやはや、想像以上。

「どうやって稼いでいるんですか?」と聞かれ、
「男のホモっ気にお金が付いてくる」と言い切るところなど、
実に良い。


本日更新のターザンの日記。
『ボウリング・フォー・コロンバイン』について。

またしても、上映中、ほとんど眠っておきながら、難癖。
滅茶苦茶ながらオモロだ。思わず噴出す。
しかし、良いことも書いてある。
確かに、この映画にお金を払うのはおかしい、
むしろ、テレビ放送すべきだ。


ホームテスト80点。
滑り込みでこなす。

《 猪瀬直樹さんをメールで「殺す」などと脅迫した男逮捕 》
《 2002年失業率、最悪の5・4% 》

《 朝青龍、3000人の前で奉納土俵入り 》
《 松たか子、父娘で車上荒らし被害 》

1月30日  木曜日

嫁に車で羽田に送ってもらって、
ANA 979便、12時10分、岡山行き。

いやはや、単独行動だと気がつくが、
20番搭乗口まで、歩くのな。


本日、ニッポン放送「のってけテリー」に、
百瀬博教さんが生出演するとのこと、
これは聞き逃せぬ、スズキ秘書に録音頼む。

機内は23G席を選ぶ、
ジャンプシートを確保して快適に。
岡山空港へ、
兄が迎えに。

母のお見舞いに、小林幸子のCDを購入し、
倉敷中央病院へ。

倉敷は、病院環境だけは、世界有数に充実している。
なにしろ、台湾から李登輝が、わざわざ、
この倉敷中央病院に入るために来日するほどだ。

母、すっかり容態良さそうで、
楽しげに話も出来るので、一安心。

従兄弟のロンちゃんが、撮った、式の写真が、
ベットの横に飾られてある。
看護婦さんと写真やサイン。喜んで。

「サンマルク」で父へお見舞いのパン。
今度は、「倉敷老健」へ。

俺の通った小学校、
老松小学校の隣に出来た、
老人福祉施設。

初めて入るが、
ここは、病院ではなく、介護施設。
母が入院したため、
せっかく、長い入院生活から家に帰った、
父も介護するものがいなくなり、
こちらの施設に、
やっかいになることになった。

父と母の病院を毎日往復する、
兄には、頭が下がる。
まったく、俺は無責任な極楽とんぼだ。

父、談話室で、リハビリ中、
左手でひらがなの練習をしていた。
「みそしる」と書くのも一苦労。

俺が母の見舞いに帰ったこと、
そして、あえて一言物申す。

「お母さんがいないと、たいへんでしょ。
 体が不自由でイライラするのは、わかるけど、
 これからは、もっとお母さんに、やさしくしてね」

と言うと、父、声をあげて泣き出す。

本当に、今回の母の不在は、身に染みたであろう。
昭和2年生まれの父が、亭主関白なのは、仕方ない。
が、ながらえて、二人は、
74歳と70歳との老境なのだ。

今、別々の病院で離れ離れになっているのは、
本当に忍びないことだ。
その父の涙は、俺にも身に染み入る。


甥っ子の大樹くんに誕生プレゼント、

実家に、姪っ子の真帆ちゃん、
おねぇさん合流。


両親のいない、実家に泊まりたくない。
明日の仕事が大阪なので、
本当は、ここから、京都へ行くつもりで、
京都に居るはずだった、
さくまあきらさんに電話をすると、
高松旅行中とのこと。

しかし、明日、京都へ戻り、
そして、料亭Mへ行くらしい。

さくまさんの日記を読んでいる人なら、
この「特に名を秘すМ」に誘われて、
嬉しくない人などいないだろう。
むしろ、恐れ多いと思うほどだ。

今日の、泊まり先を悩んでいたが、
兄貴に頼んで、
実家に一緒に泊まることに。

しかし、何を悩んでいるのか?
二人とも、ずっと暮らしていた家ではないか。

空き時間、居間に、
父の書いていた「3年日記」がテーブルの上に。
以前にも広げたら、達筆でほとんど読めなかった〜
ことを書いた。

そして、父が病に倒れ、途中で途絶えていたのものが、
今度は、母の字で続いていた。
そして、それが、また途絶えている……。


夕食、
倉敷に帰郷するたびに、
すっかりお気に入りになった
「食亭 大館」(おおや086-421-0008)へ。

従兄弟のゆつ君の同級生の、
魚屋さんが直営するお店なのだ。
正月に、帰郷した時も、訪ねたが、
さすがに、河岸がやっていない〜ので
開いていなかった。


山陽放送につとめる、
従兄弟のロンちゃん、
兄と、食事。

大将が、昨日の大シケで、
魚が入らないと言いながら…。
お任せで出てくる瀬戸内魚づくしには、
どれもこれも、もう大満足。


アイビースクエアーの近くだが、
民家のなかにあるので、
普段は、地元の人ばかりなのかも。
しかし、ここは旅行者にも、
ぜひ、行って貰いたい。

煮凝り。
さわらとトロの刺身、
白魚と黄韮の卵綴じ鍋。
小ふぐの塩焼き、タイラギ貝の貝柱塩焼き、
ふぐとさわらの皮の黄にら巻き、
シャコの刺身、

いずれも絶品。


星野監督が、さわらを岡山県の県魚にしたとか。
岡山の謎の焼肉屋さんの話だとか、
Mr.フェミニズム、日本代表の兄の話だとか。

ロンちゃんには、
日頃の親切にぜひお礼したかったのに、
すっかりご馳走になってしまった。


帰りにタクシー呼んでもらって、外へ出てみたら、
大将自らが、送ってくれるではないか。

本当に、地元に行き着けのお店が出来てよかった。


夜、兄と実家の居間で一緒に布団を敷いて眠る。
母が敷くようには、絶妙に、布団を敷けないが…。


《 初値もヒット、幻冬舎がジャスダックに上場 》
《 石原都知事、銀行税敗訴も強気に上告宣言 》
《 高橋尚子、2月いっぱいで積水化学退社、小出監督のもとへ 》
《 蜷川幸雄氏が桐朋学園短大学長に就任 》

1月29日  水曜日

母に貰った、ランプ・ベルジュ、
いかがわしいどころか、
大変由緒あるものだった。

何故か、まったく臭わなくなったので、
問い合わせて修繕したら、すっかり快眠。


板橋ワーナーマイカルへ。
せっかく、12時15分の上映に間に合わせて、
行ったのに、
『たそがれ清兵衛』を見るつもりが、
朝一回だけの上映に変更になっていたため、
結局、『ボーン・アイデンティティー』を見る。
REVIEW:映画瓦版

突如、眠気に襲われ、俺のアイデンティティーを失う。

ボーン・アイデンティティー [DVD]ボーン・アイデンティティー [DVD] [DVD]
出演:マット・デイモン
商標:ジェネオン ユニバーサル エンターテ



しかし、これで、相棒からお祝いに頂いた、
映画券、1月31日、期限を全部使いきった。
サンキュー相棒。


阿佐ヶ谷、「福来飯店」で食事。
ふかひれらーめん、麻婆豆腐定食、


「ダカーポ」、貴乃花引退編、原稿送稿。


ホームテスト、
岡山行きに備えて、明日の分まで。
88、83、92、89点。
さすがに、これは長時間に渡り、疲労困憊。


エアロバイクai、50分、300K


《 横審満場一致推薦、朝青龍が68代横綱に 》
《 誕生脱北の日本人妻が44年ぶりに帰国 》
《 青森木村県知事にセクハラ騒動 》

1月28日  火曜日

板橋ワーナーマイカルに行くつもりが、
二日酔いで起きられず。


新宿、スズキ秘書とバーゲンセール。


恵比寿ガーデンシネマへ。
一時間前に入場券を購入、
その後、アフタヌーンテイーでお茶、
『ボウリング・フォー・コロンバイン』(REVIEW:映画瓦版

ボウリング・フォー・コロンバイン マイケル・ムーア アポなしBOX [DVD]ボウリング・フォー・コロンバイン マイケル・ムーア アポなしBOX [DVD] [DVD]
出演:マイケル・ムーア
出版:ジェネオン エンタテインメント



なんと一番前の席、あまりの見づらさに、
不機嫌で、このまま、帰ろうかとさえ思う。
しかし、映画が始まれば、そのことすら忘れ、
予想の10倍以上にオモロ。
カンヌでスタンディング・オベーションが20分続いたとか、
それなら、俺の、この映画への最敬意は、20日は続くだろう。

トレンチコートマフィアのコロンバイン高校の銃乱射事件から、
始まるドキュメンタリー映画、
オモロな点は、多々ある。
例えば、映画を彩る有名人で言えば、
同じコロンバイン高校出身者のサウスパークの作者たち、
「俺は銃ではなく、笑いを武器にした」と語る。

事件の温床であると、魔女狩りの対象となった
マリリン・マンソンのインタビュー。

さらに、この映画、最後の大ボスの敵役として、
全米ライフル協会会長、
チャールトン・ヘストンが登場。
これは映画として、ダイナミックな存在感。

なにしろ、この人、ベン・ハーであり、むしろ十戒のモーゼ、
おまえは、神じゃん〜って思ってしまう。
その大物感が風格。

最後は、ヘストンとの対決である。
まさか、この「人間の惑星」で、
こんなエンディングが待ち受けるとは。
砂浜に横たわる、
自由の女神が手に持っていたのは、銃であったか!

冒頭の高校生が銃撃する街で、
大人たちは軍需産業に従事している〜

そういう構図の皮肉も(ありがちながら)奏功、

それでも、アメリカの銃社会の弊害に対して、
もちろん対岸の火事として、
日本人なら、無関係、無関心でいられる。

されど、この映画、何故、アメリカ人は、殺しあうのか?
推理小説風に、根源的な理由を探索する、
日本と違って、銃社会だからこそ?
ところが、米国よりも、人口当たり銃の所持率の高い、
カナダとて、年間100人程度の銃による殺人事件なのだ。

そして、その根源的な理由を、
答えをはっきりと、打ち出している。

そこが、この映画を、BOX東中野、アップリンク配給
のマニア向き映画以上の存在にしている。
(もちろん、BOX東中野、アップリンク配給映画は、俺は好きだけど)


それゆえに、監督は、
この映画の評判が上がれば、上がるほど、
命も狙われる立場になっているのだ。

俺をして、何に、感動し、嫉妬するのか?
表現のエッジに立った人であることの憧れなのだと思う。

なんと、俺たちは、ゆるいのか?
笑いを武器に〜なんて言えば、
陳腐極まりないのに、
実際、誰かに実践されると、何かを自分自身に問いかける。


まったく、知らなかったが、
この映画のパンフレットの宮台真司の文章に、
俺たちとの年末のラジオの話が、触れられていた。
それは励みと刺激になった。


ステーキ亭、
ハンバーグ&しょうが焼き、


《 参院議員会館地下で放火騒ぎ=けが人なし、男を逮捕 》
《 江角マキコがフジ社員と入籍。「ショムニ」が縁 》
《 歌舞伎俳優の市川染五郎が婚約 》

1月27日  月曜日

朝飯、
まいどまいどの青汁ジュース、サンドイッチ。


昼、
さぬき肉うどん、これまた飽きもせず。


ホームテスト98点、91点。


『笑芸人』原稿、
シンプレ・松井くんに電話取材しながら、
5千字までたどり着く。


「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」(11)へ。
ボクシングコンディショニング、ベンチ、

ふと見ると、以前に生ゴンギャルで、
格闘家転進企画で、一から始めた、
女の子、坂本さん、大江教室の面々と、
リングでスパーリングしているではないか。
いやはや、女の子の方が根性あるのだな…。


麻布NCVへ。
サムライTV「生でGONG GONG」生放送。

ゲスト、背広レスラー、WJの永嶋勝司、
ここに安生選手が乱入。対戦直訴。
WWE評論家として、ハチミツ二郎、初登場など。

久々の感想メール引用。
この方のメールはいつも同感なのだ。

昨日の生ゴン、久しぶりの永島でしたが、
よろしくお願いします、と頭を下げる彼の姿を見て、
ターザンが言う通り、野に下った、という風に強く感じました。
突然の安生の乱入に、視聴者の俺もドキっとしましたが、
永島も、流石の肝の座り方をしていながらも、
結構動謡していた様子でしたね。
野に下った分動揺したのかな、と感じました。
新日時代なら、全く微動だにしなかったんじゃあないかな、とか思ったり。
WJのサイトが評判がいい、との事にとても嬉しそうな表情をする様子も、
以前の王様商売人から市井の人になった、って感じでした。
ちょっと、寂しいですけど、しょうがないのかなって。
WJはどうなるのか解りませんが、尊大な永島が戻ってくるといいですね。
しかしその反面、
俺は、あんなロートル中心の団体にど真ん中行かせるんじゃあ ねえぞ、
って思ってるんですが。

先週からの、ターザンの少年愛アングル、あれは面白いです。
ターザンの、ロマンチックな部分が出てると思うんですよ。
いっそ、生ゴンギャルも、月曜だけは生ゴンボーイにするとか、
落ち武者生臭坊主とお稚児さんの図にするとかはどうですか(笑)。
これもイリュージョンだと思うんですが。ははは。
しかし「三刀流」ってのは爆笑しました。

博士の日記で、WWE観戦の下りで、

>客席は、まるで植民地なのだ

とありますが、俺もそう感じます。
音楽に例えると、
アリーナ級の会場でやるアメリカンロックコン サートの イメージなんです。
アメリカの、地平線の向こうまで続くハイウエイを、
ブロンド美女を乗せて疾走する 大型のハーレーダビッドソン。
白人アメリカン・マッチョネス。
そういうダイナミズムを面白がる所も憧れる所も俺にもありますが、
アメリカで見るならともかく、
日本でそのようなショウ見ると、生まれも育ちも日本 の俺 にとっては、
やはり心の琴線に触れる所までは行きません。
ハリウッドも面白いし、凄いですけど、
深作欣二、長谷川一彦、今村昌平、五社英 雄、北野たけしの
作品の機微の方が、細胞で共感するんです。BLUES です。
また、エスタブリッシュメントがなんぼのもんじゃい!
ってとこも正直ちょっとある んですけど。

>ターザン日記

こんなに面白いものはなかなかないですよね。日々のできごとや
独白に、大笑いしたり、胸が痛くなったり、ターザンが愛おしく
なったりする事もしばしばです。
少なくともプロレス挌闘技ファンにとって、日記文 学として 第一級です。
ほんと、俺も、WWEよりはるかに面白いと感じています。

>紙プロ

また同じく、俺も読んでる時は至福です。
いつも、全部読んじゃうのが惜しいと思っ てます。
紙プロだったら、就職したいぐらいだ、と思ってました。

それでは。



二郎を連れて帰宅。

家飯。
キャベツとウィンナーの豆乳入りトマトスープ
鮭とザーサイの卵とじ
鮭チャーハン


スズキ秘書と共に、WWE談義、
二郎は、夜も追っかけ、ハードロックカフェで
選手を張って、接触していたらしい。
「英語さえ出来れば、どんなに良いことかと…」

お菓子の「ふわっと」がいかに美味いか話をしていて、
ふわっとがどかっと届く話オモロだ。

朝方、目覚め、深刻な不眠に、
「世紀の雑談」テープなど聞きつつ、
キッチンドリンク。
これは、体重減の反動なのだ。

《 日本人配偶者ら数十人保護−脱北者で政府が正式認定 》
《 旧正田邸の解体差し止め申請を却下 》
《 「千と千尋の神隠し」劇映画史上最高の視聴率46.9% 》
《 モー娘。が分裂「さくら組」「おとめ組」に 》

1月26日  月曜日


朝、なぜか不眠状態。
そのまま早起きし、
『わたしはアニータ』(扶桑社)読了。

わたしはアニータわたしはアニータ [単行本]
著者:アニータ アルバラード
出版:扶桑社
(2002-12)


どうせゲテモノと、舐めていたが、
海外物のタレント本、
(というより、バイオグラフィー)は、
本人に対する取材が詳細で、
本として、読み物として、出来が良い。

別に褒めたくはないが、
例え娼婦であれ、優先順位として、
家族愛の義に生きるアニータは、
これはある意味、「壬生義士伝」である〜と解釈してみた。

日経エンタの連載用、チャート・イン。


昼、
デリーのカシミールカレーに
寿がきやの味噌煮込みうどん、
をミックスしたカレーうどん、満足。


ホームテスト 95点。


一昨日の観戦以来気になり、
WWEにすっかり流れから
遠ざかっていたので、
関連本をパラパラとめくると、これまたオモロ。

祥泉社のムック本
『WHAT? アメリカンプロレス読本』など読みふける。

What?アメリカンプロレス読本―迷走するWWEの明日はどっちだ! (洋泉社MOOK―ムックy)What?アメリカンプロレス読本―迷走するWWEの明日はどっちだ! (洋泉社MOOK―ムックy) [ムック]
出版:洋泉社
(2002-12)


以前、我々も広告に出て、
パイオニアさんから頂いたままになっていた
DVDも視聴。

「ヴェンジェンス2002」、
「ディーバ アンドレスト」など。
このシリーズ侮れないな。

これより以前に、WWEのスペシャルボックスで
発売されたものも俄然見たくなった。
なかなか、入手困難とか。


夕方、
名古屋から、お義母さん、来宅。

さらに大学の卒業制作を終えた、
ナオちゃんも合流、
3姉妹と食事会の新宿まで送る。


エアロバイクai、新記録に挑戦。
190分、1000k、

いろいろビデオ見ながら。

『壮絶バトル』2世特集、
『虎ノ門』薀蓄王、ダンカンさん出演。
『ショウビズ』、
『サンデー・プロジェクト』、
(塩川正十郎財務大臣、神奈川県知事選睨みながら、
中田横浜市長、河野議員、松沢議員、生出演。公益法人問題など)

最長不倒達成で、
止まらないデブレスパイラル、
ようやく、底を打つ。

夜、ほうれん草ひじきだけにしておく。


《 婚約指輪は2700万円!田村亮子とオリックスの谷が結納 》
《 北朝鮮偵察用の米軍機がソウル近郊に墜落 》
《 女子マラソン、野口みずきが国内最高タイムで優勝 》
《 外国出身者が5階級制覇=大相撲初場所千秋楽 》

1月25日  土曜日

ホームテスト、92点、

「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。(10)
ボクショニング。
大江慎さんも、本日のWWE2日目に行く様子。

赤坂TBSラジオへ。
浅草キッドのスポーツBOMBER!」生放送。
竹内香苗アナ、そのまんま東、一緒。

玉袋、雲と波と少年と島崎俊郎問題。
竹内アナ、貴乃花引退。
俺、WWE上陸の話。

ゲスト、格闘家転身を発表したムルアカ氏、
何故か、日本語が、下手に出ているようで、
急に恫喝調になるのは、宗男譲りなのか。
ボブ・サップすら、たいしたことないと言い放つ、
尊大な口ぶりは、確かに格闘家の幻想を膨らませる。
ゾマホンと実は懇意であるのは、知らなかった。

しかし、仕事前の運動は、
話をしてても息が切れる。

恵比寿ガーデンシネマへ、
「ボウリング・フォー・コロンバイン」
初日を見に行くが、
一時間前でも、チケットが売り切れ。

「光麺」へ。
池袋も人気行列店であったが、
新規開店の恵比寿店は、
2階まである、大型店で、
一日、なんと900食売り上げるとか。

10人がかりで、一糸乱れぬ共同作業で
らーめん作りする手際は、活気がある。

熟成光麺、
しょうゆ味光麺、に全部載せ。

雑誌を見ていても思うのだが、
別皿のトッピング全部載せ、色合いが美しくない。
丼のなかの調和ではなく、
ただ美味いものの、加点式の算術を感じてしまう。

目黒、BOOK OFFで、ベルトリッチの『1900年』やら、
『歌う女、歌わない女』などのビデオ、DVDなど。

『紙のプロレス 58』最新号、届く。
また、3時間釘付け。

このところ、連日、
吉田豪、ターザンと一緒になっているのだが、
この号の、吉田豪×ターザンの対談、
そしてターザン本の書評を読むと、
吉田豪がプロのキラーな金髪の狼であることがよくわかる。

UWFインター対談、語録集、ユークス社長インタビューなど
オモロ満載。
やっぱ、紙プロ、むさぼり読んでいる時が至福だ。

《 世界各地でネット通信速度が低下、障害は「ワーム」が原因 》
《 朝青龍、涙のV2!横綱昇進も確実に 》

1月24日  金曜日

ホームテスト、91点、

今年、一番の冷え込みのなか、
15時、「スネークピット・ジャパン(蛇の穴)」へ。(9)
ボクショニング。

18時半、代々木第一体育館、
WWE上陸、「FAR EAST TOUR」へ。

もともとマニアのスズキは、ネットオークションで、
チケットを押さえていたが、
なんとか、手を回し、ようやく一枚だけ押さえられる。

その席に入場はしたが、
紙プロ取材席の吉田豪ちゃんと隣で。

WWE Far EAST Tour 2003 January
東京・国立競技場代々木第一体育館

第1試合 世界タッグ戦
 <王者組>                     <挑戦者組>
○ランス・ストーム (10分23秒 スーパーキック ) ザ・ハリケーン
 リーガル                      スパイク・ダッドリー ×

第2試合
× リコ (7分10秒 Wアーム式DDT)スティーブン・リチャーズ ○

第3試合
○ テスト (8分15秒変形ネックブリーカー)ディーロウ・ブラウン ×
 (+ステイシー)

第4試合
○ ゴールドダスト (13分14秒 パワースラム)シェーン・モーリー ×

第5試合 タッグチームテーブルマッチ
○ババレイ・ダッドリー              ロージー
 ディーヴォン・ダッドリー(18分07秒 3D)  ジャマール ×

第6試合
○ ロブ・ヴァン・ダム (11分15秒 ファイブスターフロッグスプラッシュ)クリスチャン ×

第7試合
○トリッシュ (7分32秒 ストラタスファクション) ヴィクトリア
 ジャッキー                    モーリー・ホーリー×

第8試合
○ TAJIRI (16分35秒 バズソーキック →ジャックナイフ) クリス・ジェリコ ×

第9試合
×ケイン      (19分47秒 ペディグリー) HHH○
スコット・スタイナー                バティスタ



とにかく、超満員、出来上がった観客。
3時間、猪木コールが続いているような熱狂。
客席は、全盛期のドリフを見ているようなリアクション。
皆、アメリカ人のように振舞いたいのだ。
上質のエンタメとは、もちろん思うが、
どこを切り取っても、同じ品質。
予定調和の高品質、満足感。
客席は、まるで植民地なのだ。
そのなかで、俺はwhat? な気分にもなるのだ。
が、これは俺が純粋に流れについていってないからか?

OKA-CHANGが後半2試合のところ駆けつける。
高身長、芸者の和服姿で目立つこと、この上なし。

(ターザンの日記を読んでいる人しかわからないだろうが)
ここから、豪ちゃんと示し合わせ、
GK金沢さんにOKA-CHANGを「ターザンの彼女だ」と紹介。
目ン玉飛び出るほどのストロングスタイルで驚かせ、
あえて、OKA-CHANGと高山植物を、鉢合わさせ、
さらに週プロの鈴木健記者の隣で、
ターザンと待ち合わせる。

原宿で、
ターザン、歌枕、OKA-CHANG、吉田豪とお茶。

俺も、豪ちゃんも、ターザンの日記が、
出来れば、どこまでも波乱万丈に、
非日常、狂気の沙汰になることを、
期待している人なので、
自ら介入してまでも、ここまでお節介をやくわけだ。

「一難さって、また一難、
 今日は、まさにジェットコースターですよオオオ!」
と、今日一日のターザンの妄想・恋愛バトル・エンターテイメント、
まったく、WWEより、オモロ。


《 少年ジャンプ編集長が、映画製作発表中に意識失い突然死 》
《 日本代表MF・戸田、プレミアリーグ・トットナムへ移籍決定 》

1月23日  木曜日

11時45分、大手町、大和證券へ。
SKY PerfecTV! 「菅下清廣の株式道場」収録。
梶原しげるさん、新津珠美アナと一緒。

2ヶ月前の分、ようやく収支決算報告出来る。
2戦2勝。
番組中にすっかりアイデア閃く。
戦線拡大を決意する。

そのまま大和証券に1時間、居残り。
原稿、予習。

帰途、BOOK OFF中野店、
株式本、業者買い。

都内に増殖中、インドカレーお店、
『カレーハウス サマラート』新中野店へ。

もともと、インド料理の専門店の、
カレー屋だけの展開。

えびといかの激辛カレー、チキンカレーW/タンドリーチキン
ほうれん草カレー、ベジカレー

見た目は、ファーストフード風店内だが、
店員もオールインド人で本格的。
焼き立てナンとカレーのスローフードが謳い文句だが、
値段、量、注文の仕方、どれもが、ぎくしゃく。

再び、『BOOK OFF』。東中野店、
中古DVD。

毎回、締め切りに追われる、
笑芸人原稿、早めに書き始める。

ホームテスト93点、87点、

《 小泉首相が衆院予算委員会で「公約違反、大したことない」と発言 》
《 受刑者が製作する「CAPIC」ブランドが偽装表示されていた 》

1月22日  水曜日

昼、『東京一週間』誌に、
4週前に麺道会館・石神館長推薦であったが、
今まで行けども、行けども3回、空振りの
練馬『和風汁そば じゃんず』へ。

和風汁そば、特製つけそば、
平細麺で。

麺にビール酵母を練りこんでいるのが、特徴。
最近のトレンドは、全部入っており、
手の込んだ仕事振り。
濃厚な見た目よりは、あっさりだが、
かつお節の味が、強烈に舌に残る。

帰途、『マタハリ』でデザート注文だが、
やはり、甘いものは苦手だ。
スズキに来てもらい、残りをたいらげてもらう。

『サンデープロジェクト』、
『TVタックル』、ビデオで。

4時20分の回、板橋ワーナーマイカル、
『壬生義士伝』へ。REVIEW:映画瓦版)
館内にすすり泣き漏れる。
実は、この映画の配役もズーズー弁も本来、
俺の好みではないのだが、
浅田二郎が上手いのか、久石譲の音楽なのか、
気がつくと、3回も涙が流れている。

帰途、「コジマ」でポットなど買い物。

ホームテスト92点、

エアロバイクai、90分、500k、
『壮絶バトル』、
『EZテレビ』見ながら。

家飯。
茹でたキャベツのポン酢風シラスおろしがけ
すき焼き(豆腐とねぎとえのきのみ)


《 パンクラス社長への暴行容疑の裁判、前田日明さんの控訴棄却 》
《 立川談志、6月にまた食道がんの手術 》
《 NHK“武蔵パクリ”問題で釈明「七人の侍のアイデア借りた」 》

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プロフィール
水道橋博士

1962年8月18日生。岡山県倉敷市出身。コンビ名・浅草キッド。
受賞歴:第4回 みうらじゅん賞。
出演番組:『バラいろダンディ』(TOKYO MX)、『総合診療医ドクターG』(NHK)他。
著書:『お笑い男の星座』、『キッドのもと』。水道橋博士名義では『本業』、『博士の異常な健康』など多数あり。最新刊は『藝人春秋』。
有料メールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』を月2回配信中。
特技:宅地建物取引、漢字検定(2級)他。
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