本日のお題は、私がずっと疑問に思っていたことへの明確な回答です。
維新八策にも「外国人の土地購入規制」などが明記されていましたので、当然反対だろうと思っていました。
ところが、某巨大掲示板で何故か「維新は外国人参政権賛成だ!危ない!!」みたいな工作的な書き込みが沢山あるのです。(外国人参政権について、維新八策には一言も書かれていませんので、もちろんデマです)
橋下徹知事 外国人参政権についての答弁 (ユーチューブ)
http://www.youtube.com/watch?v=Rc-nM-pDFmA
そして、今日のツイッターでも橋下代表が明確に「外国人参政権に反対」と発信されています。
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それと僕は国政における外国人参政権は反対です。ただ地方参政権、それも被選挙権や公権力の行使にかかわらない範囲で、すなわちコミュニティーのルールを作る範囲でしかも特別永住外国人に限ってという条件なら大阪では議論の余地があるのではと考えています
特別永住外国人の制度も未来永劫続くものではないと思っています。どこかで帰化を求めることになるでしょう。4世、5世となれば、韓国人のアイデンティティーを持つのか、日本人のアイデンティティーを持つのか、選択してもらっても良いのではないかと考えています。
それまでの間特別永住外国人制度がある限りはその範囲でしかも大阪と言う特別永住外国人が多い地域において、さらに被選挙権や公権力の行使にかかわらない純粋な地域コミュニティーのルール作りに限って一定の関与権を認めるかは議論の余地ありだと考えています。しかし一般的な外国人参政権は反対です
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ということで、
「日本維新の会は外国人参政権に賛成する・・・ホントかウソか?」
はウソということになりますね。
某巨大掲示板は他にも「維新は相続税100%だ!!」とか分かりやすいデマが書かれていました…。
まぁ、さすがに信じる人はいないでしょうけども。
ちなみに、急きょ対決姿勢になってしまったみんなの党のアジェンダには外国人参政権反対とありますが、日本維新の会の綱領である維新八策には文言自体がありません。
これはみんなの党の保守政党という立ち位置に対して、日本維新の会は、保守だとか革新だとかの旧来の概念を超えた、日本の統治機構を根本から変革する改革派政策集団という位置づけだからです。
日本維新の会はイデオロギー的には原則として「中立」なのです。ゆえに、維新八策にはイデオロギー色の強い政策は入っていません。(9条問題も改正するかどうかを国民投票にかける、としています)
以上、誤ったデマが流布しないよう、念のためコラムにいたしました。
※私個人は外国人参政権がリベラルな政策案として議論されること自体はあってしかるべきと思います。
追記:みんなの党とは連携協議を再開しそうですね。政策・価値観が一番近い党ですから当然です。