4時起床。
25日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』
VOL.8編集長作業。
いまだ校了終わらず。
執筆者紹介など修正。
『博士も知らないニッポンのウラ』を再視聴。
宮台真司先生の高偏差値女の口説き方に笑う。
「それはねぇ、
『君はどういう風な妄想でマスターベーションしているの?』
って、その妄想を聞いてあげた後、
『その妄想を全部現実化してあげるよ!』
って言うんだよ!」
と、宮崎哲弥を女に見立てて寸劇、名シーン(笑)
Twitterのプロフィール画像の
変装免許証バージョンの評判が悪いので元に戻す。
あの写真は頭を丸刈りにしたまま、
眉毛部分だけの髪を残すという髪型で、
しかも免許証の証明写真に使った
通称「加トちゃん型」と呼ばれる17年前のものでした。

11時半、『ラジオビバリー昼ズ』をチェック。
高田先生が欠席なのか……残念だな……。
ニッポン放送へ。
ビバリー放送中の清水ミチコさんに挨拶。
上柳さんにトイレの隣で脱帽。
14時、オールナイトニッポン45周年
『ビートたけしのオールナイトニッポンSP』収録。
オープニングトークは、
地下のスタジオで、松村邦洋くんと殿の
2ショットで大勢の記者を入れ収録。

その後、スタジオ移動して2時間丸々と……。
高田先生が欠席されたので、
ボクと赤江くん(玉袋)と松村くんの三人体制で、
ANNの歴史を遡り、殿のツボを押していくのだが、
反応のスピードに驚き圧倒された。
殿の喋りだけでなく、
往年の歌に合間のジングル、
『ビター・スイート・サンバ』
『ハイサイおじさん』
『浅草キッド』
そして最後の『バイビー』……。
もう何度も何度も込みあげてきて、
個人的には、
そこが一番平気な顔で克服するのがツラかった。

終了後、
紀尾井町・文藝春秋へ移動。
『藝人春秋』サイン本作り後、
一階のサロンで打ち合わせ。
行くべきか、行かざるべきか、逡巡ありだが……決断。
踏み出す!
行けば分かるさ!
赤坂の金松堂フリーペーパー
『LOVE書店』の写真撮影。
原カント君もろもろ『メルマ旬報』話。
そのままTBSラジオへ。
20時、『水道橋博士の木曜Wanted!!』生放送。
テーマは“我が家のルール、教育論!”
ゲスト:宮台真司
本番前の宮台先生と、坂口総理についてお話。
「坂口恭平との対談最高でした!」
「あれは彼が最高なんだ!」
「宮台先生が『感動した!』って初めて聞きました」
「僕が対談であれほど聞き役になったのは初めてだよ。
素晴らしい。 彼はどうしてるの?」
「今、熊本で時々欝です」
「そーなんだ」
「躁じゃない!」

本番、宮台先生も、
このたび3人目の子どもが産まれる。
2女に続いて男の子。
ボク、山内アナ、先生ともに3人の子宝。
3×3で9人。
この境地の話。
青山の『こどもの城』閉鎖の是非、
我が家のルール、子育て論などを。
生放送終了後、山内アナが、
「今週、園子温さんの『非道に生きる』読みました!
確かにあの本、最高!
博士があれほど影響受けたのもわかります!」
嬉しくなる。
「あれ?この番組にゲストで決まってたよね?」
スタッフに確認すると、
「あ、バラされました」
「おい!俺との『ふたり会』大丈夫?」
と急に不安になる。
土屋敏男さんから、
飯野賢治さんの訃報を知らされる。
飯野賢治さん42歳で死去……。
『藝人春秋』の「北野武と松本人志を巡る30年」の章の、
【その後のはなし】に、
飯野賢治さんが綴った
「たけしとひとし、目撃ブログ」を載せようと思っていたが、
最後の最後で落とした。
「ごめんね」
「ありがと」
Dの食卓2の最後の台詞は、
『ソナチネ』の引用であった。
25日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』
VOL.8編集長作業。
いまだ校了終わらず。
執筆者紹介など修正。
『博士も知らないニッポンのウラ』を再視聴。
宮台真司先生の高偏差値女の口説き方に笑う。
「それはねぇ、
『君はどういう風な妄想でマスターベーションしているの?』
って、その妄想を聞いてあげた後、
『その妄想を全部現実化してあげるよ!』
って言うんだよ!」
と、宮崎哲弥を女に見立てて寸劇、名シーン(笑)
Twitterのプロフィール画像の
変装免許証バージョンの評判が悪いので元に戻す。
あの写真は頭を丸刈りにしたまま、
眉毛部分だけの髪を残すという髪型で、
しかも免許証の証明写真に使った
通称「加トちゃん型」と呼ばれる17年前のものでした。

11時半、『ラジオビバリー昼ズ』をチェック。
高田先生が欠席なのか……残念だな……。
ニッポン放送へ。
ビバリー放送中の清水ミチコさんに挨拶。
上柳さんにトイレの隣で脱帽。
14時、オールナイトニッポン45周年
『ビートたけしのオールナイトニッポンSP』収録。
オープニングトークは、
地下のスタジオで、松村邦洋くんと殿の
2ショットで大勢の記者を入れ収録。

その後、スタジオ移動して2時間丸々と……。
高田先生が欠席されたので、
ボクと赤江くん(玉袋)と松村くんの三人体制で、
ANNの歴史を遡り、殿のツボを押していくのだが、
反応のスピードに驚き圧倒された。
殿の喋りだけでなく、
往年の歌に合間のジングル、
『ビター・スイート・サンバ』
『ハイサイおじさん』
『浅草キッド』
そして最後の『バイビー』……。
もう何度も何度も込みあげてきて、
個人的には、
そこが一番平気な顔で克服するのがツラかった。

RT @iijjiji:
たけし 体調不良で欠席の高田文夫に気遣いからの毒舌!
「棺おけに両脚突っ込んでる」
http://t.co/Ed5VblmNIC @newsloungenetさんから
終了後、
紀尾井町・文藝春秋へ移動。
『藝人春秋』サイン本作り後、
一階のサロンで打ち合わせ。
行くべきか、行かざるべきか、逡巡ありだが……決断。
踏み出す!
行けば分かるさ!
赤坂の金松堂フリーペーパー
『LOVE書店』の写真撮影。
原カント君もろもろ『メルマ旬報』話。
そのままTBSラジオへ。
20時、『水道橋博士の木曜Wanted!!』生放送。
テーマは“我が家のルール、教育論!”
ゲスト:宮台真司
本番前の宮台先生と、坂口総理についてお話。
「坂口恭平との対談最高でした!」
「あれは彼が最高なんだ!」
「宮台先生が『感動した!』って初めて聞きました」
「僕が対談であれほど聞き役になったのは初めてだよ。
素晴らしい。 彼はどうしてるの?」
「今、熊本で時々欝です」
「そーなんだ」
「躁じゃない!」

本番、宮台先生も、
このたび3人目の子どもが産まれる。
2女に続いて男の子。
ボク、山内アナ、先生ともに3人の子宝。
3×3で9人。
この境地の話。
青山の『こどもの城』閉鎖の是非、
我が家のルール、子育て論などを。
生放送終了後、山内アナが、
「今週、園子温さんの『非道に生きる』読みました!
確かにあの本、最高!
博士があれほど影響受けたのもわかります!」
嬉しくなる。
「あれ?この番組にゲストで決まってたよね?」
スタッフに確認すると、
「あ、バラされました」
「おい!俺との『ふたり会』大丈夫?」
と急に不安になる。
土屋敏男さんから、
飯野賢治さんの訃報を知らされる。
飯野賢治さん42歳で死去……。
『藝人春秋』の「北野武と松本人志を巡る30年」の章の、
【その後のはなし】に、
飯野賢治さんが綴った
「たけしとひとし、目撃ブログ」を載せようと思っていたが、
最後の最後で落とした。
「ごめんね」
「ありがと」
Dの食卓2の最後の台詞は、
『ソナチネ』の引用であった。