愚禿道化のえっちらおっちら

日常のよしなしごとを鈍い感性で綴る自称末期高齢爺の独り言のページ

カテゴリ: 果実・花・植物・畑作物

昨日の日曜日、はっきりしない天気で降ったりやんだりだったが、それほど濡れずにこのところハマっている接ぎ木と取り木と挿し木にまた挑戦した。
DSCF6474
まずは家の入口にいつのまにか生えてきた柿の木の接ぎ木に挑戦だ。
この木には去年もやったのだが、全くどうやるかも調べもしないで接ぎ木の真似事をしたので見事失敗した。
今回は動画で調べてからやったので、前回よりは失敗の確率が低いのではないかと思うのだが、どうなるだろうか。

2種類の甘柿の枝を接木したが、細い枝同士だったので、特に接ぎ木テープを巻く時がやり辛かった。
割り木と言って台木の真ん中に割れ目を入れて穂木の両側を鋭く斜めに切って挿し込む方式をやった。しかし、片方はナイフに力を入れ過ぎて台木の下の方まで割れてしまったのでどうなることやら。

DSCF6475
次はスダチの取り木だ。
地植えしたスダチの樹高が高くなったので、剪定代わりに取り木に挑戦だ。
先日やった紅梅のように樹皮を一回り剥いてそこに水苔を被せてビニールで覆い縛る方法だ。
紅梅よりは皮を剥くのは簡単で、切り込みを入れたらするりと剥けた。
DSCF6476
うまくいくかどうか、秋か来春になってのお楽しみだ。
DSCF6477
DSCF6478
スダチとカボスの違いは、スダチはゴルフボールくらいの大きさで、カボスはテニスボールくらいの大きさらしい。
去年も少し生ったのだが、どのくらいの大きさだったか、多分テニスボールほどにはならなかったような気がする。

DSCF6480
先日取り木でビニールを巻いた紅梅の様子を見がてら、徒長枝を剪定した。
取り木の部分は何の変りも無し。そりゃそうだ、1週間で変化があったら失敗だろう。
この剪定した枝もただ捨てるのはもったいないので挿し木にした。
DSCF6481
取り木にするのに邪魔だったので切ったスダチの枝と紅梅の徒長枝の挿し木。
赤玉土の袋に入っていた残りを全部鉢に入れたら粉状の細かい土が出てきたので、土玉を潰さずに使ってみたが、うまくいくかな。

今年の梅雨はシトシト、ジメジメ、ムシムシ、たまにザーザー、そして台風と、いかにも梅雨という感じだ。これがいつまで続くのだろうか。

先日挿し木した紫陽花類も、雨に打たれたりあまりにも水気が多すぎるのもよくないということなので、屋根の下に移動させた。

こんな天気でも庭のコーレッパ=ギボウシは歓迎しているようで、雨で重くなって垂れ下がってはいるがその花はなかなか風情がある。
IMG_20260703_075529
前にも書いたが、この時季にはその昔ヒットした歌謡曲の「雨に咲く花」を思い出す。
井上ひろしが歌った ”およばぬこととあきらめました だけど恋しいあの人よ” で始まる切ない歌は高橋掬太郎作詞、池田不二男作曲だ、どうでもいいけど古いね、どうも。
IMG_20260703_075537
ギボウシは新緑もいいし花もいい、そして世話に手間がかからないからもっといい。
ウルイとして食用で販売もされるが、さすがに庭にあるのは食べたことがない。
IMG_20260703_075547
梅雨空と言えば紫陽花というのが定番だが、それがしはコーレッパの方が好きですね。
紫陽花もきれいですけど、毒があるよ。

紫陽花の挿し木には今の梅雨の時季が最適だそうなので先日やってみたが、確かに今日も雨なので水遣りをやらなくても用土は乾燥しないでいい。

紫陽花だけでなく、多分他の樹木にも適した時季ではないかと思い、庭にある木でいろいろとやってみた。
邪魔になったり、飛び出している枝を切っってそれを挿してみた。
IMG_20260628_102627
まずは用土作り。先日と同じで赤玉土は中粒しかないので鶴嘴の腹で叩いて小粒にした。
その際、軽く水をかけると潰しやすいのでそうした。
IMG_20260628_110746
今回やったのは、ボケ、サツキ、スダチと再び紫陽花の4種類。
3種は時季が適しているかどうか分からないが、どうせいつもならゴミに出してしまうような枝だ、例によってダメもとで挿してみた。
紫陽花と同じように枝の一番上は切り落とし、その下の葉は半分くらいにカットし、下の2葉は取り除いた。挿す先端は斜めに切った。

前回と違ったのは発根、発芽促進剤の「メネデール」という非常に分かりやすい商品名の液体の希釈液に一晩漬けて置いて挿したことだ。
さらに挿してからもその希釈液を散水した。

どの樹に根が出るか、あるいは全滅か、一か月くらい後にはわかるのかな。

この辺は台風の影響はほとんどなく、雨も心配したほど降らなかった。しかし、去った後も台風一過の青空というわけにいかず、相変わらずの梅雨空が続いている。

昨日もジメジメとした天気だった。
外に出てもずぶぬれになるような降り方ではなかったので、前からやってみようと思っていた「取り木」に挑戦してみた。
挑戦したといってもそれほど大げさなことではなく、木の枝の皮を剥き、そこを水苔で覆ってビニールで包んでおくとそこから根が出て来て新たな木が取れるというものだ。木のクローンですかね。
DSCF6469
写真は不鮮明だが、この紅梅の樹齢は分からないが古木の部類に入るのだろう、幹の下の方はともかく、枝などは今にも折れそうなので何か所かつっかえ棒をしてある。
そんな紅梅でも毎年花は咲き、徒長枝も出てくるのでまだ寿命ではないと思われる。

しかしいつ倒れてもおかしくないような状態なので今のうちに2世を育てておく方法はないものかと思っていた。
調べたら、挿し木は成功する確率は低そうだが、取り木という方法があるのを知った。
早速枝の表皮にナイフを入れて数センチの幅で剥がした。ここへ水苔を巻くのだ。
DSCF6470
水苔を巻くのにアルミホイルがいいともあったのですぐ応用だ。
水苔をメネデールという発根発芽促進剤の希釈液につけて絞り、ホイルと一緒に剥したところの周りに巻き付ける。さらにその上に乾燥しないようにビニールで覆い上下を紐で縛った。

枝におにぎりがあるようなかっこうになった。知らない人が見たらなんでこんなところにおにぎりが縛り付けてあるんだろうと思うかな、・・・思わないか。
DSCF6471
去年までの枝でやったり、今年出てきた徒長枝でもやってみた。

また、Youtubeではいろいろとやり方が出ていて、巻いたところが日光に当たらないようにした方がいいというのと、全く逆の説もあって迷ったので、アルミホイルを巻いて光を遮断したのと巻かないで光が届くようにビニールだけのと二通りのやり方でやってみた。
DSCF6472DSCF6473
昨日は紅梅で4か所くらいやってみた。次は他の木でもやってみよう。

いつもそうだが、初めてやることはダメもとで失敗は成功のもとの気持ちでやっているが、半年くらい後?それとも来年の春?に枝に根が出ているかどうか楽しみではあります。

ダブル台風が日本列島を狙っているようだが、嵐の前の静けさか、入間市は今は曇っているが風は微風、気温もそれほど高くなく静かだ。

先日植えた小さい山椒と植え替えたコーレッパ(ギボウシ)は台風が来るのを知ってか知らずか、新たな芽を出し、花を咲かせている。
IMG_20260624_075534
どうやら完全に活着したようで、葉も大きくなり山椒特有の形をしてきた。ちぎってみないのであの香りがあるかどうかは分からない。
これに実が付くようになるには何年かかるのだろうか。

IMG_20260624_075550
一回り大きい鉢に植え替えたコーレッパは花が咲いてきた。一つの花の寿命は短いが次から次へと上へ咲いていくのでこれからしばらくは花と葉を楽しめる。

棚に置いてある小さい鉢は台風に備えて下に降ろしておくようかな。

昨日、サッカーW杯日本対チュニジア戦が午後1時からだというので、午前中にいろいろとやることを済ませてしまおうと、矮鶏の小屋の掃除と世話をし、メダカに餌をやり、先日挿し木をした紫陽花を挿し直した。

挿し木は、Youtubeで見て一番良さそうなやり方を見てやったのだが、念のためAIで調べたらどうも挿し木に使う土は培養土ではなく挿し木専用土か赤玉土がいいらしいのだった。
それがしが見た動画では培養土でもいいとあったので培養土を使ったのだが、同じ人のやっている他の動画では赤玉土でやっているのもあった。

他の動画を見てもやはり赤玉土の方が多い。
培養土だと切り口から雑菌が入って枯らしてしまう可能性が高いらしいのだ。

いくらダメもととはいってもせっかく挿し木にした紫陽花だ、どうせならうまく着かせたい。
善は急げだ、切り口に雑菌が入らないうちに挿し直そうと作業にかかった。
IMG_20260620_100201
土曜日に仕事場にある隅田の花火という紫陽花も花が咲いてない部分の枝を切って挿し木にしてみたのだが、これも挿し直しだ。
IMG_20260621_090056
培養土に挿した枝をすべて抜いて洗い、新たに斜めに切って、とりあえずきれいな水に浸けておく。
IMG_20260621_091031
赤玉土は小粒のがいいとあったが、中粒しかなかったので薪割りで軽くつぶして細かくした。
IMG_20260621_101451
後は挿して水をたっぷりやるだけだ。
挿した後は、鉢の土はいつも水分が多すぎても酸素がいきわたらないのであまりよくないらしいので、表面が乾いてきたらまたたっぷり水をかけて、それを繰り返し、葉には毎日朝か夕方に霧吹きでスプレーすればいいらしい。

赤玉土で全部やろうかと思ったが足りなかったので、培養土のも残してみた。
やがてどちらが正解か分かるだろう。すべて根が出ないでダメだったら、それはやり方が悪いということでしょう。

日本の勝利を確かめてから、午後は地植えの紫陽花の枯れ枝などの剪定をした昨日でした。

毎朝仕事に出かけるとき、蚊の襲撃をかわしながら玄関から道路に出るのだが、傍らにいろいろな木が植わっている中で、紫陽花が3本ある。
手入れが悪いせいかほとんど咲かない。

調べたら、紫陽花が咲かない原因は主に3つあるそうで、剪定の時期と仕方、日照不足、肥料不足だそうだ。
そのうち多分剪定の時期と仕方が悪いのではと思い、昨夕、明るいうちに蚊取り線香を腰にぶら下げて剪定ばさみを持ち出して紫陽花をいじってみた。
IMG_20260618_184049
咲かない原因は、剪定の時期が遅すぎるとせっかく付いている花芽を切ってしまうからいけないそうだ。いつもお盆の前に剪定しているので多分それだと遅すぎるのだろう。

上の紫陽花は蕾がないのでどうせ咲かないのなら今切ってしまった方がいいだろうと思って剪定した。
伸びた枝の上から2、3節目の上で切るといいそうで、そうしてみた。

昨日は葉の出ている枝を切ったが、根元から枯れている古い幹のカットはまた次の機会に先送りだ。何しろ蚊の襲来がハンパではない夕方、蚊取り線香をつけていても防ぎきれない。
IMG_20260618_184059
上のはいくつか咲いたがそれでもほとんどが咲かない枝だ。紫陽花は枝の先端に咲くので、蕾もあればすぐわかるが全くない。これも剪定した。
樹形はいくつかある花が終わってから改めて整えるとしよう。
IMG_20260618_184111
上の紫陽花は成長が遅い。小さいので来年はもっと咲くのを期待して剪定はしないことにする。
IMG_20260618_184037
剪定した枝が大量に出たので、もったいないを信条とするそれがしはたとえ小さな枝でも疎かにはしない。挿し木にして増やすことを試みることにした。
IMG_20260619_075830
全く便利な世の中になったもので、剪定の仕方もそうだが、挿し木のやり方も検索するとドッと出てくる。Youtubeで動画で出てくるので分かりやすい。
その中のやり易そうな動画を参考にして切った枝をすべて挿し木にしてみた。

まず枝の一番上をカットする。そこからすぐ下の葉を残して半分に切る。一番下の葉は取ってしまって刺すのだが、斜めにカットして刺すといいそうなのでそうした。

培養土を使用、たっぷり水をやって半日陰に置いた。しばらくは水を切らさないようにするようだ。

さてこれでやがて根が出てくるだろうか。ビッシリと狭い範囲に刺したので、根が出てきたら植え替えるようだ。

切り落とした枝だ、まあ、ダメもとと考えれば気が楽ですね。

役所広司がカンヌ映画祭で主演男優賞を受賞した「PERFECT DAYS」を先日テレビで見て以来、役所演じる主人公・平山が愛するミニ盆栽に魅了され、自分でも作ってみようと始めたということは先日書いた。

取り敢えず庭のそこらにある普段なら踏まれてしまうような小さい草花や、他の鉢に侵入した厄介者を小さい鉢に植えてみたのだった。
IMG_20260617_075546
小さいから置くところには困らない。
上の4個のうち左奥が桑、右奥が雪柳、手前左が紅葉、右が山椒だ。

山椒はいつのまにか他の鉢に出てきたのを抜いて、上の方を剪定して植えてみた。植えた当初は全く枝葉がなくて、しばらく何の変化もなかったので枯れたかなと思っていたのが、ここへきて小さい芽を幹から出してきた。
IMG_20260617_075606
幹の一番下とそのちょっと上に芽が出てきた。生きていたんだ!
しっかり葉も出ていたのを抜かれて上を切られてしまった山椒にとっては、再び春がやって来たのかも知れない。

この他にも、桑、鬼灯(ホオズキ)、雪ノ下、菫、金の生る木、その他植えた小さい草花はすべて根付いたようで新たな葉を出してきている。

土が乾いてくると水をやったり、映画の中の平山になったような気分の毎日です。
ボケ防止になるかな?

サッカーW杯の日本の引き分けが優勝したような騒ぎで沸騰する一方、陸上日本選手権の扱いが少なすぎるのではないか。
400mハードルで高校2年生の後藤大樹選手がU18世界記録で30年ぶりに高校新記録を打ち立てて優勝した。記録は48秒09、日本歴代4位の好記録だった。レース運びも見事だった。17歳!の快挙だ。

東京新聞などはホンの片隅に載っているだけだった。あまりにも扱いが小さいのでなぜだと思っていたのだが、後援が読売新聞だとわかってなるほどと思った。
他社が後援だと何かと扱いが小さくなるのがマスゴミ界の常だが、そんなことでいいのか。スポーツの基本中の基本、陸上競技の日本選手権だよ。
そのくせ他社が後援なのに箱根や甲子園は大きく報道する。

そんな日本選手権が行われた14日、それがしは仕事場の屋根の上にいたのであった。雨漏り修理だ。
雨漏り修理に半日かけて、まだ日本選手権の放送までには時間があったので、先日やり残してあったギボウシの植え替えをやった。
IMG_20260614_145952
今の時期は株分けには不適だとわかったので、株が大きくなってきて鉢が小さくなったのを大きい鉢に植え替えだ。
上の写真の手前のギボウシはなかなか珍しい種で、茎が赤黒い色をしている。
IMG_20260614_152044
その赤茎ギボウシを大きい鉢に植え替えた。
このギボウシは今は亡き植物学者の従兄が大切に育てていたもので、いわば形見だ。
もうかなり前にいただいたもので、今までそのままの鉢だったので、今回一回り大きい鉢に植え替えた。

IMG_20260614_152056
もう一鉢も大きめの鉢に植え替えた。
さらにもう一つ植え替えようと思ったのだが、大きめの適当な鉢がなかったので諦めた。
それは秋になって株分けで対応しようと思うのだ。

そんなことをした日曜日、そのあと陸上日本選手権をテレビにかじりついて観戦したのでした。

梅雨空だ。昨日と一転、今朝はポツポツと雨が降っていて気温も低い。でももうすぐ止みそうな気配だ。

今日の雨予報に備えて、昨日は貧乏印刷屋の仕事場の屋根の雨漏りを解消しようと、屋根に上って雨漏り修理だ。
屋根屋に修理を依頼する余裕のないわが社は末期高齢者のそれがしが自ら屋根に上るのだ。

前からなのだが、屋根のどこから漏れているのか分からない。1階部分のトタン屋根のここからかなと思われる個所にいろいろと雨漏り修理シートを貼ったりペンキを塗ったりしていたのだが、相変わらず少しずつ漏れてくるので、昨日は新たな雨漏り修理剤を貼ってみた。
IMG_20260614_090107
その前に、裏に生えている笹竹の始末から始めなければならなかった。いつの間にか生い茂ったタケが人間の侵入を阻んでいた。
ここでの剪定作業でもう腰に来た。でも我慢我慢。
竹を切り払い、梯子で慎重に屋根に上る。もちろん万が一のためにヘルメット着用だ。IMG_20260614_113219
ここの屋根は雨水が流れる部分が屋根の底になっているので、そこの錆びた部分から少しずつ漏れているのかもしれないので、前にも防水シートを貼ったりしたのだが、相変わらず漏ってくるので新たな強力防水シートを貼ってみた。
IMG_20260614_113231
久しぶりに上がった屋根は他の部分もかなり錆が出て来ている。築50年くらいで、一度塗り直した記憶があるけど、その後また錆びだしたのだろう。
梅雨が明けたらここも全部ペンキを塗り直さなければいけないなあ。

腰痛持ちの末期高齢者は死ぬまで休めません、トホホ。
今朝は昨日の作業のせいか、低気圧のせいか、腰が痛い。

↑このページのトップヘ