2009年10月18日
また湧いてくんのかね…
そろそろそういう季節ですねぇ、○○○コンクール。
今でもたまにコメントされてるみたいで、非難囂々なんですが、そんな間違ったこと書きましたかねぇ。
たとえば、○○○コンクールの審査員って、どんな人がやってるんでしょうね。
ラモスとか前園がフットサルやってますけど、サッカー→フットサルとフットサル→サッカー、どっちの流れが一般的なんですかね。
もしフットサルの大会がサッカーの大会よりも盛り上がってたら、その国のサッカーの強化策はあまり適切だとは言えないんじゃないでしょうか。
僕はそういう構造的なことを言ったつもりなのであって、一生懸命やってる一人一人に対してどうこう言ってるつもりはないんだよ。
それを「あなたは感動したことありますか」とか言われて、気の弱い僕は絶望してしまいそうなのです。
別に感動したこともないような人間に見えるならそれで構わないけどさ、それがあんたらに関係あんの?
僕みたいな隅っこでブログやってる程度の人間にそんな風にコメントしないと保てないジャンルなんですか?
2009年07月28日
NHK趣味悠々 - 山で元気に!田部井淳子の登山入門
ルー大柴が田部井淳子さんと富士山に登るらしいということで、趣味悠々のテキスト買ってきました。
内容は入門っぽいのですけど、体操のしかたとか道具とか、ベテランならではのノウハウもしっかり。広告も含めて(そんなに多くないです)、初心者には嬉しいかも。
番組のサイトは下のリンクです。
NHK趣味悠々|山で元気に! 田部井淳子の登山入門
放送は水曜日の午後10:00〜10:25で全10回、第1回は7/29(水)です。
放送内容です。
- 第1回
- 山へ出かけてみよう! 東京・高尾山
- 第2回
- 登山の準備をしよう! 用具選びと山行計画
- 第3回
- ゆっくり登山のススメ 箱根・金時山
- 第4回
- 険しい山に登ってみよう! 上越国境・谷川岳
- 第5回
- 高山に挑戦! 中央アルプス・木曾駒ヶ岳(前編)
- 第6回
- 山小屋に泊まろう! 中央アルプス・木曾駒ヶ岳(後編)
- 第7回
- いざ、北アルプスへ 燕岳(前編)
- 第8回
- 長い下りにご用心! 燕岳(後編)
- 第9回
- 日本一の山・富士に挑む!(前編)
- 第10回
- 日本一の山・富士に挑む!(後編)
最近山に登ってませんが、まずはテレビで風景を楽しみたいものです(笑)
Amazon:
楽天ブックス:
山で元気に!田部井淳子の登山入門
2009年07月22日
サッカー検定
「チケットぴあ」で、「サッカー検定」なるものの存在を知りました。
概要は以下の通り。
実施概要
- 試験日
- 2009年9月5日(土)
- 実施級
- 4級/5級
- 検定料
- 5級/3,500円(税込)
4級/4,000円(税込)
4級5級 併願/7,000円(税込) - 実施時間
- 5級/ 11:00〜11:10 説明 11:10〜12:10 試験(開場10:30)
4級/ 13:00〜13:10 説明 13:10〜14:10 試験(開場12:30) - 主催
- スポーツ学検定実行委員会(アジアスポーツマーケティング株式会社 内)
- 企画協力/運営
- 日本出版販売株式会
- 開催エリア
- 東京/名古屋/大阪
- 受験資格
- サッカーを愛する方
試験概要
- 出題内容
- 5級/入門者向け。基本的な用語、ルール、歴史を中心にサッカーの基礎レベル知識が試されます。
4級/初級者向け。用語、ルール、歴史、記録、戦術の範囲からサッカーの基礎レベル知識が試されます。 - 問題形式
- マークシート形式/全100問
- 合格基準
- 5級/正答率が70%以上であること
4級/正答率が70%以上であること
出題例を見る限りでは、合格するのは簡単そうです。3級以上も見てみたいですね。
検定ブームに乗ってなのか、今さらって感じだと思うんですが、どうなんでしょうか。1級に簿記とか英検のような価値があればいいですけどね、ちょっと微妙な気がします…
とは言いつつ、気まぐれで受験してしまうかもしれません。誰か止めてください(笑)
「オンライン模試」というのもやってるようですので、そのうちやってみようかな。
公式テキスト発売中。在庫取り寄せって、売らなきゃいけない時期に大丈夫なんでしょうか…
2009年07月17日
Nine Stories
柴田元幸訳の『ナイン・ストーリーズ』読了。
最初に読んだためかもしれませんが、新潮文庫の野崎孝の訳の方がよかったかなという印象です。
以下のように、タイトルだけをとってみても、ずいぶん違った印象を受けるものもあります。
| 原題 | 野崎訳 | 柴田訳 |
|---|---|---|
| A Perfect Day for Bananafish | バナナフィッシュにうってつけの日 | バナナフィッシュ日和 |
| Uncle Wiggily in Connecticut | コネティカットのひょこひょこおじさん | コネチカットのアンクル・ウィギリー |
| Just Before the War with the Eskimos | 対エスキモー戦争の前夜 | エスキモーとの戦争前夜 |
| The Laughing Man | 笑い男 | 笑い男 |
| Down at the Dinghy | 小舟のほとりで | ディンギーで |
| For Esme - with Love and Squalor | エズミに捧ぐ——愛と汚辱のうちに | エズミに——愛と悲惨をこめて |
| Pretty Mouth and Green My Eyes | 愛らしき口もと目は緑 | 可憐なる口もと 緑なる君が瞳 |
| De Daumier-Smith's Blue Period | ド・ドーミエ=スミスの青の時代 | ド・ドーミエ=スミスの青の時代 |
| Teddy | テディ | テディ |
柴田訳では文中で『気の毒なひねひね叔父さん』に「プア・アンクル・ウィギリー」というルビが振ってあります。じゃあ何でタイトルに「ひねひね叔父さん」を使わなかったのかというのは謎。
別の人によって訳された複数の翻訳を読むと、翻訳は「伝言ゲーム」なのだなということに気づかされます。読めるかどうかはともかく、原書を読んでみたいという気にもさせられます。
さらに言えば、日本語の文章だって書き手の意図を十分に読み取れるかという意味では伝言ゲームですし、文章に限らずコミュニケーション全般にそういった性質があるのでしょう。
集英社文庫からも和訳が出ているので、あわせて読み比べてみるのも、作品へのアプローチの一つかなと思っています。
自分なりにもう少し掘り下げたい気持ちもあるのですが、読みたい本も他にあることですし、今回はこの辺で。
2009年07月12日
サンリオSF文庫
東京国際ブックフェアの洋書バーゲンで買ったアントニイ・バージェスの『アバ、アバ』、確かにサンリオSF文庫から邦訳が出てました。
何かすごいラインナップですよ。
うわあ、惜しいなあ…
それよりもですね、ピンチョンの『競売ナンバー49の叫び』がサンリオ文庫から出てたことの方が驚きです。現在筑摩書房から出てるのは、同じ訳者なのですがハードカバーで2700円ですからね。
閑話休題。
『競売ナンバー49の叫び』、目次を見ただけでびっくりなんです。
目次
- 競売ナンバー49の叫び ー 5
- 競売ナンバー49の叫び・解註 ー 231
- 殺すも生かすもウィーンでは ー 289
- 殺すも生かすもウィーンでは・解註 ー 321
- あとがき ー 327
わかりますか?
解註が50ページ以上あるんです。
Amazonでは、解註がよくない的なレビューもありますが、是非はともかく、それだけの分量になってしまったというのは事実な訳でして。
もう読む前からわくわくしてるんです。
これは相当ヤバいかもしれない!




