剽右衛門の陶芸と自転車 ぐるぐる。GO!GO!

中年、中年、ぐるぐる轆轤回す。 坂でも、平地でも、ぐるぐるペダル回そう。 土を捏ね、風を切り、いろんな事を試してみよう。 もしもうまくいかなくても、それも人生の修行さ 喝ーッ!

工房用地、造成⑧

今年の9月は雨続きです。
下がぬかるむんで造成作業が進みません。
18-09-19 01
ぬかるんでない北脇窯の斜面に資材搬入路をつくってみました。
18-09-19 02
雨の合間を見計らって、ようやくここまでたどり着きました。
北進は一旦停止。
18-09-19 03
次は南へと造成していきます。
18-09-19 04
南本窯裏手はこんな感じです。

工房用地、造成⑦

秋雨が続き、造成作業もままなりません。
18-09-13 01
無理をすればこの通り。
水がまわってズブズブになります。
18-09-13 02
あと一息なんですけどね。

18-09-13 03
南本窯裏手はまだ土を盛る余裕があります。

18-09-13 04
北脇窯の周りに資材運搬路を通してみます。

窯焚き手伝い2018

先生の息子さんが久々に窯焚きをするというのでシフトに入ってきました。

息子さんと私の前に正規のお弟子さんで勉強してた方と私の3人、普段はそれぞれに仕事をしていても「いざ!」というときは協力しあって事を進めようという雰囲気です。

ただ、焼物をとりまく環境は日に日に悪化してるようで、息子さんも現在は兼業陶芸家。
3人集まれば窯が焚けるというのは、あくまで専業陶芸家が3人揃った場合の話であって、兼業であれば3交代の8時間シフトに入るのはハードルが高くなります。

そこで、今回の窯焚きのテーマの一つに「今後、いかにして窯焚きスタッフの数を増やしていくか」というのを加えてもらい、私の前の職場の同僚で焼物に興味を持ってくれたOさん、それから備前陶芸センターの研修生の方にも声をかけ、この方たちが即戦力になる・ならないとか、この先どこの一門になるかとかではなく、自分たちと志を同じくできる方を私たちは探していますということを知ってもらう第一歩として、こういった初心者の方を受け入れてもらいました。

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それについて息子さんとは「研修生の方には初歩的なことは教えても、その先は教えないようにしましょう」ということにしました。

研修生の方は口にこそ出さずとも「あわよくば作家に・・・」と思っている方たちですので、教えすぎはかえって本人のためになりません。
研修生の時期はいろんな作家の窯焚きを見て、「なんでこの先生はここでこうするんだろう?」という「?」をいかに集められるかが後の財産になるんじゃないかと思います。

佐伯18-01
逆に元同僚のOさんは作家になる気がないので、基礎知識を知ってもらい、それを実際に試してもらう場にしました。

最後の横くべには研修生の方も交代で加わっていただき、手の空いてる方には質問を受け付けたり、焼物関連の相談を受けたりと、割合に濃い時間が過ごせたんじゃないかなって思います。
研修生の方も窯焚きになじむにつれテンションもあがってきたようだったので、息子さんと相談し、窯出しにも声をすることとしました。

なにぶん初めてのことなので、問題点なきにしもあらずですが、何事も事を起こしてみないと分からないことが多いだろうということで今回はこんなもんで。

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