雨の中、慶応三田校舎、
 『エクスプレス』取材。

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 合格発表、結局、TBS独占になった、
 が、本音を言えば、各局集めて、
 高部知子のように会見やりたかった。
 オレたちは世間とプロレスがやりたいのだ。
 波風を起こしたいのだ。
 29日の入学式は行く。

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 ちなみに、慶応の通信生はどういうものか
 高部の記者会見によると

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 高部知子慶大合格  文学部哲学科通信制

 ヘアヌード写真集などで話題の女優・高部知子(32)が
 慶応大学文学部哲学科の通信制に入学した事が分かった。
 小論文試験と東京・堀越高 時代の内申書審査で約20倍の
 競争率を突破したもので、高部は「大学で心理学を学ぶのが
 10年来の夢でした」と、勉学に意欲を見せている。
 4月から通信講座がスタートし、9月から教養課程の授業が行われる
 横浜市日吉キャンパスに通う。

 「わらべ」から謹慎、離婚、ヘアヌード経て10日ほど前だった。
 先月上旬、東京の慶大三田キャンパスで2日間にわたって行われた
 入学試験の結果が、郵送されてきた。合格通知とともに届いたのが、
 顔写真入りの慶大の学生証。
 高部よりも今春、小学校に入学した二女の方が
 「2人そろってピカピカの1年生だね」と大喜びしたという。
 「大学で学ぶことが、この10年来の夢でした。
  きちんと学士になって、修士課程をとって
  将来は心理学士の資格を取りたい」
 と目を輝かせた。実は堀越高3年時の成績は、ほぼオール5。
 「15歳の時の“ニャンニャン事件”
  (交際中の恋人が撮った高部のベッドでの喫煙写真を写真誌が掲載)
  で仕事がなくなり勉強するしかなくなって。
  人間、何が幸いするか分からないですね」と笑顔で振り返った。

 高部は昨年、“お受験”を巡って起こった
 「春奈ちゃん殺害事件」の舞台となった東京・文京区の出身。
 「加害者の女性は、わたしと同い年。
  とても身近な事件だっただけに、
  親と子の問題、その悩みなど理解できた」
 小論文では事件を自らに置き換えて作成したが、
 複雑な心境だったという。
 社会人入学のため今後12年間かけて
 120単位以上をとれば、卒業できる。
 が、高部の専攻の卒業率は3%。
 
 4月からの通信課程を経て、9月からは毎週月〜金曜の
 午後6時から9時まで日吉キャンパスに通うことになる。
 「女優業に子育て、そして学生。
  まだエベレストに登る前に登山靴を手に入れた段階。
  やっていけるか、とても不安です」と苦笑いする。
 それでも、この春に待っているのは32歳にして実現した女子大生の日々。
 学科選択のオリエンテーションは今月末。
 「サークルも入りたいし、合コンもしたい。
  わたしは独身だから慶応ボーイの彼氏なんていいですね」。
 女子大生・高部は笑顔で言った。  
          (4月9日付・スポーツ報知に掲載)


 20倍の競争率って言うのは、どう考えても、誤りではないか。
 一説には、定員割れしているとの話も聞くが、真偽はわからない。
 何しろ、オレや玉袋まで合格しているのだ。
 知っている人がいれば教えて欲しい。
 ちなみに、オレたちは文学部の文学専攻だ。
 
 ただし、卒業率3%は、信憑性あり。
 本日、慶応から送られた、膨大なレポート資料、課題を見ていると、
 とももじゃないが、卒業できるとは思えない。
 オレたち、今の〆切でも青息吐息なのに…
 いったい、これだと何誌連載抱えた状態になるのだ。
 赤江くん(玉袋)は、早くも「休学する」と言いだした。

 青山デニーズでエクスプレス打ちあわせ。

 代々木第2体育館。
 RINGS興業。
 KOKルール導入以来、
 凄まじい勢いで進化、改革が進むRINGSマット。
 売店で、RINGS選手フィギア購入。
 アリーナ3列であったが、
 放送席に高阪選手が解説で入ると聞き、挨拶に。
 高阪ほど、この競技の戦略性を熟知していて
 技術的な解説、言語化が上手い選手はいない。
 どうしても、それが聞きたくて、
 WOWOWの中継スタッフに頼んで、
 高阪選手の隣で、観戦させて頂く。
 とにかく、今のRINGSは、
 前田代表自らのブッキングで、
 本当に生きのいい、強い選手が、大量に流入し、
 進化が猛スピードでとんでもない領域に入った。
 試合が大オモロなのに文句無しだが、
 レベルが高すぎて、この進化に日本人選手ついていけるのか
 が心配になる。
 
 メインの田村vsギルバート・アイブル。
 RINGSのヘビー級王者戦。
 ギルバート・アイブル。
 今、マット界で最も、
 デンジャラスで、マニアでなくてもどんなシロートが見ても、
 肉眼でわかる凄い強さかもしれない。
 とにかく凄すぎた。
 ライバルと思われたオーフレイムの鎖骨を割り、オランダ最強を実証。
 日本人で唯一の対戦相手、高阪でさえ、実質的には3連敗。
 KOKでも最重量のタリエルに打ち勝った。
 この旋風をKOKチャンピオンのダン・ヘンダーソンが止めたことは、
 止めたが…

 果たして軽量の田村に勝てるのか?
 案の定、スタンドの暴風雨のような猛ラッシュを浴び、
 グランドに持ち込んでも、ロープ際に逃げ込まれる。
 気力だけで闘ってる状態。
 まるで、スタンディングダウン状態のまま、朦朧とする田村。
 田村を応援する気持ちも、
 正直、ここまでバケモノめいた強さを見せつけられると、
 これは勝ち目がないと思えるほどだ。
 このルール、体重無差別では勝機がないのでは、と思われる。
 凄い試合を見た。

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 会場で、
 和術慧舟会の宇野薫選手と記念写真。
 「未来ナース、最高、面白いですね〜」
 と言われて嬉し。

 第1試合
 ○アリスター・オーフレームvs滑川康仁●
 (1R45秒 腕ひしぎ逆十字)

 第2試合
 ○坂田亘vsブランドン・リー・ヒンクル●
 (1R7分23秒 足首固め)

 第3試合
 ○ボビー・ホフマンvsボイス・ジュアスコフ●
 (1R8分 パンチによるKO)

 第4試合
 ○レナート・ババルvsトラヴィス・フルトン●
 (1R6分49秒 腕ひしぎ逆十字)

 第5試合
 ○ヒカルド・アローナvsアンドレ・コピィロフ●
 (判定)

 第6試合
 ○ジェレミー・ホーンvs山本宜久●
 (2R2分50秒 肩固め)

 第7試合
 ○ギルバート・アイブルvs田村潔司●
 (2R13分13秒 KO)


 帰宅後、エクスプレスネタ作り。
 赤江くん来宅。
 だが、今日のRINGS話になるね。

 2年連続の早稲田入試に敗れたが、
 秘策、ウラ技で、今週、慶応合格発表にこぎ着けた。
 なんのために、こんなことをやっているのかと聞かれれば、
 わかりやすく言えば、売名行為だろう。
 批判もあろうが、
 が、オレたちが慶応ボーイと名乗ること、オモロくないか?
 オレたちだって、驚くよ。
 オレたち自身の手で、オレたち自身がビックリするようなことを
 絶えずやっていたいのだ。
 赤江(玉袋)家では、先祖含めて初の大学生誕生で、
 一族中が、大喜びだ。ある種の親孝行だよ。

 「喫驚(ビックリ)したいというのが僕の願いなんです」
                        国木田独歩