*昨日の続きです。
檜原森のおもちゃ美術館は11月オープンしたばかりなのでまだ館内外は真新しい。新しい割には結構知られているようで、着いた時はまだ早かったので(10時頃)駐車場もまだ余裕があり、館内にも来訪者は少なかったが、徐々に増えてきて、帰るころの12時過ぎには駐車場も満杯で、館内も家族連れが多くいた。
この美術館のコンセプトは①0歳から100歳まで幅広い世代間交流の地域拠点としての役割を担い、②檜原村の豊かな木材と人材を活用して木育空間としての魅力を伝え、檜原村独自の木材産業の発展を期し、③建物、内装、家具、おもちゃに檜原村の木材を活用して地域外からも子育て世代を中心とする観光客も多く訪れる「エコツーリズム」として一角も担っていく、としている。
なので、館内は様々な木でできた遊び道具がいっぱいあり、大人も子供楽しめる空間になっている。
檜原森のおもちゃ美術館は11月オープンしたばかりなのでまだ館内外は真新しい。新しい割には結構知られているようで、着いた時はまだ早かったので(10時頃)駐車場もまだ余裕があり、館内にも来訪者は少なかったが、徐々に増えてきて、帰るころの12時過ぎには駐車場も満杯で、館内も家族連れが多くいた。
この美術館のコンセプトは①0歳から100歳まで幅広い世代間交流の地域拠点としての役割を担い、②檜原村の豊かな木材と人材を活用して木育空間としての魅力を伝え、檜原村独自の木材産業の発展を期し、③建物、内装、家具、おもちゃに檜原村の木材を活用して地域外からも子育て世代を中心とする観光客も多く訪れる「エコツーリズム」として一角も担っていく、としている。
なので、館内は様々な木でできた遊び道具がいっぱいあり、大人も子供楽しめる空間になっている。