9時起床。
昨日、新幹線車内でモニター画面の作業をやりすぎたのか、
さすがに、視神経からの疲れはとれず。
それでも、今日は、晴れの結婚式。

義父、義母、義妹は、
あんなに夜更かしであったのに、
ほぼ、6時半起きで、着物の着付けへ。
皆、タフだわ。

カミさんの弟、大雅(ひろまさ)くん、祐美さん、
近所の熱田神社にて、華燭の典。

厳粛な儀式なのだが、子供、泣くので、
途中で、抜け、あやしつつ。

場所を移して、大府市勤労会館、結婚披露宴。
宴の間も、何度か、子供をあやすために抜ける。
控え室、2Fの40畳敷きの大広間、この広大な空間に、
子供、はしゃぎつつ、ついに、走り出す様子に感動。
記念すべき、初走りが、義弟の結婚式、
そして、旧体育の日と言うことで、忘れがたい記念日に。

最後の義父の挨拶。
息子への応援団仕込みの応援エールを交え、
何時ものことながら見事なもの。

4人兄弟姉妹で、たった一人の男児だけに、
親父様の想いもひとしおのものがあるだろう。
ましてや、嫁を含めて、親父の会社で共に働くのだから。

結婚式にいつも思う感慨は、
人生の伴走者が増える悦び、
弟や、妹、兄や、姉、家族が増える悦び、
さらに、親戚が増える悦び、
そして、子供が増える期待まである。
自分の応援団が一挙に2倍以上に増える。

晩婚だった、俺は長くこの悦びに、
想いを馳せたことはなかった。
さらに、親戚づきあいなども、苦手な思春期を送ったので、
結婚式そのものを忌避していた。
芸人になっても、20代の時は、他人の結婚式にも、
心からの祝福を感じることなく、面倒と思ってきた。

が、今は、別の感慨を持つ。

俺の、唯一の義理の弟に成った、大雅くんに、幸多かれ!と願う。
そして、そのお嫁さん、祐美さんにも、末永く幸せを!と祈る。

昔、「おしゃれ関係」で、関根勤さんが、ゲストのとき。
芸人なのに、女性スキャンダルが皆無、家庭円満の関根さんに、
その秘訣を、古館さんが聞いた。
その時、関根さんは、
「自分の娘が生まれた時、どれほど、子供を尊いと思ったかわからない。
 でも、同時に、それを生んでくれたカミさん、
 そして、そのカミさんを生んでくれた、カミさんの両親に感謝した、
 自分が、初めて生まれた子供に寄せる無償の愛情と、
 同じく、
 カミさんの両親も、カミさんの誕生を同じ思いで見たのだろう。
 どれほど、この子が、人生に嘆くことなく、
 幸せに育って欲しいと願ったことか。
 その両親に『幸せにします』と誓ったはずなのだから、
 それを思うと、決してカミさんを傷つけたり、
 泣かせるようなことは出来ない」


というような内容の話だった。
なんと、その言葉は、真理であることか。

芸人になってから、
芸人は、女房を泣かせて、ナンボのものだと教育されていた、
俺は、この発言を考えてもみなかった。

今、書いている話も、大半の10代、20代の若者には伝わらない。

俺だって、若い頃は、小市民的に成りたくないと、
無頼を気取り、無理やり、破滅を、何度、目指してきたことか。
超人的英雄にしか、許されない、この特権を求め、
その人(にん)じゃない俺は、何度、失敗してきたことか。

でも、俺くらいの年になると、
わかってくれる人も多いだろう。

夫婦は、互いに自分の本性、まっとうさを合い照らす、合わせ鏡だ。

カミさん、子供、マキちゃんに名古屋駅まで、送ってもらう。
カミさん、子供は、14日まで実家に逗留。

19時の、のぞみで東京へ。
本日発売の「文藝春秋」を読みながら。
クロネコヤマト大いに怒る、
と、日垣隆氏の記事、オモロ。
いつのまにか、眠りに落ち、
車掌に起こされる。

小雨降る中、
サンボ師匠、聞きたくて、本日もランニングへ。
早稲田通りから、阿佐ヶ谷駅経由、青梅街道、高円寺駅へ。
ノンストップ、40分走。

前から、気になっていた、高円寺の新行列店、
「ひっぱりだこ」のタコヤキ、持ち帰り。
安価で、断然、俺好みのタコヤキに嬉しくなる。
特に、葱たっぷりポン酢マヨネーズかけは、ベスト。

ビデオで、サンデー・プロジェクト(岡田代表、安倍普三、中曽根康弘)
サンジャポ、チェック。
中曽根氏の、岡田、安倍の生出演を見ての感想。
「初々しいね。今の政治家は、
 表向きの善ばかりで、悪がないから厚みがない。
 悪といわれても、それを呑み込んで、
 自分の政策をやりとげなければならないところが、ある」
と言うような趣旨の発言、印象的。

明日の朝も早い。
そしてスケジュールもハードだ、
体調万全に整え、晩酌就寝。

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